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1. 发明专利

JP6909631B2 樹脂製ベルト有权
公开(公告)号：JP6909631B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2017096631
申请日：2017-05-15
申请人： NOK株式会社 , 東レ株式会社 , 東工コーセン株式会社
发明人：金子健 , 牛島慎二 , 曹志丹 , 原田大 , 服部恭弘
IPC分类号： F16G1/14 , B65G15/34 , D03D15/58 , D03D15/20 , D03D1/00 , F16G1/28

2. 发明专利

JP2018194063A 樹脂製ベルト审中-公开
公开(公告)号：JP2018194063A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017096631
申请日：2017-05-15
申请人： NOK株式会社 , 東レ株式会社 , 東工コーセン株式会社
发明人：金子健 , 牛島慎二 , 曹志丹 , 原田大 , 服部恭弘
IPC分类号： F16G1/14 , B65G15/34 , D03D15/10 , D03D15/00 , D03D1/00 , F16G1/28
CPC分类号： B65G15/34 , D03D1/00 , D03D15/00 , D03D15/10 , F16G1/14 , F16G1/28
摘要：【課題】ベルト本体と織物との接着強度にすぐれ、特にベルトの長手方向の剥離強度が著しく向上した樹脂製ベルトを提供すること。【解決手段】熱可塑性樹脂からなるベルト本体2の走行面に、長手方向に沿って所定間隔で配置された複数の歯部3を有し、該歯部3を歯布5で被覆してなる樹脂製ベルト1であって、該歯布5が、ベルト長手方向に熱可塑性合成樹脂繊維を経糸として用い、且つベルト幅方向にフッ素系樹脂繊維を緯糸として用い、それらの経糸と緯糸を織成してなる織布であり、前記ベルト長手方向に用いた熱可塑性合成樹脂繊維の織りクリンプは、前記ベルト幅方向に用いたフッ素系樹脂繊維の織りクリンプよりも大きいことを特徴とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018194062A 樹脂製ベルト审中-公开
公开(公告)号：JP2018194062A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017096630
申请日：2017-05-15
申请人： NOK株式会社 , 東レ株式会社 , 東工コーセン株式会社
发明人：金子健 , 牛島慎二 , 曹志丹 , 原田大 , 服部恭弘
IPC分类号： F16G1/14 , D03D1/00 , D03D15/10 , D03D13/00 , F16G1/28
CPC分类号： D03D1/00 , D03D13/00 , D03D15/10 , F16G1/14 , F16G1/28
摘要：【課題】耐摩耗性に優れ、高速、高負荷で摺動する場合の摺動性に優れ、押出し成形に適用できる成形性に優れる樹脂製ベルトを提供すること。【解決手段】熱可塑性樹脂からなるベルト本体2の走行面に、長手方向に沿って所定間隔で配置された複数の歯部3を有し、該歯部3を歯布5で被覆してなる樹脂製ベルト1であって、該歯布5が、ベルト長手方向に熱可塑性合成樹脂繊維を経糸として用い、且つベルト幅方向にフッ素系樹脂繊維を緯糸として用い、それらの経糸と緯糸を織成してなる織布であり、前記歯部3の歯表面側に露出する前記フッ素系樹脂繊維の割合が単位面積当たり50%以上であり、前記ベルト本体との接合面側に露出する前記フッ素系樹脂繊維の割合が50%以下であることを特徴とする樹脂製ベルト。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6846283B2 樹脂製ベルト有权
公开(公告)号：JP6846283B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2017096630
申请日：2017-05-15
申请人： NOK株式会社 , 東レ株式会社 , 東工コーセン株式会社
发明人：金子健 , 牛島慎二 , 曹志丹 , 原田大 , 服部恭弘
IPC分类号： F16G1/14 , D03D1/00 , D03D15/58 , D03D13/00 , F16G1/28

5. 发明专利

JP2021173331A ガスケット及び密封構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021173331A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077134
申请日：2020-04-24
申请人： NOK株式会社
发明人：牛島慎二 , 緒方千代太
IPC分类号： F16J15/10
摘要：【課題】密封性の向上を図ることのできるガスケット及び密封構造を提供する。【解決手段】環状溝部221に装着される環状のガスケット本体部110と、複数の突出溝部222にそれぞれ嵌合されることで、第1部材200からのガスケット100の脱落を防止するための複数の嵌合部121と、ガスケット本体部110と複数の嵌合部121とをそれぞれ連結し、各々一か所以上の曲折部を有することで、ガスケット本体部110とそれぞれの嵌合部121との間の距離の変化に伴って伸縮可能な複数の伸縮部122と、を備えることを特徴とする。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2021127827A ガスケット审中-公开
公开(公告)号：JP2021127827A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020024467
申请日：2020-02-17
申请人： NOK株式会社
发明人：緒方千代太 , 牛島慎二 , 三木陽平
IPC分类号： F16J15/10
摘要：【課題】優れた装着性を有し、環状溝に対して「外周沿わせ」の状態で装着することができ、低温環境下での使用において安定したシール性を発揮可能なガスケットの提供を課題とする。【解決手段】ガスケット1は、環状溝の溝外周面に沿って装着可能な環状のガスケット本体を具備し、ガスケット本体は、環状溝の溝長手方向に沿った溝形状に一致して形成され、ガスケット外側に向かって湾曲し、溝外周面と当接可能なガスケット凸部と、ガスケット本体の一部をガスケット内側に向かって溝形状及びガスケット凸部と対称形状に曲折し、ガスケット内側に向かって湾曲したガスケット凹部とを有し、ガスケット凹部及びガスケット凸部が交互に連続して配置され、環状溝の溝長手方向に沿って波状に形成される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021127797A 密封装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021127797A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020022461
申请日：2020-02-13
申请人： NOK株式会社
发明人：牛島慎二 , 三木陽平
IPC分类号： F16J15/10
摘要：【課題】低荷重化をより図る。【解決手段】ガスケット1は、本体部10と、上側シール部20と、下側シール部30とを備えている。本体部10は、上側部材の溝と下側部材の溝とに入るように形成された環状の部分である。上側シール部20は、上側部材の溝に入る本体部10の上側部分11に形成されたシール部であり、下側シール部30は、下側部材の溝に入る本体部10の下側部分12に形成されたシール部である。上側シール部20は、本体部10から内周側に突出する、上側部材の溝に外周側から接触する内周側シール部21と、本体部10から外周側に突出する、上側部材の溝に内周側から接触する外周側シール部22とを備えている。下側シール部30は、本体部10から内周側に突出する、下側部材の溝に外周側から接触する内周側シール部31と、本体部10から外周側に突出する、下側部材の溝に内周側から接触する外周側シール部32とを備えている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6697297B2 工業用ベルト有权
公开(公告)号：JP6697297B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016057374
申请日：2016-03-22
申请人： NOK株式会社
发明人：牛島慎二 , 金子健
IPC分类号： F16G1/28 , B65G15/34 , B65G15/42 , F16G1/08

9. 发明专利

JP2017172641A 工業用ベルト审中-公开
公开(公告)号：JP2017172641A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016057374
申请日：2016-03-22
申请人： NOK株式会社
发明人：牛島慎二 , 金子健
IPC分类号： F16G1/28 , B65G15/34 , B65G15/42 , F16G1/08
摘要：【課題】ベルト製造時の工程数を何ら増加させずに製造でき、心線の初期伸びの抑制と耐屈曲性とを両立できる工業用ベルトを提供すること。【解決手段】ベルト本体2の内部に、複数本の繊維系心線41と複数本の金属系心線42とが、ベルト本体2の幅方向に混在するように配置されている。繊維系心線41と金属系心線42の本数の比率は、繊維系心線:金属系心線=0.75:1〜1:0.75であること、繊維系心線41と金属系心線42は、ベルト本体2の幅方向の中心を基準にして左右対称に配置されていること、ベルト本体2の幅方向両端部に配置される心線は、金属系心線42であることが好ましい。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2021116830A 密封装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021116830A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020008944
申请日：2020-01-23
申请人： NOK株式会社
发明人：緒方千代太 , 牛島慎二 , 三木陽平
IPC分类号： F16J15/10
摘要：【課題】低温環境において低荷重の使用状態であっても密閉性能の低下を抑制することができる密封装置を提供する。【解決手段】密封装置1は、環状の溝部101が形成された一方の部材と、溝部101の底面102に対向する対向面201を有する他方の部材と、の間に形成される環状の空間の密封を図るための環状の密封装置である。密封装置1は、底面102に接触する底面側密封部2と、対向面201に接触する対向面側密封部3と、内周側及び外周側から突出して溝部101の側面103、104に接触可能であり周方向に並んだ複数の突出部対4と、を備える。密封装置1において、周方向に隣り合う2つの突出部対4の間には、内周側又は外周側のいずれか一方から突出して側面103、104に接触可能な少なくとも1つの中間突出部5が設けられている。【選択図】図1

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