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1. 发明专利

JP6094502B2 棒状体の曲がり形状測定装置および曲がり形状測定方法有权
公开(公告)号：JP6094502B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2014016025
申请日：2014-01-30
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：曽和知哉 , 岩田輝久
IPC分类号： G01B11/24

2. 发明专利

JP2018036139A 鋼管疵手入れガイダンスシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018036139A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016169356
申请日：2016-08-31
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：山崎孝博 , 曽和知哉 , 塩出篤寿
IPC分类号： G01N27/82 , G01N29/22 , B21C51/00 , B21B23/00 , G05B19/418 , G01N29/275
摘要：【課題】手入れ作業中のオペレータに疵の正確な位置、長さおよび深さの情報を知らせる、鋼管疵手入れガイダンスシステムを提供する。【解決手段】探傷工程で取得した鋼管番号ごとの疵マップ情報である、管長方向および管周方向の疵位置ならびに該疵位置ごとの疵長さおよび疵深さの情報を蓄積する手段である疵マップ情報格納手段と、前記蓄積した鋼管番号ごとの疵マップ情報の中から、鋼管番号を指定して該指定した鋼管番号に対応する疵マップ情報を抽出する手段である疵マップ情報抽出手段と、前記抽出した疵マップ情報を用い、前記指定した鋼管番号の鋼管の、前記疵マップ情報で特定される個々の疵位置に、対応する疵長さおよび疵深さの情報を表示する手段である疵マップ情報表示手段とを有するものとした。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6493340B2 鋼管疵手入れガイダンスシステム有权
公开(公告)号：JP6493340B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2016169356
申请日：2016-08-31
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：山崎孝博 , 曽和知哉 , 塩出篤寿
IPC分类号： G01N27/82 , B21C51/00 , B21B23/00 , G01N29/04 , G01N29/275

4. 发明专利

JP2015141179A 棒状体の曲がり形状測定装置および曲がり形状測定方法有权
标题翻译：棒状体弯曲形状测量装置和弯曲形状测量方法
公开(公告)号：JP2015141179A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014016025
申请日：2014-01-30
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：曽和知哉 , 岩田輝久
IPC分类号： G01B11/24
摘要：【課題】棒状体の曲がり形状を短時間で測定することができる棒状体の曲がり形状測定装置および曲がり形状測定方法を提供する。【解決手段】棒状体の曲がり形状測定装置20aは、一定距離を保って配設され、棒状体10の搬送方向と直交する平面内において互いに交差する2方向から棒状体10のエッジ位置を一定間隔で連続して検出する少なくとも3つのエッジ検出部40a,40b,40cと、エッジ検出部が検出した検出結果のうち、複数の検出結果であるエッジデータを抽出するエッジデータ抽出部73aと、エッジデータに含まれる複数の検出結果を合わせ込むことで、2方向の各々の方向における棒状体10の長手方向の曲がりを示すプロフィールを導出するプロフィール導出部74aと、2方向の各々の方向におけるプロフィールを合成することで、棒状体10の長手方向の曲がりを示す合成プロフィールを導出する合成プロフィール導出部75aと、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够在短时间内测量棒状体的弯曲形状的弯曲形状测量装置和弯曲形状测量方法。解决方案：棒状体弯曲形状测量装置20a包括：在安装保持预定距离的至少三个边缘检测部分40a，40b和40c，并且在与条的传送方向正交的平面中彼此相交的两个方向上以规则的间隔连续地检测棒状体10的边缘位置状体10; 边缘数据提取部73a，用于提取由边缘检测部检测出的结果中的多个检测结果的边缘数据; 轮廓导出部分74a，用于导出在两个方向的每个方向上显示棒状体10的纵向方向上的弯曲的轮廓; 以及合成曲线导出部75a，用于通过在两个方向的各个方向上合成轮廓来导出示出棒状体10的纵向的弯曲的合成轮廓。

5. 发明专利

JP2021067504A 管端形状測定装置、管端形状測定方法、及び鋼管の製造方法有权
公开(公告)号：JP2021067504A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019191468
申请日：2019-10-18
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：曽和知哉
IPC分类号： G01B11/08 , G01B11/12 , G01B11/06 , G01B11/24
摘要：【課題】仮に鋼管の外径が小径であっても、精度良く管端部の形状を測定できる。【解決手段】鋼管の管端部の形状を測定する管端形状測定装置である。管端面の肉厚方向の2次元形状を測定する2次元レーザー距離計を備える端面用測定装置11と、管端部の外周面に鋼管径方向外方からレーザーを照射して外周面までの距離を測定するレーザー距離計を備える外径用測定装置12と、管端部の内周面に対し鋼管の外側から斜めにレーザーを照射して、内周面までの距離を測定するレーザー距離計を備える内径用測定装置13と、端面用測定装置、外径用測定装置及び内径用測定装置を支持する回転体14と、回転体14を、端面用測定装置11の測定位置が管端面の円周方向に沿って移動するように、回転体14の回転軸15を回転させる回転駆動部と、を備える。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6771420B2 鋼管1本毎の自動識別管理方法有权
公开(公告)号：JP6771420B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2017082813
申请日：2017-04-19
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：曽和知哉
IPC分类号： G05B19/418 , G06K7/14 , G06K19/06 , G06K7/10

7. 发明专利

JP2018181141A 鋼管1本毎の自動識別管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018181141A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017082813
申请日：2017-04-19
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：曽和知哉
IPC分类号： G05B19/418 , G06K1/12 , G06K19/06 , G06K7/14 , G06K7/10
摘要：【課題】自動読取り時の誤読が無く、貼付したラベルまたはICタグの着脱やレーザー加工部の切除などの人的作業を必要とすることのない鋼管1本毎の自動識別管理方法を提供する。【解決手段】複数の製造工程で加工処理が施される鋼管1、2の1本毎の自動識別管理方法であって、鋼管の製造情報を符号化した2次元コードを、該2次元コードを構成するセルをそれぞれ複数のドットに分割して当該鋼管の外表面に印字するステップと、前記印字後の当該鋼管が搬送されてきた際、各カメラ51−56の視野の合計が前記鋼管の全周の外表面を覆うように配置された6台以上のカメラによって2次元コードの印字を自動で読取るステップと、を備える。前記読取り情報を管理情報として自動で記録し、前記管理情報を必要に応じて随時取り出せるようにする。【選択図】図2

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