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1. 发明专利

JP2020204020A 樹脂組成物、硬化膜および電子部品审中-公开
公开(公告)号：JP2020204020A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2020084407
申请日：2020-05-13
申请人： JNC株式会社
发明人：廣田敬幸 , 吉富康亮 , 養王田昌昭 , 及川尚夫
IPC分类号： C08G18/58 , C08G18/67 , C08G18/48 , C08G18/44 , C08G18/78 , C08G59/40 , C08G18/32
摘要：【課題】本発明は、低温での熱硬化であっても電子部品等の用途に用いるのに適した耐熱性および機械特性を併せ持つ硬化膜を形成可能な樹脂組成物を提供することを課題とし、また、前記樹脂組成物から得られる硬化膜、および前記硬化膜を有する電子部品を提供することを課題とする。【解決手段】多官能アミン化合物(A)、多官能イソシアネート化合物(B)、ウレタン(メタ)アクリレート(C)および重合開始剤(D)を含有する樹脂組成物。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2017197616A 熱硬化性樹脂組成物、およびその硬化物を利用した電子デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2017197616A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016087933
申请日：2016-04-26
申请人： JNC株式会社
发明人：安楽洋 , 廣田敬幸 , 渡辺尚樹 , 田仲拓郎
IPC分类号： C08G73/10 , C08K3/00 , C08L63/00 , C08K5/101 , C09D11/30 , C09D7/12 , C09D201/08 , C09D179/08 , H01L51/50 , H05B33/02 , H05B33/04 , C09D11/10 , C09D167/00 , C08L79/08
摘要：【課題】高屈折率および/または高透過率の熱硬化性樹脂組成物を提供する。【解決手段】カルボキシル基含有化合物(A)および一次粒子径が1〜100nmである無機微粒子(B)を含む熱硬化性樹脂組成物であって、硬化膜とした場合の屈折率(nD)が1.6〜3.0である熱硬化性樹脂組成物により上記課題を解決する。

3. 发明专利

JP6687854B2 熱硬化性樹脂組成物、硬化膜、硬化膜付き基板および電子部品有权
公开(公告)号：JP6687854B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2016570666
申请日：2016-01-20
申请人： JNC株式会社
发明人：室谷篤史 , 廣田敬幸 , 杉原克幸 , 出山佳宏 , 諸越信太 , 伊丹節男 , 高橋敏行
IPC分类号： C08L63/00 , C08G59/42 , C08G69/44 , C08L77/12

4. 发明专利

JP2019156822A 重水素置換多環芳香族化合物审中-公开
公开(公告)号：JP2019156822A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018193398
申请日：2018-10-12
申请人：学校法人関西学院 , JNC株式会社
发明人：畠山琢次 , 廣田敬幸 , 枝連一志 , 笹田康幸
IPC分类号： C09K11/06 , H01L51/50 , H01L27/32 , G09F9/30 , H01L51/46 , H01L51/05 , H01L51/30 , C07F5/02
摘要：【課題】新規な重水素置換多環芳香族化合物およびそれを用いた有機EL素子を提供する。【解決手段】ホウ素原子と酸素原子などで複数の芳香族環を連結した新規な多環芳香族化合物に天然存在比以上の重水素を導入することで、有機EL素子用材料等、有機デバイス用材料の選択肢を増やす。また、新規な重水素置換多環芳香族化合物を有機EL素子用材料として用いることで、例えば発光効率や素子寿命に優れた有機EL素子を提供する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019070074A イソイミド結合を有する重合体およびその製造方法、ならびにイミド結合を有する重合体审中-公开
公开(公告)号：JP2019070074A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017196717
申请日：2017-10-10
申请人： JNC株式会社
发明人：安井平 , 影山明子 , 廣田敬幸 , 小野浩平 , 杉原克幸
IPC分类号： C08G73/10
摘要：【課題】ポリイミド樹脂の前駆体として有用な、安定性の良い新規なイソイミド結合を有する重合体およびその製造方法、ならびにイミド結合を有する重合体を提供すること。【解決手段】一般式(1)で表されるイソイミド結合を有する重合体。【化1】 [一般式(1)中、Pは炭素数1〜100の有機基であり、Xは四価の有機基であり、Yは二価の有機基であり、nは1〜100の整数である。] 【選択図】なし

6. 发明专利

JP6341213B2 光硬化性インクジェットインク有权
公开(公告)号：JP6341213B2
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2015550951
申请日：2014-11-26
申请人： JNC株式会社
发明人：小野浩平 , 杉原克幸 , 廣田敬幸
IPC分类号： B41M5/00 , G02B1/04 , B32B27/30 , B32B7/02 , B32B3/30 , C09D11/30
CPC分类号： C09D11/101 , C08F220/20 , C08F220/28 , C08F220/30 , C08F220/36 , C08F222/10 , C08F2220/285 , C08F2222/1026 , C09D4/00 , C09D11/30 , C09D11/38 , G02B1/041 , G02B1/18 , G02B3/00 , G02B3/0012 , G02B6/0036

7. 发明专利

JP2016160420A 熱硬化性組成物、硬化膜、硬化膜付基板、電子部品および表示装置审中-公开
标题翻译：热固化组合物，固化膜，带固化膜的基板，电子元件和显示装置
公开(公告)号：JP2016160420A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015043848
申请日：2015-03-05
申请人： JNC株式会社
发明人：廣田敬幸 , 室谷篤史 , 出山佳宏 , 杉原克幸
IPC分类号： C08G59/42 , C08G59/38 , C09D11/324 , G06F3/041 , C08G59/24
摘要：【課題】耐薬品性およびガラスなどの基板(被着体)への密着性にバランスよく優れる硬化膜を形成することが可能な熱硬化性樹脂組成物、および該組成物を用いたインクジェット印刷用のカラーインク、該カラーインクを用いたタッチパネルを提供する。【解決手段】スチレン及び無水マレイン酸構造単位を有する樹脂(A)と、9,9−ビスフェニルフルオレン骨格を有するエポキシ化合物(B)とを含み、更にはシルセスキオキサン含有エポキシ化合物(D)を含む熱硬化性組成物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种热固性树脂组合物，其可以以良好的平衡的方式形成具有优异的耐化学性和对基材（被粘物）如玻璃的粘合性的固化膜; 用于使用该组合物的喷墨印刷的彩色油墨; 和使用该彩色墨水的触摸面板。热固性组合物含有具有苯乙烯和马来酸酐结构的树脂（A）和具有9,9-双苯基芴骨架的环氧化合物（B），并且还含有倍半硅氧烷含有环氧化合物（D）。选择图：无

8. 发明专利

JP5699504B2 インクジェット用光硬化性インク組成物有权
标题翻译：光固化喷墨油墨组合物
公开(公告)号：JP5699504B2
公开(公告)日：2015-04-15
申请号：JP2010210777
申请日：2010-09-21
申请人： JNC株式会社
发明人：廣田敬幸 , 杉原克幸 , 倉田大成
IPC分类号： C08G59/40 , B41M5/00 , B41J2/01 , H05K3/10 , H05K3/28 , C09D11/30

9. 发明专利

JP6361664B2 光硬化性インクジェットインク审中-公开
公开(公告)号：JP6361664B2
公开(公告)日：2018-07-25
申请号：JP2015550952
申请日：2014-11-26
申请人： JNC株式会社
发明人：小野浩平 , 杉原克幸 , 廣田敬幸
IPC分类号： B41M5/00 , C08F220/20 , C08F220/36 , B32B3/14 , B32B27/30 , G02B1/04 , C09D11/30
CPC分类号： C09D11/101 , C08F220/20 , C08F220/28 , C08F220/30 , C08F220/36 , C08F222/10 , C08F2220/285 , C08F2222/1026 , C09D4/00 , C09D11/30 , C09D11/38 , G02B1/041 , G02B1/18 , G02B3/00 , G02B3/0012 , G02B6/0036

10. 发明专利

JP2016135837A 熱硬化性樹脂組成物、硬化膜、硬化膜付き基板および電子部品有权
标题翻译：热固化树脂组合物，固化膜，基板和电子元件与固化膜
公开(公告)号：JP2016135837A
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：JP2015011825
申请日：2015-01-23
申请人： JNC株式会社
发明人：室谷篤史 , 廣田敬幸 , 杉原克幸 , 出山佳宏
IPC分类号： C09D11/30 , C08G59/40
摘要：【課題】固形分による熱硬化性樹脂組成物の粘度上昇に与える影響が抑制された、固形分を従来よりも高濃度で含有することができる熱硬化性樹脂組成物およびその用途を提供すること。【解決手段】熱硬化性樹脂組成物は、(A)(i)一般式(1)で表されるアミノ化合物(a1)と、酸無水物(a2)とを反応させて得られたアミド酸、および(ii)前記アミド酸またはそのイミド化物と、さらに酸無水物(a2’)とを反応させて得られた化合物から選ばれる少なくとも1種のカルボキシル基含有化合物と、(B)エポキシ化合物と、(C)着色剤とを含有している。【化1】 [式(1)中、XXはアミノ基、ヒドロキシル基のいずれかであり、Zは炭素数8以上の炭化水素、または、−(CH 2 CH 2 −O) n −CH 2 CH 2 −で表される基(nは0〜10の整数)である。] 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种热固性树脂组合物，其通过固体组分具有抑制对热固性树脂组合物的粘度增加的影响，并且能够以比常规的更高的浓度含有固体组分及其应用。解决方案：热固性树脂组合物含有（A）选自（i）通式（1）表示的氨基化合物（a1）和酸酐（a2）得到的酰胺酸中的至少一种含羧基化合物和（ii）化合物通过使酰胺酸或其酰亚胺化物与酸酐（a2'），（B）环氧化合物和（C）着色剂反应而获得。在式（1）中，XX是氨基和羟基之一，Z是具有8个或更多个碳原子的烃或由 - （CHCH-O）-CHCH-表示的基团，其中n是0的整数至10.SELECTED DRAWING：无

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