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    • 7. 发明专利
    • 溶銑処理中の冷鉄源使用方法および溶銑処理装置
    • 硬铁处理和硬质铁处理装置期间的冷铁应用方法
    • JP2016188403A
    • 2016-11-04
    • JP2015068421
    • 2015-03-30
    • JFEスチール株式会社
    • 上野 智之松岡 由人中谷 憲司
    • C21C1/02F27D3/10C21C1/04
    • 【課題】溶銑処理において冷鉄源の使用量を増大させることができる、溶銑処理中の冷鉄源使用方法および溶銑処理装置を提供すること。 【解決手段】溶銑搬送容器2に収容された溶銑Mに対して、溶銑脱珪処理および溶銑脱燐処理のうち少なくとも一方の溶銑処理をする際に、連続的あるいは断続的に、冷鉄源44を下記(1)式の条件を満たす投入密度Vで溶銑Mに投入する。 V≧−0.1×Db+0.9 ・・・(1) V:単位時間、単位投入面積当たりの投入密度[t/(m 2 ・min)] Db:冷鉄源44のかさ比重[g/cm 3 ] 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种在生铁生铁处理过程中的冷铁施加方法和能够增加在生铁水处理中使用的冷铁源的使用量的熔融生铁处理装置。解决方案:当生铁生铁处理 对熔融生铁转移容器2中容纳的熔融生铁M进行熔融生铁脱硅处理和熔融生铁脱磷处理之一,以满足下述条件的注入密度V注入冷铁源44 以下公式(1)连续地或间歇地连续地熔化生铁M M。 V≥-0.1×Db + 0.9(1),其中V:每单位时间的喷射密度和单位喷射面积[t /(mmin)]。 Db:冷铁源的体积比重44 [g / cm]。选择图:图1
    • 8. 发明专利
    • 鋼の連続鋳造方法及び連続鋳造用鋳型
    • 连续铸造钢和铸造模具的连续铸造方法
    • JP2016112589A
    • 2016-06-23
    • JP2014253629
    • 2014-12-16
    • JFEスチール株式会社
    • 佐藤 翔太神山 朋典萩原 一真上野 智之小泉 正樹
    • B22D11/04B22D11/22B22D11/055
    • 【課題】 一対の長辺銅板と一対の短辺銅板とを有する鋳型を用いたスラブ鋳片の連続鋳造において、長辺銅板の内壁面の研削によって長辺銅板の銅板厚みが減少しても、長辺銅板と接触する短辺銅板の端部の温度をほぼ同等に維持する。 【解決手段】 本発明の連続鋳造方法は、一対の長辺銅板3と一対の短辺銅板6とを有し、長辺銅板と短辺銅板とが矩形の内部空間17を形成する鋳型1を用いて溶鋼の連続鋳造を行い、所定量の溶鋼を鋳造した後に、長辺銅板及び短辺銅板を鋳型から取り外し、取り外した長辺銅板の内部空間を形成する面を研削し、研削した後の長辺銅板を鋳型に組み込んで長辺銅板として再使用しながら連続鋳造する際に、内部空間を形成する面が研削された長辺銅板と組み合わされて鋳型に組み込まれる短辺銅板に設けられた冷却水流路9のうちで、短辺銅板の両方の端部側の冷却水流路での冷却水の流速を、該流速が長辺銅板の研削回数の増加に伴って低下するように調整する。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:为了提供一种连续铸造方法,其中与长边铜板接触的短边铜板的端部的温度几乎保持相等,即使长边铜板的铜板厚度 在使用具有一对长边铜板和一对短边铜板的模具的板坯铸件的连续铸造中,长边铜板的内壁面的研磨减少。解决方案:连续铸造 本发明的方法的特征如下:具有一对长边铜板3和一对短边铜板6的模具1,其中长边铜板和短边铜板形成矩形内部空间17 并且进行钢水的连续铸造; 在铸造预定量的钢水之后,将长边铜板和短边铜板从模具中取出; 形成去除的长边铜板的内部空间的表面被研磨; 研磨后的长边铜板被并入模具中,并且在重复使用它们作为长边铜板的同时进行连续铸造; 然后在短边铜板的两端侧的冷却水流路中的冷却水流路与冷却水流路9结合的长边铜板与具有用于形成内部空间的接地面的长边铜板 在组装在模具中的短边铜板中,随着长边铜板的研磨次数的增加而调节以减小。选择的图:图1
    • 9. 发明专利
    • 溶銑の予備処理方法
    • 螺丝预处理方法
    • JP2016011441A
    • 2016-01-21
    • JP2014133492
    • 2014-06-30
    • JFEスチール株式会社
    • 中瀬 憲治内田 祐一奥山 悟郎高垣 壮平上野 智之横山 英樹
    • C21C1/02
    • 【課題】 溶銑の予備処理において、従来に比べて脱燐効率を向上させ、酸素源及び石灰源の使用量を抑制することができ、安価に脱燐処理を行うと同時に、スラグ生成量を抑制する。 【解決手段】 本発明の溶銑の予備処理方法は、溶銑中に浸漬したインジェクションランス4を介して酸素源と石灰源とを含有する脱燐剤6を搬送ガスとともに溶銑中に吹き込んで溶銑5に脱燐処理を施す溶銑の予備処理方法において、脱燐剤中のCaO濃度とSiO 2 濃度との比(質量%CaO/質量%SiO 2 )で定義される塩基度の異なる2種類以上の脱燐剤を準備し、脱燐処理の進行に伴って塩基度の低い脱燐剤が添加されるように、投入する脱燐剤を脱燐処理の途中で切り替える。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种铁水预处理方法,通过与常规的铁水预处理相比,通过提高脱磷效率可以抑制氧源和石灰源的使用量,因此廉价地进行脱磷,并且量 炉渣生产被抑制。解决方案:提供铁水预处理方法,其中通过将浸有铁水5的注射枪4与载气一起吹入含有氧源和石灰源的脱磷剂6,使铁水脱磷 在铁水预处理方法中,制备了脱磷剂中的CaO浓度与SiO浓度之比(质量%CaO /质量%SiO)定义的两种以上的碱度不同的脱磷剂, 在脱磷处理的中间改变需要装入的脱磷剂,这样就可以了 在脱磷处理的进行中加入碱度低的脱磷剂。