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1. 发明专利

JP2016050785A 油圧圧下サーボ弁の故障診断方法および装置有权
标题翻译：液压压力伺服阀的故障诊断方法及装置
公开(公告)号：JP2016050785A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014174685
申请日：2014-08-29
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：近藤正宏 , 井上拓郎 , 山▲崎▼ 達矢
IPC分类号： B21B31/32 , B21C51/00 , F16H61/12 , F16K51/00 , F15B20/00 , G01M99/00
摘要：【課題】より正確に油圧圧下サーボ弁故障の有無を判断でき、誤判定の発生を減らすことができる、油圧圧下サーボ弁の故障診断方法および装置を提供することを課題とする。【解決手段】圧延機の油圧圧下装置を制御する油圧圧下サーボ弁の故障を自動的に診断する油圧圧下サーボ弁の故障診断方法であって、圧油を供給するポンプの運転/停止状態、複数の電磁弁の開閉状態を示す信号を入力する、信号入力ステップと、該信号入力に基づき圧延機の運転状況を判定する、圧延機運転状況判定ステップと、判定した運転状況に基づき閾値を選択する、閾値選択ステップと、選択した閾値とスプール位置偏差値とを比較することにより油圧圧下サーボ弁の故障有無を診断する、故障診断ステップとを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供液压伺服阀的故障诊断方法和装置，可以更准确地确定液压下伺服阀中是否存在故障，并减少误判的发生。解决方案：故障诊断方法在液压下自动诊断伺服阀中的任何故障的液压伺服阀包括输入指示供给液压油的泵的主动/不活动状态的信号的信号输入步骤和指示多个电磁阀的打开/关闭状态的信号，轧机运行状态确定步骤，根据信号输入来确定轧机的运行状态;基于所确定的运行状态选择阀值的阈值选择步骤;诊断故障诊断步骤; 或在液压下伺服阀不存在故障比较所选阈值和阀芯位置偏差。选择图：图1

2. 发明专利

JP6825593B2 溶融亜鉛めっき設備及び溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6825593B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2018034271
申请日：2018-02-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：近藤正宏 , 井上拓郎 , 武田玄太郎 , 池田剛介
IPC分类号： C23C2/06 , C23C2/28 , C23C2/40 , C21D9/56 , C21D1/74 , C21D1/76 , C23C2/02

3. 发明专利

JP6418175B2 露点制御方法および溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6418175B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2016025514
申请日：2016-02-15
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：近藤正宏 , 廣山和敏 , 鈴木克一 , 武田玄太郎
IPC分类号： C23C2/06 , C23C2/40 , C21D9/56 , C23C2/02

4. 发明专利

JP6248956B2 金属帯の巻き取り方法および金属帯の巻き取り装置有权
公开(公告)号：JP6248956B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2015009400
申请日：2015-01-21
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：近藤正宏 , 廣山和敏 , 佐々木優太
IPC分类号： B65H23/195 , B21C47/02

5. 发明专利

JP6112085B2 油圧圧下サーボ弁の故障診断方法および装置有权
公开(公告)号：JP6112085B2
公开(公告)日：2017-04-12
申请号：JP2014174685
申请日：2014-08-29
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：近藤正宏 , 井上拓郎 , 山▲崎▼ 達矢
IPC分类号： B21B31/32 , B21C51/00 , F16H61/12 , F16K51/00 , F15B20/00 , G01M99/00

6. 发明专利

JP2019147999A 鋼板製造設備、鋼板製造方法及び露点制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019147999A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018034271
申请日：2018-02-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：近藤正宏 , 井上拓郎 , 武田玄太郎 , 池田剛介
IPC分类号： C23C2/06 , C23C2/28 , C23C2/40 , C21D9/56 , C21D1/74 , C21D1/76 , C23C2/02
摘要：【課題】ピックアップ欠陥を抑制するための鋼板製造設備、鋼板製造方法及び露点制御方法を提供する。【解決手段】加熱帯と、均熱帯と、冷却帯とがこの順に並置された焼鈍炉を有する鋼板製造設備であって、前記均熱帯の後段に設けられた、加湿された雰囲気ガスを投入する第一投入口と、前記均熱帯において前記第一投入口よりも前段に設けられた、加湿された雰囲気ガスを投入する第二投入口と、前記第一投入口からの前記雰囲気ガスの投入により加湿量を調整する第一加湿量調整部と、前記第二投入口からの前記雰囲気ガスの投入により加湿量を調整する第二加湿量調整部と、を有し、前記第一加湿量調整部で調整される加湿量と前記第二加湿量調整部で調整される加湿量とが異なるように制御する制御部と、を有することを特徴とする鋼板製造設備とする。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017145430A 露点制御方法および溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法有权
公开(公告)号：JP2017145430A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016025514
申请日：2016-02-15
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：近藤正宏 , 廣山和敏 , 鈴木克一 , 武田玄太郎
IPC分类号： C23C2/06 , C23C2/40 , C21D9/56 , C23C2/02
摘要：【課題】露点をより精密に制御し、めっき性に優れる溶融亜鉛めっき鋼板を製造することを目的とする。【解決手段】加熱帯と、均熱帯と、冷却帯とがこの順に配置される焼鈍炉において、前記焼鈍炉内に供給される加湿ガスの計算流量に、下記式(1)で算出される流量補正値Cを乗じたものを加湿ガスの目標流量として炉内に供給する加湿ガスの流量調整を行うことを特徴とする露点制御方法。 C=A×B・・・(1) 式(1)において、 A:上位計算機で管理される炉内の鋼板の板幅に応じて設定される板幅補正値 B:炉内の基準通板速度と実際の炉内の通板速度との比である通板速度補正値である。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2016132020A 金属帯の巻き取り方法および金属帯の巻き取り装置有权
标题翻译：金属条带采用方法和金属条带检测装置
公开(公告)号：JP2016132020A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015009400
申请日：2015-01-21
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：近藤正宏 , 廣山和敏 , 佐々木優太
IPC分类号： B65H23/195 , B21C47/02
摘要：【課題】金属帯をコイル状に巻き取るに際して、保全性およびコスト面に優れた金属帯の巻き取り合否判定を行うことができる金属帯の巻き取り方法および金属帯の巻き取り装置を提供する。【解決手段】巻き取り装置10の入側に設置した張力計13を用いて金属帯1の作業側張力と駆動側張力をそれぞれ測定し、測定した作業側張力と駆動側張力との差張力が予め定めた閾値未満である場合は、スクラッチが発生する懸念はないと判断して、巻き取り合格と判定し、前記差張力が前記閾値以上である場合は、スクラッチが発生する懸念があると判断して、巻き取り不合格と判定する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种完整性高，成本低的金属带卷取方法和金属带卷取装置，并且能够确定当金属带被带走时金属带的卷取成功/失败卷绕成线圈形状。解决方案：金属带1的工作侧张力和驱动侧张力分别通过使用安装在卷取装置10的入口侧的张力计13来测量。当拉伸差异测量的工作侧张力和测量的驱动侧张力低于预设的阈值，不会确定划痕的可能性，并且相应地确定卷取成功。当张力差等于或高于阈值时，确定划痕的可能性，并且相应地确定卷绕失败。选择图：图3

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