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3. 发明专利

JP2019060104A 緩衝装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019060104A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017184382
申请日：2017-09-26
申请人： JFE建材株式会社
发明人：野崎裕介
IPC分类号： E01F7/04
摘要：【課題】落石捕捉部を支持するロープ材に加わる張力の低減を一定にする緩衝装置を提供する。【解決手段】緩衝装置100は、落石捕捉時に反対方向に張力が作用する2本のロープ部材の重合部分を把持する緩衝装置であって、第1膨出部12と中間板30との間に2本のロープ部材のうちの一方のロープ部材が配置され、第2膨出部22と中間板との間に2本のロープ部材のうちの他方のロープ部材が配置されるものである。そのため、落石捕捉時に2本のロープ部材は、第1拘束板10及び第2拘束板20と、並びに、中間板と面接触し、摺動摩擦抵抗に抗しながら摺動する。この際、緩衝装置は、2本のロープ部材が、第1拘束板及び第2拘束板と、並びに、中間板と面接触することで、2本のロープ部材に加わる張力の低減を一定にすることができる。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2020060040A 捕捉体及び砂防堰堤审中-公开
公开(公告)号：JP2020060040A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018192012
申请日：2018-10-10
申请人： JFE建材株式会社 , 株式会社プロテックエンジニアリング
发明人：野崎裕介 , 多良大作 , 山本満明
IPC分类号： E02B7/02 , E02B5/08
摘要：【課題】土石及び流木等がスクリーンの取り付け部に直接的に衝突させないようにする。【解決手段】複数の支柱20と、複数の支柱20間に架け渡された横材62と、を備え、河川の上流から流れてくる流水を通すとともに土石及び流木を捕捉する捕捉体2である。横材62の両端部はそれぞれ、支柱の上流側から下流側に回されて、いずれかの支柱20の下流側で当該支柱20に連結されている。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2018184803A アンカー及び支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018184803A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017088441
申请日：2017-04-27
申请人： JFE建材株式会社 , アサヒ産業株式会社
发明人：野崎裕介 , 佐々木力
IPC分类号： E02D5/80
摘要：【課題】アンカーに対して水平方向に荷重がかかった際に耐荷重の高いアンカー及び支持構造を提供する。【解決手段】アンカー10及び支持構造は、両端に開口部を有する中空の筒部材15と、筒部材15を軸方向に貫通する芯部材20と、を備える。芯部材20は、筒部材15の下端部から突出している。アンカー10の筒部材15から突出した芯部材20は、支持層60に設けられた削孔61に挿入されている。削孔61に挿入された芯部材20の突出部20aは、その周囲に充填材40が充填されている。充填材40により、突出部20aは支持層60に定着する。芯部材20は、当該芯部材20の中心軸が筒部材15の中心軸から外れた位置に配置される。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2018016952A 落石防護装置及び落石除去方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018016952A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016145717
申请日：2016-07-25
申请人： JFE建材株式会社
发明人：野崎裕介 , 大木一慶
IPC分类号： E01F7/04
摘要：【課題】堆積した落石の除去作業をより安全かつ簡単に行うこと。【解決手段】落石防護装置(1)は、落石(S)を捕捉する捕捉部(2)と、捕捉部を支持する支持部(3)と、捕捉部及び支持部とは別個に設けられた係止部(4)と、捕捉部を敷設した際に、捕捉部又は支持部の少なくとも一方と係止部とを連結する連結部(5)と、を備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020147990A 落石防護装置及び連結具审中-公开
公开(公告)号：JP2020147990A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019046097
申请日：2019-03-13
申请人： JFE建材株式会社
发明人：野崎裕介
IPC分类号： E01F7/04
摘要：【課題】石が傾斜面から落下した場合であっても、落下する石を法尻まで誘導可能な技術を提供する。【解決手段】傾斜面における石Rを覆う本発明に係る落石防護装置1は、石Rを挟んだ傾斜面の位置に設けられ傾斜方向に沿って延びる一対のワイヤ2と、石Rを覆う被覆部材3と、被覆部材3をワイヤ2に対して傾斜方向において移動自在に連結する連結具4と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019173293A 津波バリア审中-公开
公开(公告)号：JP2019173293A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018059621
申请日：2018-03-27
申请人： JFE建材株式会社
发明人：淺井信秀 , 野崎裕介
IPC分类号： E02B1/00
摘要：【課題】ゲートに捕捉体を簡単に設置する。【解決手段】基礎に所定の間隔をおいて立設された複数の支柱2と、複数の支柱2間に架設されて波の力により流されてきた物体を捕捉する捕捉体3とを備える津波バリア1であって、捕捉体3は、複数の支柱2のうち捕捉体3の端部が係止される係止支柱21間に連続して架設される連続部32と、連続部32が架設された係止支柱21gとは異なる係止支柱21g間に架設されて、捕捉体3の架設を解除自在な解除部33とを有する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018193687A 連結装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018193687A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017095822
申请日：2017-05-12
申请人： JFE建材株式会社
发明人：野崎裕介 , 大木一慶
IPC分类号： E01F7/04
摘要：【課題】捕捉部を容易に取り外す。【解決手段】落石防護装置において落石を捕捉する捕捉部(110)と、捕捉部(110)を係止する係止部(140)とを連結する連結装置(1)であって、同一面同士が所定の間隔だけ離間して対向し、対向する面に挟まれた空間を収容部(14)として捕捉部(110)及び係止部(140)を収容する収容部材(10)と、一端が収容部材(10)の一方の端部に締結されていて、他端が収容部材(10)の他方の端部に係合すると共に、他方の端部から一方の端部とは反対側に突き出ている係合部材(20)とを備える。【選択図】図1

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