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1. 发明专利

JP2020015337A ステアリングホイール审中-公开
公开(公告)号：JP2020015337A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018137795
申请日：2018-07-23
申请人： Joyson Safety Systems Japan株式会社
发明人：南部勇一 , 大橋和宏
IPC分类号： B60R21/203 , F16F15/02 , B62D1/04
摘要：【課題】エアバッグ装置の振動を抑制する効果が高いステアリングホイールを提供する。【解決手段】エアバッグ装置40のリテーナ41は、ピン1及びスプリング35を介してステアリングホイール30のボス部34に装着されている。リテーナ41の開口45cにスライドブッシュ15を介して、凸部18を有するダンパ16が装着されている。凸部18は、起立高さの異なる突起18a〜18dよりなる。エアバッグ装置40に振動が加えられると、ピン1とダンパ16との接触面積が変化する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2019182360A ステアリングホイール审中-公开
公开(公告)号：JP2019182360A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018079170
申请日：2018-04-17
申请人： Joyson Safety Systems Japan株式会社
发明人：南部勇一 , 大橋和宏
IPC分类号： B62D1/04
摘要：【課題】エアバッグ装置の振動を抑制する効果が高いステアリングホイールを提供する。【解決手段】ラッチユニット10のラッチ爪板11,11,11はラッチバネ12の付勢力によって、テーパ面36tに押し付けられている。ピン1に外嵌したラッチリング55の円筒部55aがダンパ57の内周面に接している。エアバッグ装置に振動が加えられると、ラッチリング55がピン1に沿って移動し、ラッチリング55とダンパ57との接触面積が変化する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2019171957A ステアリングホイール审中-公开
公开(公告)号：JP2019171957A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018060029
申请日：2018-03-27
申请人： Joyson Safety Systems Japan株式会社
发明人：南部勇一 , 大橋和宏
IPC分类号： B60R21/203 , F16B21/16 , B62D1/10
摘要：【課題】エアバッグ装置をステアリングホイール本体に取り付けるためのラッチバネがエアバッグ装置側に設けられているステアリングホイールを提供する。【解決手段】ラッチユニット10を縦径方向に押し縮め、スプリング受けリング3に内嵌させた状態とする。この状態では、各ラッチ爪板11,11,11はラッチバネ12の付勢力によって、スプリング受けリング3の内周面に押し付けられている。エアバッグ装置40をボス部34に接近させ、ピン1をピン差込穴36からピン係止リング37内に差し込む。スプリング受けリング3がラッチユニット10から外れ、ラッチ爪板11,11,11がラッチバネ12の復元力によりラッチ溝37cに押し込まれ、エアバッグ装置40がボス部34に連結される。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6953916B2 温度調整装置及びステアリング有权
公开(公告)号：JP6953916B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2017168642
申请日：2017-09-01
申请人： Joyson Safety Systems Japan株式会社
发明人：南部勇一 , 長田健志
IPC分类号： B62D1/08 , H01L35/30 , F25B21/02

5. 发明专利

JP2019014279A ステアリングホイール审中-公开
公开(公告)号：JP2019014279A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017130453
申请日：2017-07-03
申请人： Joyson Safety Systems Japan株式会社
发明人：南部勇一 , 内山敦勧 , 長田健志
IPC分类号： B62D1/04
摘要：【課題】ホイール部外面の略全体から、エアコンからのエアーを吹き出すことにより、十分な加温又は冷却効果を得ることができるステアリングホイールを提供する。【解決手段】車載エアコンからのエアーがホイール部1Wに供給され、該ホイール部1Wから流出するように構成されたステアリングホイール1において、該ホイール部1Wは、通気性発泡合成樹脂よりなるグリップ4を有しており、前記エアーは該グリップ4を通過してホイール部1Wの外面から流出するよう構成されていることを特徴とするステアリングホイール1。前記発泡合成樹脂は、連続気泡を有する発泡ウレタンであることが好ましい。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020040623A ステアリングホイール及びバイブレータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020040623A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018171640
申请日：2018-09-13
申请人： Joyson Safety Systems Japan株式会社
发明人：中西俊介 , 長田健志 , 南部勇一
IPC分类号： B62D1/04
摘要：【課題】偏心錘を高トルクで回転させることができるバイブレータを備えたステアリングホイールを提供する。【解決手段】本発明のステアリングホイール1は、ステアリングハブ部7、ホイール部2、及びステアリングハブ部7から延出し、ホイール部2に連なるスポーク部8L、8Rを有する。ホイール部2の芯金3のバイブレータ収容部Sにバイブレータ10が設置されている。バイブレータ10は、モータ11の回転をギア装置12で減速させて偏心錘13を回転させるよう構成されている。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2019127152A ステアリングホイール及び振動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019127152A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018009965
申请日：2018-01-24
申请人： Joyson Safety Systems Japan株式会社
发明人：南部勇一 , 長田健志
IPC分类号： B06B1/06 , B62D1/04
摘要：【課題】運転者が感じやすい振動を発生させること。【解決手段】環状のリムと、前記リムに内蔵される振動機構と、前記振動機構を制御する振動制御部とを備え、前記振動機構は、前記振動制御部によって印加される電圧に応じて振動する少なくとも一つの圧電素子と、前記圧電素子の振動を増幅する増幅機構とを有し、前記増幅機構は、前記圧電素子の振動よりも大きな振幅で振動することにより前記リムを振動させる、ステアリングホイール。ステアリングホイール用の振動装置であって、振動機構と、前記振動機構を制御する振動制御部とを備え、前記振動機構は、前記振動制御部によって印加される電圧に応じて振動する少なくとも一つの圧電素子と、前記圧電素子の振動を増幅する増幅機構とを有し、前記増幅機構は、前記圧電素子の振動よりも大きな振幅で振動することにより、ステアリングホイールのリムを振動させる、振動装置。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2019055612A ステアリングホイール审中-公开
公开(公告)号：JP2019055612A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017179417
申请日：2017-09-19
申请人： Joyson Safety Systems Japan株式会社
发明人：南部勇一 , 長田健志
IPC分类号： B06B1/04 , B62D1/06
摘要：【課題】リムに内蔵される振動源を簡素化したステアリングホイールを提供すること。【解決手段】環状のリムと、前記リムに内蔵される振動機構と、前記振動機構を制御する振動制御部とを備え、前記振動機構は、筒部と、前記筒部に巻かれるソレノイドと、前記筒部の内部を移動することにより前記リムを振動させる鉄心とを有し、前記振動制御部は、前記鉄心を移動させる電流を前記ソレノイドに流す、ステアリングホイール。例えば、前記ソレノイドは、第1のコイルと第2のコイルとを含み、前記振動制御部は、前記電流を前記第1のコイルと前記第2のコイルに交互に流す。【選択図】図3

9. 发明专利

JP6911641B2 温度調整装置付ステアリング有权
公开(公告)号：JP6911641B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2017164491
申请日：2017-08-29
申请人： Joyson Safety Systems Japan株式会社
发明人：南部勇一 , 内山敦勧 , 長田健志
IPC分类号： H01L35/32 , B62D1/06

10. 发明专利

JP2019156346A ステアリングホイール审中-公开
公开(公告)号：JP2019156346A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018049698
申请日：2018-03-16
申请人： Joyson Safety Systems Japan株式会社
发明人：南部勇一 , 大橋和宏
IPC分类号： B62D1/10 , B62D7/22 , B60R21/203 , F16F15/04 , F16F1/373 , B62D1/11
摘要：【課題】エアバッグ装置をステアリングホイール本体に取り付けたステアリングホイールであって、振動減衰性に優れたステアリングホイールを提供する。【解決手段】ピン2のトップフランジ6をベース22の開口22aに入り込ませるようにエアバッグ装置40をボス部34に接近させる。開口22aを通り抜けたトップフランジ6は、キャップ21のプレート21aに当接し、これを押し上げる。エアバッグ装置40をさらにボス部34に接近させると、トップフランジ6がブリッジ部25a,25a間を通り抜け、ブリッジ部25a,25aがコラム5を挟持し、ストッパ25及びピンユニット1を介してエアバッグ装置40がボス部34に連結される。【選択図】図3

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