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1. 发明专利

JP6015524B2 粘性物質成形用ノズル装置及び該装置を備えたバンド式乾燥装置有权
标题翻译：具有喷嘴装置和用于模制粘性材料的装置带型干燥装置
公开(公告)号：JP6015524B2
公开(公告)日：2016-10-26
申请号：JP2013071761
申请日：2013-03-29
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：山口真人 , 礒部佳人 , 後藤信義 , 山本誠 , 松井威喜
IPC分类号： F26B17/00 , C02F11/12 , B09B3/00 , B09B5/00 , C02F11/00

2. 发明专利

JP6235223B2 汚泥成形用ノズル装置及び該装置を備えたバンド式乾燥装置有权
公开(公告)号：JP6235223B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2013071764
申请日：2013-03-29
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 川崎市
发明人：山口真人 , 礒部佳人 , 後藤信義 , 山本誠 , 松井威喜
IPC分类号： C02F11/00 , F26B17/08 , F26B25/00 , C02F11/12 , B09B3/00

3. 发明专利

JP2021162192A 流動床式汚泥焼却炉及び流動床式汚泥焼却炉の自動燃焼制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021162192A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020061949
申请日：2020-03-31
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 川崎市
发明人：岡田悠輔 , 松井威喜 , 秋山肇 , 白柳匡基 , 薄井宗光 , 菅原充
IPC分类号： F23G5/50
摘要：【課題】砂層の流動状態を砂層の各所に設けた砂層温度測定器で測定された温度の温度差に基づいて砂層の流動状態を制御し、排ガス中のN 2 O濃度を低減すること。【解決手段】砂層部Sと前記砂層部の上側に形成されたフリーボード部Fとを有し、投入された汚泥Mを燃焼させる流動床式汚泥焼却炉1であって、前記砂層部Sに設けられ、砂層の複数箇所の温度を測定する複数個の温度測定器10、11と、前記温度測定器10、11によって測定された温度の温度差を計算し、その温度差の値に基づいて砂層温度の温度差が15〜30℃以上になった場合、前記砂層部Sに供給される一次空気量を1〜5%増加する制御を行い、一方、前記温度差が0〜15℃以下になった場合、前記砂層部Sに供給される一次空気量を1〜5%減少する制御を行う制御装置27を有することを特徴とする流動床式汚泥焼却炉。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019023453A 下水汚泥焼却設備における廃熱を利用した発電システム及び発電システムの運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019023453A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2017143302
申请日：2017-07-25
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：松井威喜 , 加藤宏行 , 内田敏之 , 石川美佳 , 岡田悠輔
IPC分类号： F01K27/02 , F01K9/00 , F23L15/00 , F23G7/00 , F23G5/30 , F02C7/08
摘要：【課題】下水汚泥焼却炉の廃熱を利用する発電システム及び発電システムの運転方法の提供。【解決手段】下水汚泥の焼却炉、燃焼用空気を加熱する空気予熱器、焼却炉からの排ガスで蒸気を発生する廃熱ボイラ及び廃熱ボイラで発生した蒸気によって蒸気タービンを駆動して発電を行う発電装置とを備えた発電システムであり、空気予熱器の加熱側は、焼却炉からの排ガスを空気予熱器に供給する配管と熱交換後の排ガスを廃熱ボイラに供給する配管とを有し、空気予熱器の被加熱側は、燃焼用空気を空気予熱器に供給する配管と熱交換後の燃焼用空気を焼却炉に供給する配管とを有し、発電装置は、蒸気タービンから排出される蒸気を復水するための水冷式復水器を有し、廃熱ボイラの入口の排ガス温度は500℃〜700℃であり、蒸気タービンの蒸気条件が1.0MPa〜1.6MPa、340℃〜370℃であり、発電機の出力が450kW〜1000kWである発電システム。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017044349A 流動床式汚泥焼却炉における汚泥燃焼方法、流動床式汚泥焼却炉有权
标题翻译：在流化床焚烧炉污泥法污泥燃烧，流化床焚烧炉污泥
公开(公告)号：JP2017044349A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015164370
申请日：2015-08-24
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 川崎市
发明人：大畑美佳 , 橋本久尚 , 松井威喜 , 中村了治 , 湯澤久佳 , 中村典昭
IPC分类号： F23C10/28 , F23G5/30 , F23L9/02 , F23G5/50 , F23C10/18
摘要：【課題】NO x 排出量を増やすことなくN 2 0の排出量を削減できる流動床式汚泥焼却炉における汚泥燃焼方法、流動床式汚泥焼却炉を提供する。【解決手段】本発明の流動床式汚泥焼却炉1は、炉体3の下部に流動用の一次空気を供給する一次空気供給部7と、一次空気供給部7より上方に設けられて二次空気を供給する二次空気供給部9を備えたものであって、炉内温度を炉内温度を850℃以上870℃以下に制御する炉内温度制御装置13を有し、一次空気と二次空気の合計空気比が1.3で、かつ一次空気の空気比が1.1以上に設定されており、二次空気供給部9を2本の空気供給ノズル19によって構成し、2本の空気供給ノズル19から吹き込む二次空気の流速を40m/s〜80m/sに設定すると共に、各空気供給ノズル19の吹込み方向の延長線の交点と炉の中心とを結ぶ直線と、各空気供給ノズルの吹込み方向との延長線の成す角度が等しく、かつ当該角度が0°〜30°となるように吹込み方向を設定した。【選択図】図1
摘要翻译：在流化床焚烧炉污泥的方法，污泥燃烧可以减少N20的排放量而不增加NOx的排放，提供一种流化床焚烧炉的污泥。本发明的流化床焚烧炉污泥1，用于在炉本体3的下部的流供给一次空气的一次空气供给部7，初级空气供应单元的上方设置7次级是那些带有二次空气供给单元9，用于在低于870℃850℃或更高时，一次空气和二次炉温控制炉温供给空气，具有炉温控制器13 空气1.3，一次空气的空气比的总空气比设定为1.1以上，构成了二次空气供应单元9由两个供气喷嘴19，这两个空气供应喷嘴19 二次空气的流量，并设置可至40m / s的〜80米/ s的吹制，所述直线连接的交点的中心与每个供气喷嘴19的炉延伸吹塑方向，所述供气喷嘴的吹的方向的延长线之间的相等的角度，并以设置的打击方向，使得角度为0°〜30°。点域1

6. 发明专利

JP6766772B2 下水汚泥焼却設備における廃熱を利用した発電システム及び発電システムの運転方法有权
公开(公告)号：JP6766772B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2017143302
申请日：2017-07-25
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：松井威喜 , 加藤宏行 , 内田敏之 , 石川美佳 , 岡田悠輔
IPC分类号： F01K9/00 , F23L15/00 , F23G7/00 , F23G5/30 , F01K27/02

7. 发明专利

JP5797951B2 下水汚泥および/または有機汚泥の乾燥物を用いたセメントの焼成方法有权
标题翻译：用于与污水污泥和/或有机污泥的干物质烧成水泥方法
公开(公告)号：JP5797951B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2011145309
申请日：2011-06-30
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 株式会社デイ・シイ
发明人：山田眞樹 , 松井威喜 , 山口悟 , 須崎一定 , 野川純 , 二戸信和
IPC分类号： C02F11/06 , C02F11/12 , C04B7/44 , C04B7/38
CPC分类号： Y02W10/40

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