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热词
    • 1. 发明专利
    • カムフォロア
    • JP2018123846A
    • 2018-08-09
    • JP2017014259
    • 2017-01-30
    • NTN株式会社
    • 丸亀 聖也馬 聞倬
    • F16C19/26F16C33/78F16H53/06F16C33/66
    • 【課題】大きな遠心力がかかる使用環境下でも、グリースを転走面上に保持することで潤滑性を維持する好適なカムフォロアを提供する。 【解決手段】一端に軸受部11aを、他端に取り付け部11bを有し、軸受部の外径面に転走面11cが形成されたスタッド11と、軸受部の外輪12と、転動体13とを備えたカムフォロア10である。スタッド11は軸受部の外周面から中心に向かうグリース貯蔵用油穴15を有し、その油穴の開口15aは、スタッドの負荷域Zの縁部に位置されている。このカムフォロア10を例えばフライホイールダンパ用とし、そのフライホイール3が回転し、その回転時に負荷がカムフォロアのその反公転中心方向aに作用しても、油穴の開口がその負荷域Zの縁部に位置しているため、遠心力によって油穴内のグリースは開口側に移動してその開口から転走面に給油(給脂)される。このため、負荷域の転走面にも十分な給油が行われる。 【選択図】図1
    • 3. 发明专利
    • カムフォロア
    • JP2018132073A
    • 2018-08-23
    • JP2017023974
    • 2017-02-13
    • NTN株式会社
    • 丸亀 聖也馬 聞倬
    • F16C19/26F16C33/78F16J15/3204F16H53/06F16C33/58
    • 【課題】カムフォロアについて、シール部材の締め代を増加させることなく、その密封性を向上させる。 【解決手段】カムフォロア10を、外輪12と、外輪12の両端面のうち、一方の端面のみを閉塞し他方の端面を開放する蓋体14と、一端に軸受部11aが設けられ、他端に取り付け部11bが設けられ、軸受部11aが外輪12の両端面のうち開放された端面の側から差し込まれているスタッド11と、スタッド11の転走面と外輪12の転走面の間に組み込まれたころ13と、外輪12の両端面のうち、開放された端面に臨むシール部材15と、を備えるものとしたのである。外輪12の片方の端面を蓋体14により閉塞したため、密封性が向上し、グリース漏れが抑制される。グリース漏れを抑制するために、シール部材15の締め代を過剰に大きくする必要がないため、トルク損失も抑制される。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • スライドレール支持構造
    • JP2018070053A
    • 2018-05-10
    • JP2016215075
    • 2016-11-02
    • NTN株式会社
    • 丸亀 聖也風間 貞経
    • B60N2/06B60N2/07
    • 【課題】車両用シートスライド装置のスライドレールの支持構造において、がたつきをなくしつつ、シートをスライドさせる際に要する力を低減する。 【解決手段】車両のシートに取り付けられるアッパーレール2の脚部22に、車両の床面に取り付けられるロアレール1の底板12の内面上を転動するローラ3と、ロアレール1内面に当接するボール41を回転可能に保持する転がりユニット4とを取り付け、その転がりユニット4の幅方向外側のボール41が、ロアレール1の天板11と側板13との境界部分に形成された傾斜部の内面の傾斜面15に押し付けられて、ロアレール1の内面を上方向および幅方向に押す力を生じさせる構成とすることにより、アッパーレール2のロアレール1に対する上下方向および幅方向のがたつきを効果的に抑制でき、アッパーレール2をロアレール1に対してスムーズにスライドさせられるようにした。 【選択図】図5
    • 8. 发明专利
    • カムフォロア
    • JP2018053958A
    • 2018-04-05
    • JP2016188278
    • 2016-09-27
    • NTN株式会社
    • 丸亀 聖也馬 聞倬
    • F16C33/80F16C19/26F16H53/06F16J15/3204F16C33/78
    • 【課題】大きな遠心力がかかる使用環境下でも、グリースを転走面上に保持することで潤滑性を維持することができ、またグリース漏れを防ぐことができるカムフォロアを提供する。 【解決手段】カムフォロア10の外輪12に、その転走面12aの両端でスタッド11の一対の外つば11dの間に、一対の内つば12bを設ける。内つば12bにシール溝12cを設け、このシール溝12cにスタッド11の転走面と対向した状態にシール部材14を組み込む。転走面12aの両端に内つば12bを設けたことで、転走面上にグリースを保持する性能が向上する。内つば12bでグリースの圧力を受けるため、シール部材14にかかる圧力が低減し、グリース漏れが抑制される。シール部材14を、スタッド11の転走面上に位置させることで、グリースがカムフォロア内の転走面以外の空間へと移動することが抑制される。 【選択図】図1