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1. 发明专利

JP2019173050A 溶銑の脱珪処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019173050A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018059304
申请日：2018-03-27
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：高橋浩一 , 高橋岳彦
IPC分类号： F27D3/18 , C21C1/04
摘要：【課題】溶銑の脱珪処理において、気体酸素などの吹き込み条件の変化に応じて、脱珪量及びSiO 2 生成量の推定を適切に行い、脱珪スラグの組成のばらつきを低減する。【解決手段】溶銑搬送容器内の溶銑7に、浸漬ランス1の吐出ノズル5を介して気体酸素を吹き込むか、または、気体酸素及び精錬剤の粉体を吹き込んで溶銑を脱珪処理する際に、見掛けの脱珪反応速度定数Kを、精錬剤の粉体の溶銑1トンあたりの吹込速度F、浸漬ランスの吐出ノズルの浸漬深さH、気体酸素の溶銑1トンあたりの吹込速度Qのうちの1つ以上を変数として含む関数式として求め、求めた関数式を用いて見掛けの脱珪反応速度定数Kを算出し、算出した見掛けの脱珪反応速度定数Kを用いて脱珪処理後の溶銑中珪素濃度X f を算出し、算出した脱珪処理後の溶銑中珪素濃度X f と脱珪処理前の溶銑中珪素濃度X i との差から脱珪量を算出し、算出した脱珪量に基づいてCaO系媒溶剤の使用量を決定する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6369516B2 機械攪拌式溶銑脱硫方法审中-公开
公开(公告)号：JP6369516B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2016191964
申请日：2016-09-29
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：菊池直樹 , 中井由枝 , 正木秀弥 , 市川彰 , 井戸洋晴 , 三木祐司 , 小泉正樹 , 高橋浩一 , 影山雄一
IPC分类号： C21C1/02

3. 发明专利

JP6897613B2 溶銑の脱珪処理方法有权
公开(公告)号：JP6897613B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2018059304
申请日：2018-03-27
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：高橋浩一 , 高橋岳彦
IPC分类号： F27D3/18 , C21C1/04

4. 发明专利

JP2017071853A 機械攪拌式溶銑脱硫方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017071853A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2016191964
申请日：2016-09-29
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：菊池直樹 , 中井由枝 , 正木秀弥 , 市川彰 , 井戸洋晴 , 三木祐司 , 小泉正樹 , 高橋浩一 , 影山雄一
IPC分类号： C21C1/02
摘要：【課題】投射法において、脱硫剤の溶鉄中の侵入を促進させることができる、機械攪拌式溶銑脱硫方法を提供すること。【解決手段】細孔径が0.5μm以上10μm以下となる細孔の容積の和である全細孔容積が0.1mL/g以上の生石灰を含む脱硫剤を、機械攪拌式脱硫装置1に設けられたランス10を用いて、炭化水素ガスまたは炭化水素ガスと不活性ガスとの混合ガスからなるキャリアガスと共に溶銑3上に吹き付けることで、溶銑3に脱硫剤を添加する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP5949637B2 脱硫処理後の溶銑の復硫防止方法有权
标题翻译：脱硫处理后的铁水的回硫预防方法
公开(公告)号：JP5949637B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2013075942
申请日：2013-04-01
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：中井由枝 , 菊池直樹 , 佐藤新吾 , 田中高太郎 , 高橋浩一 , 川畑涼 , 上野智之
IPC分类号： C21C1/02

6. 发明专利

JP5884952B1 脱硫スラグの再使用方法有权
标题翻译：如何重新使用脱硫熔渣
公开(公告)号：JP5884952B1
公开(公告)日：2016-03-15
申请号：JP2015539897
申请日：2015-04-27
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：高橋浩一 , 上野智之 , 横山英樹
IPC分类号： C21C1/02
CPC分类号： C21C1/02
摘要：再使用する脱硫スラグの脱硫への寄与のバラツキを低減することができる脱硫スラグの再使用方法を提供すること。少なくとも石灰系の新規の脱硫剤を用いて溶銑収容容器(6)で溶銑(M)を脱硫処理し、複数のスラグ収容容器(5)のいずれか1つ以上に、脱硫処理により生じる脱硫スラグ(S2)を回収し、脱硫スラグ(S2)が収容された複数のスラグ収容容器(5)からいずれか1つ以上を再使用脱硫剤用として選択し、選択されたスラグ収容容器(5)に収容された脱硫スラグ(S2)を、その後の溶銑の脱硫処理にて再使用脱硫剤(S1)として用い、複数のスラグ収容容器(5)からいずれか1つ以上を再使用脱硫剤用として選択する際に、保持時間が第1の閾値Taより短いかまたは等しいスラグ収容容器(5)および石灰使用量が第2の閾値X i より多いかまたは等しいスラグ収容容器(5)の少なくともいずれかのスラグ収容容器(5)を優先して選択する。
摘要翻译：提供了重用脱硫炉渣有可能降低到脱硫炉渣的脱硫的贡献的变化的方法来进行再利用。至少具有新颖脱硫剂在热金属容器（6），任何一个或多个的多个熔渣容器（5），脱硫炉渣从脱硫处理所得的脱硫铁水（M）石灰（ S2）收集，选择任何一个或多个的多个炉渣贮藏容器脱硫炉渣（S2）中的被收容（5），用于重新使用的脱硫剂中，包含在所选择的熔渣容器（5）已脱硫炉渣（S2），用作在随后的铁水的脱硫过程中的重复使用脱硫剂（S1），选择任何一个或多个用于重用脱硫剂更多个炉渣容器（5）中的当至少包含在保留时间炉渣中的一个是短于或等于比第一阈值熔渣容器的Ta（5）和石灰的用法是小于第二阈值Xi或等于熔渣容器较大（5）优先选择的容器（5）。

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