专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JPWO2020040307A1 イムノグロブリン結合タンパク質、及びそれを用いたアフィニティー担体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020040307A1
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2019033138
申请日：2019-08-23
申请人： JSR株式会社 , ジェイエスアールマイクロインコーポレイテッド , ジェイエスアールマイクロエヌ.ブイ. , JSR Micro N.V.
发明人：芳賀智亮 , 市居敬 , 小野木俊介 , 中村聡 , 本田俊成 , 上出倫敬
IPC分类号： C12N15/63 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N1/15 , C12N5/10 , C12N5/0786 , C07K14/31 , C07K1/22 , C12N15/31
摘要：アルカリ耐性の向上したアフィニティー担体の提供。変異ポリペプチド鎖を含むイムノグロブリン結合タンパク質、及び当該イムノグロブリン結合タンパク質を結合した固相担体を含むアフィニティー担体。該変異ポリペプチド鎖は、配列番号1〜6及び57〜62のいずれかで示されるアミノ酸配列と少なくとも85%の同一性を有し且つ所与の変異を有するアミノ酸配列からなり、イムノグロブリン結合活性を有する。

2. 发明专利

JP6634202B2 担体、担体の製造方法、及び標的物の精製方法有权
公开(公告)号：JP6634202B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2014168929
申请日：2014-08-22
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社
发明人：則信智哉 , 中村聡
IPC分类号： C12N11/02 , C12N11/14 , B01D15/08 , B01J20/22 , B01J20/24 , B01J20/30 , B01J20/28 , B01J20/34 , C07K17/02 , C07K17/14 , C07K1/22

3. 发明专利

JP2016044138A 担体、担体の製造方法、及び標的物の精製方法审中-公开
标题翻译：载体，生产载体的方法和净化目标的方法
公开(公告)号：JP2016044138A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014168929
申请日：2014-08-22
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社
发明人：則信智哉 , 中村聡
IPC分类号： C12N11/02 , C12N11/14 , B01D15/08 , B01J20/22 , B01J20/24 , B01J20/30 , B01J20/28 , B01J20/34 , C07K17/02 , C07K17/14 , C07K1/22
摘要：【課題】標的物の動的結合容量が高く、且つ非特異吸着が起こり易い支持体を用いた場合であったとしても優れた防汚性を有する担体を提供すること。【解決手段】支持体と、酸性基を含む基と、当該酸性基を含む基を介さずに前記支持体表面上に結合したリガンドとを有し、前記酸性基を含む基が、前記支持体表面上に結合していることを特徴とする、担体。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为目标提供具有高动力学结合能力的载体，即使使用可能导致非特异性吸收的载体，也具有优异的防污性能。溶剂：载体具有载体，包含酸性并且配体与支持体表面结合，而不是通过包含酸性基团的基团，该基团包含与支持物表面结合的酸性基团。选择图：无

4. 发明专利

JP6737579B2 アフィニティークロマトグラフィー用担体、クロマトグラフィーカラム、精製方法、及び該方法で精製された標的物質有权
公开(公告)号：JP6737579B2
公开(公告)日：2020-08-12
申请号：JP2015213686
申请日：2015-10-30
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社
发明人：中村聡 , 塩谷知範
IPC分类号： G01N30/88 , B01J20/281

5. 发明专利

JP6630036B2 標的物の精製方法、及び、ミックスモード用担体有权
公开(公告)号：JP6630036B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2014200394
申请日：2014-09-30
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社
发明人：津田良 , 則信智哉 , 中村聡 , 廣木孝典
IPC分类号： C07K16/00 , B01J20/281 , C07K1/22

6. 发明专利

JPWO2017018437A1 アフィニティー担体およびイムノグロブリンを単離する方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017018437A1
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2017530895
申请日：2016-07-27
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社
发明人：市居敬 , 中村聡 , 安岡潤一 , 板谷佳織 , 塩谷知範
IPC分类号： G01N30/88 , A61K39/395 , C07K1/22 , C07K17/08 , C12N11/08 , C12P21/08
CPC分类号： C07K1/22 , G01N30/88
摘要：リガントの目的物質との結合性が向上したアフィニティー担体の提供。固相担体とタンパク質リガンドとを含み、該タンパク質リガンドは、式(1):R−R1(式(1)中、Rは、該固相担体と化学結合するリンカーであって、ポリプロリンを含むリンカーを示し、R1は、イムノグロブリンに親和性を示す含むタンパク質を示し、該Rは、該R1のアミノ酸配列のC末端またはN末端に結合している)で表される、アフィニティー担体。

7. 发明专利

JP2015202232A 血液浄化カラム用担体並びに当該担体を用いた血液浄化カラムおよび血液浄化方法审中-公开
标题翻译：用于血液净化柱的载体作为血液净化柱和使用载体的血液净化方法
公开(公告)号：JP2015202232A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014083529
申请日：2014-04-15
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社
发明人：中村聡 , 津田良 , 則信智哉
IPC分类号： A61M1/16 , A61K35/14 , A61P7/08 , A61P39/02 , A61M1/36
摘要：【課題】製造が簡便であり、エンドトキシンを効率よく除去することができ、安全性が高い血液浄化カラム用担体を提供する。【解決手段】ポリマーを含む固相担体に、エンドトキシンに対する吸着能を有するリガンドを固定してなる血液浄化カラム用担体であって、前記ポリマーが、ジビニルベンゼン系モノマーに由来する構造単位(A):10〜30質量%およびスチレン系モノマーに由来する構造単位(B):70〜90質量%を有し、且つ前記スチレン系モノマーに由来する構造単位(B)のうち30〜70質量%が、3員環または4員環の環状エーテル基を有するスチレン系モノマーに由来する構造単位(b−1)であるポリマーであり、前記リガンドが、前記3員環または4員環の環状エーテル基と前記リガンドの1級アミノ基との反応により形成された化学結合によって前記固相担体に固定されていることを特徴とする、血液浄化カラム用担体。【選択図】図1−1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供血液净化塔的载体，简单地制造的载体可以有效地去除内毒素，并且具有高的安全性。解决方案：通过将具有吸附能力的配体固定在血液净化塔的载体含有聚合物的固相载体中的内毒素。血液净化柱的载体的特征在于，聚合物具有10-30质量％的由二乙烯基苯单体衍生的结构单元（A）和70-90质量％的衍生自苯乙烯单体的结构单元（B），30 衍生自苯乙烯单体的结构单元（B）中的-70质量％是具有3元环或4元环的环状醚基的聚合物，并且是衍生自苯乙烯的结构单元（b-1）单体，并且配体通过由3元环或4元环的环状醚基与配体的一级氨基之间的反应形成的化学键固定在固相载体上。

8. 发明专利

JP6705806B2 イムノグロブリン結合タンパク質およびそれを用いたアフィニティー担体有权
公开(公告)号：JP6705806B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2017508403
申请日：2016-03-24
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社
发明人：安岡潤一 , 市居敬 , 中村聡 , 塩谷知範 , 板谷佳織
IPC分类号： C12N15/63 , C07K1/22 , C07K17/00 , C07K14/31 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P21/00 , A61K39/395 , C12N15/09

9. 发明专利

JP5997176B2 プロテインAの新規アルカリ抵抗性変異体及びアフィニティークロマトグラフィーにおけるその使用有权
标题翻译：其在抗性的新型碱性变体和亲和层析的蛋白质的用途
公开(公告)号：JP5997176B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2013544979
申请日：2011-12-21
申请人：ザユニバーシティオブウエスタンオンタリオ , The University of Western Ontario , JSR株式会社
发明人：リ,シュン−チェン , リ,シン , ボス,コートニー , 中村聡 , 福田哲夫 , 岡野友亮 , 塩谷知範 , 田守功二 , 王勇
IPC分类号： C07K17/00 , C07K1/22 , C07K14/31
CPC分类号： C07K14/31 , B01D15/3809 , B01J20/28057 , B01J20/28078 , B01J20/3204 , B01J20/3208 , B01J20/3219 , B01J20/3274 , C07K1/22 , C07K17/06

10. 发明专利

JP2016069329A 標的物の精製方法、及び、ミックスモード用担体审中-公开
标题翻译：目标和混合模式载体的净化方法
公开(公告)号：JP2016069329A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014200394
申请日：2014-09-30
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社
发明人：津田良 , 則信智哉 , 中村聡 , 廣木孝典
IPC分类号： C07K1/22
摘要：【課題】HCPの除去性に優れ、抗体の単量体と凝集体との分離能に優れる標的物の精製方法を提供すること。【解決手段】酸性基を含む基及びアフィニティーリガンドを合成高分子支持体上に有するミックスモード用担体と、前記アフィニティーリガンドが捕捉しうる標的物とを接触させる工程Aと、前記アフィニティーリガンドと前記標的物とを解離させる解離液と、前記工程Aで標的物を捕捉したミックスモード用担体とを接触させて標的物を解離させる工程Bと、を含み、前記工程Bが、アフィニティーリガンドから標的物が解離する条件下で、イオン強度が段階的に高くなる塩濃度を2種類以上使用するステップワイズ方式、又は勾配的に塩濃度を高くするグラジェント方式の少なくともいずれかで解離する工程であることを特徴とする、標的物の精製方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种HCP消除性优异，抗体的单体与聚集体之间的分离性优异的靶的纯化方法。解决方案：本发明提供一种靶标的纯化方法，其包括使步骤A接触的步骤A 具有包含酸性基团和亲和配体的基团的混合模式载体在合成聚合物基材上，并具有可被亲和配体捕获的靶; 以及步骤B，通过使步骤A中捕获了靶的混合模式载体与将亲和配体与靶分离的解离液接触来解离靶，其中步骤B是通过至少两个使用其中离子强度逐级变高的两种或更多种盐浓度或梯度方式，其中盐浓度梯度升高的梯度方式之一是在目标离开亲和配体的条件下选择图：无

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式