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    • 1. 发明专利
    • 内接歯車ポンプ
    • JP2020002933A
    • 2020-01-09
    • JP2018125961
    • 2018-07-02
    • NTN株式会社
    • 服部 圭赤井 洋伊藤 貴之
    • F04C14/00F04C14/28F04C15/00F04C2/10
    • 【課題】小型化、軽量化、低コスト化などを可能としつつ、吐出圧をコントロールして高速回転時の液体の吐出量を抑制できる内接歯車ポンプを提供する。 【解決手段】内接歯車ポンプ1は、複数の内歯を有するアウタロータ2内に、複数の外歯を有するインナロータ3が、外歯が内歯に噛み合い、かつ、偏心する状態で回転自在に収容され、内歯と外歯との間に、液体を吸入する吸入側容積室と、この吸入側容積室に吸入した液体を吐出する吐出側容積室とが形成されるトロコイド4を有し、トロコイド4を収容する凹部8が形成されたポンプケーシング5aと、凹部8を閉塞するカバー6とを有し、凹部8の底面に形成された液体流路13に連通して、ポンプケーシング5aとカバー6とで構成されたトロコイド4の収容空間内の液体を一部排出するための排出手段9が設けられており、排出手段9を収容するハウジング5bとポンプケーシング5が一体に形成されている。 【選択図】図3
    • 6. 发明专利
    • 内接歯車ポンプ
    • JP2017066975A
    • 2017-04-06
    • JP2015193242
    • 2015-09-30
    • NTN株式会社
    • 淺田 一服部 圭伊藤 貴之赤井 洋
    • F04C15/00F04C2/10
    • 【課題】トロコイド収容部を構成する樹脂製ケーシングとカバーとの間のシール性を安定して担保でき、該部分でのシールリングの省略も可能である内接歯車ポンプを提供する。 【解決手段】内接歯車ポンプ1は、複数の内歯を有するアウタロータ2内に、複数の外歯を有するインナロータ3が、外歯が内歯に噛み合い、かつ、偏心する状態で収容されたトロコイド4と、トロコイド収容凹部5aが形成されたケーシング5と、この凹部5aを閉塞するカバー6とを有し、ケーシング5が樹脂組成物の射出成形体であり、ケーシング5とカバー6とがボルト固定されてなり、ケーシング5のボルト固定穴部分に金属製のブッシュ7を有し、ケーシング5とカバー6との接合部断面において、ブッシュ7の端面7aの位置が、凹部5aの底面5cからみて、ケーシング5のブッシュ周囲のブッシュ形成面5eより高く、かつ、ケーシング5の凹部周囲のシール面5dより低い。 【選択図】図2
    • 7. 发明专利
    • 内接歯車ポンプ
    • JP2020045765A
    • 2020-03-26
    • JP2018172139
    • 2018-09-14
    • NTN株式会社
    • 伊藤 貴之赤井 洋服部 圭
    • F04C2/12F04C2/10F04C15/00
    • 【課題】簡易な構造でトロコイドの位置決めが可能であり、トロコイドの位置ずれや傾きを防止できる内接歯車ポンプを提供する。 【解決手段】アウタロータ2内にインナロータ3が回転自在に収容され、吸入側容積室と吐出側容積室とが形成されるトロコイド4と、トロコイド4を収容する収容部8が形成されたケーシング5と、ケーシング5の収容部8を閉塞するカバー6とを有する内接歯車ポンプ1であって、ケーシング5の収容部8の内側面8bが、樹脂組成物の射出成形体からなり、収容部8の底面8aが、射出成形時に一体に設けられた金属プレート7からなり、インナロータ3は軸方向一方の端面に、突出した凸部3aを有し、金属プレート7は凸部3aが嵌合される凹部7aを有しており、インナロータ3の凸部3aが金属プレート7の凹部7aに嵌合されている。 【選択図】図3
    • 8. 发明专利
    • 内接歯車ポンプ
    • JP2018105153A
    • 2018-07-05
    • JP2016249898
    • 2016-12-22
    • NTN株式会社
    • 服部 圭赤井 洋園嵜 智和伊藤 貴之
    • F04C14/26F04C2/10
    • 【課題】小型化、軽量化、低コスト化などを可能としつつ、吐出圧をコントロールして高速回転時の液体の吐出量を抑制できる内接歯車ポンプを提供する。 【解決手段】内接歯車ポンプ1は、複数の内歯を有するアウタロータ2内に、複数の外歯を有するインナロータ3が、外歯が内歯に噛み合い、かつ、偏心する状態で回転自在に収容され、内歯と外歯との間に、液体を吸入する吸入側容積室と、この吸入側容積室に吸入した液体を吐出する吐出側容積室とが形成されるトロコイド4を有し、トロコイド4を収容する凹部8が形成されたケーシングと、凹部8を閉塞するカバー6とを有し、凹部8の底面に形成された液体流路に連通して、ケーシングとカバー6とで構成されたトロコイドの収容空間内の液体を一部排出するための排出手段9が設けられている。 【選択図】図1