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1. 发明专利

JP2017072312A 過熱装置有权
公开(公告)号：JP2017072312A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015199250
申请日：2015-10-07
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：張清▲猗▼ , 岡崎協司 , 香山貴弘 , 菅野彰人
IPC分类号： F23G5/46 , F22G3/00 , F22G5/12
摘要：【課題】過熱器の管壁温度を温度計で計測する必要がなく、簡単な制御工程で過熱管の腐食を防止できる過熱装置を提供する。【解決手段】過熱装置1は、二次過熱器3に送られる過熱蒸気に冷却水を供給して該過熱蒸気を減温する一次減温器9と、一次減温器9で減温され二次過熱器3に送られる過熱蒸気の温度である二次過熱器入口温度を計測する二次過熱器入口温度計11と、二次過熱器入口温度計11の計測温度に基いて一次減温器9での冷却水の供給量を調整する一次制御装置15と、三次過熱器4に送られる過熱蒸気に冷却水を供給して該過熱蒸気を減温する二次減温器12と、三次過熱器4で過熱され蒸気だめへ送られる過熱蒸気の温度である三次過熱器出口温度を計測する三次過熱器出口温度計14と、三次過熱器出口温度計14の計測温度に基いて二次減温器12での冷却水の供給量を調整する二次制御装置16とを備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019211156A 伝熱管のダスト除去装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019211156A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018107754
申请日：2018-06-05
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：工藤卓也 , 坂内章裕 , 香山貴弘
IPC分类号： B08B7/02 , F28G7/00
摘要：【課題】伝熱管を揺れ易い状態で支持し、振動発生源の振動を振動発生源に接続された伝熱管だけでなく周辺の管群にも伝播させることができる伝熱管のダスト除去装置を提供する。【解決手段】伝熱管5が波線状に形成される伝熱管パネル4の一方側4aを高温ガス通路1の壁1aの外側に突出させ、他方側4bを高温ガス通路1の壁1bの内側に配置する。伝熱管パネル4の一方側4aにおいて伝熱管5の入口5−1と出口5−2とを管寄せ7−1,7−2に固定する。伝熱管パネル4の他方側4bにおいて固定端が1箇所になるように、伝熱管パネル4の他方側4bを高温ガス通路1の壁1bに設けられる固定部材8に固定する。振動発生源15によってハンマリングされる連結部材12を伝熱管パネル4の一方側4aに連結する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017072313A 過熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017072313A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015199251
申请日：2015-10-07
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：張清▲猗▼ , 岡崎協司 , 香山貴弘 , 菅野彰人
IPC分类号： F22G5/12
摘要：【課題】過熱器の管壁温度を温度計で計測する必要がなく、簡単な制御工程で過熱管の腐食を防止できる過熱装置を提供する。【解決手段】過熱装置1の一次制御装置15は、所定の二次過熱器入口設定温度から二次過熱器入口温度計11の計測温度を差し引いて得られる二次過熱器入口温度差と、所定の二次過熱器出口設定温度から二次過熱器出口温度計18の計測温度を差し引いて得られる二次過熱器出口温度差とを比較して、二次過熱器入口温度差の方が大きいときには、二次過熱器入口温度が二次過熱器入口設定温度となるように、二次過熱器入口温度計11の計測温度に基いて一次減温器9での冷却水の供給量を調整し、二次過熱器出口温度差の方が大きいときには、二次過熱器出口温度が二次過熱器出口設定温度となるように、二次過熱器出口温度計18の計測温度に基いて一次減温器9での冷却水の供給量を調整する。【選択図】図1

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