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1. 发明专利

JP6722484B2 コークス炉の炭化室におけるコークス押出性悪化を検知する方法有权
公开(公告)号：JP6722484B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2016059828
申请日：2016-03-24
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼橋直大 , 小柳俊介 , 永喜正人
IPC分类号： C10B33/10 , C10B41/02

2. 发明专利

JP2016168203A 移動式安全帯固定治具审中-公开
标题翻译：可移动安全带固定
公开(公告)号：JP2016168203A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015050274
申请日：2015-03-13
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：小柳俊介 , 木塚道廣
IPC分类号： A62B35/00
摘要：【課題】構造の簡素化、軽量化が可能であり、かつ、取付け姿勢を常に安定的に維持できる移動式安全帯固定治具を提案する。【解決手段】下向きに開放する導入口Mを有し、その内側に安全柵の手摺tを位置せしめるフレーム1と、該フレーム1内で回転可能に支持され、該安全柵の手摺tの上面、外周面においてそれぞれ転動するとともに、該フレーム1を、該安全柵の手摺に沿って移動させる少なくとも二つのローラ2、3と、該フレーム1に固定保持され、該安全帯のフックに連係可能な環状体7とを備えた移動式安全帯固定治具において、前記フレーム1に、前記安全柵の手摺tの内側で該フレーム1に垂下保持される脚部4を設け、該脚部4の末端部4aに、該手摺tの支柱sに設けられた中桟nに当接するとともに、該フレーム1の移動に追随して該中桟nの外表面にて転動する補助ローラ5を設ける。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够简化结构，可以减轻重量并且可以始终保持固定姿态的可移动安全带固定装置。解决方案：可移动安全带固定装置包括：框架1，其包括导入口M 向内打开一个安全栅栏的扶手; 在框架1中可旋转地支撑的两个辊2,3分别在安全栅栏的扶手t的上表面和外周面上分别滚动，并沿框架扶手移动框架1; 以及由框架1固定并保持并能够与安全带的钩连接的环形体7。框架1包括在安全带的扶手t的内侧悬挂并保持在框架1上的脚部4。辅助辊5布置在腿4的端部4a上，辅助辊接触布置在扶手杆t的支撑杆上的横档n，并且在框架1的移动之后在横档n的外表面上滚动。绘图：图2

3. 发明专利

JP6673289B2 巻上装置のフック外れ検出方法および装置、並びに片吊防止方法有权
公开(公告)号：JP6673289B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2017095104
申请日：2017-05-12
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：佐藤寛之 , 立川泰明 , 柳野公治 , 小柳俊介 , 永喜正人
IPC分类号： B66C1/34 , B66C15/00

4. 发明专利

JP2018187605A 巻上装置のフック外れ検出方法および装置、並びに片吊防止方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018187605A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017095104
申请日：2017-05-12
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：佐藤寛之 , 立川泰明 , 柳野公治 , 小柳俊介 , 永喜正人
IPC分类号： B02C17/18
摘要：【課題】巻上装置のフック外れを検出して、より確実に片吊りを防止することができる、巻上装置のフック外れ検出方法および装置、並びに片吊防止方法を提供することを目的とする。【解決手段】バケット地切れ時に、バケットの巻上げを一旦停止し、フック外れ検出方法によりフック外れでないと判断した場合には、バケットの巻上げを再開し、フック外れであると判断した場合には、フック外れの情報を送信する。【選択図】図9

5. 发明专利

JP6787361B2 吊上げ異常の判定方法及び吊上げ装置有权
公开(公告)号：JP6787361B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2018071610
申请日：2018-04-03
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：佐藤寛之 , 立川泰明 , 柳野公治 , 小柳俊介 , 永喜正人
IPC分类号： B66D1/46 , B66D1/40 , B66D1/26 , B66D1/54

6. 发明专利

JP2019182563A 吊上げ異常の判定方法及び吊上げ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019182563A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018071610
申请日：2018-04-03
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：佐藤寛之 , 立川泰明 , 柳野公治 , 小柳俊介 , 永喜正人
IPC分类号： B66D1/40 , B66D1/46
摘要：【課題】片吊り等の吊上げ異常の有無を精度良く判定する技術を提供する。【解決手段】灼熱コークスを運搬するためのバケット100を、台車102に載せた状態から巻上げ機2により吊上げる際の吊上げ異常の判定方法であって、吊上げ時に巻上げ機2の巻上げ軸3の左右2カ所にかかる荷重差を測定し、台車102、バケット100および巻上げ機2の組合せ毎に、荷重差のデータを蓄積し、組合せ毎に荷重差のデータから吊上げ異常と判定するための荷重差の閾値を決定し、閾値に基づいて吊上げ異常の判定を行うようにする。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017171791A コークス炉の炭化室におけるコークス押出性悪化を検知する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017171791A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016059828
申请日：2016-03-24
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼橋直大 , 小柳俊介 , 永喜正人
IPC分类号： C10B33/10 , C10B41/02
摘要：【課題】正確に実際のコークス炉炭化室の炉壁損傷状況を推定することができるコークス炉の炭化室におけるコークス押出性悪化を検知する方法を提案する。【解決手段】コークス炉の炭化室8毎に、生成したコークス11を押出機2の押出ラム3で押し出す際、押出ラムの炭化室内での押出位置に対する押出ラムを駆動するモータ1の負荷電流を計測した負荷電流トレンドから、コークス炉の操業状態を考慮して理想負荷電流トレンドを予め求めておき、測定対象となる炭化室におけるコークス押出完了後の実績負荷電流トレンドと前記理想負荷電流トレンドとの押出位置毎の負荷電流の偏差を求め、求めた偏差から当該炭化室の異常を判定する。【選択図】図1

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