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1. 发明专利

JP6766767B2 溶融除染されたクリアランス金属の放射能濃度推定方法有权
公开(公告)号：JP6766767B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2017138839
申请日：2017-07-18
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：多田光宏 , 井田博之 , 宮越靖宏 , 菊地亨 , 広瀬道之 , 下田広己
IPC分类号： G21F9/30 , G21F9/00 , G01T1/167

2. 发明专利

JP2020060376A クリアランス金属の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020060376A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018189831
申请日：2018-10-05
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 東京電力ホールディングス株式会社 , 日本原子力発電株式会社
发明人：菊地亨 , 宮越靖宏 , 広瀬道之 , 多田光宏 , 井田博之 , 高木昌和 , 上山裕
IPC分类号： G21F9/36 , C22B9/16 , G21F9/30
摘要：【課題】放射性金属廃棄物の減容化を図ると共に、歩留まりのよいクリアランス金属の製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係るクリアランス金属の製造方法は、放射性金属廃棄物からクリアランス金属を製造する方法であって、放射性金属廃棄物投入工程と、スラグ原料投入工程と、放射性物質移行工程と、ダスト処理工程と、移し替え工程と、静置分離工程と、クリアランス金属生成工程と、生成金属放射能濃度測定工程と、クリアランス未達金属投入工程と、タンディッシュ溶融残渣生成工程と、再溶融可否判断工程と、溶融残渣投入工程と、溶融残渣処分工程を備えたものである。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018194180A 溶融金属とスラグの分離方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018194180A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017095544
申请日：2017-05-12
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：下田広己 , 菊地亨 , 宮越靖宏 , 広瀬道之 , 多田光宏
IPC分类号： C21C7/00 , B22D43/00 , B22D1/00 , F27D15/00
摘要：【課題】溶融混合物のレードル内での貯留時間を考慮して、溶融金属とスラグとを確実に分離する方法を提供することを課題とする。【解決手段】金属を含む混合物を溶融炉で溶融して、溶融混合物を溶融炉からレードル2へ払い出し、レードル2から溶融金属を鋳造装置又は冷却装置へ出湯して、溶融金属とスラグとに分離する方法において、溶融炉からレードルへの溶融混合物の払い出し時から、レードル2から鋳造装置又は冷却装置への溶融金属の出湯時までの、レードル2で溶融混合物を貯留しておく貯留時間を1分以上として、溶融金属とスラグとに比重分離させ、レードル2から鋳造装置又は冷却装置へ出湯する溶融金属出湯重量のレードル内の溶融混合物全重量に対する比率である出湯比率を90%以下とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021165684A 排ガス通路内壁面の付着物厚み推定方法及び装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021165684A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020069296
申请日：2020-04-07
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 日本原子力発電株式会社
发明人：小野栄一 , 宮越靖宏 , 広瀬道之 , 多田光宏 , 神崎亮 , 住谷雅博
IPC分类号： G01B11/06 , G01B15/02 , F27D21/00 , G01B21/08
摘要：【課題】付着物厚みを高精度で推定して連続操業時間を延ばし、稼働率を上げる。【解決手段】排ガス通路14の内壁面に付着した付着物8の厚みtを推定する際に、排ガス通路14の外側から放射能センサ30を用いて付着物8の放射能を計測し、排ガス通路14の中に挿入された3次元光センサ32を用いて、排ガス通路14の内壁面の付着物形状を3次元計測し、前記放射能の計測から得られた付着物厚み推定データ、前記3次元計測から得られた付着物厚み測定データ、及び、操業データを蓄積して付着物厚みtを学習し、前記学習から得られた学習結果を用いて付着物厚みtを予測する。【選択図】図7

5. 发明专利

JP2021165683A 排ガス通路内壁面の付着物厚み推定方法及び装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021165683A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020069295
申请日：2020-04-07
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 日本原子力発電株式会社
发明人：小野栄一 , 宮越靖宏 , 広瀬道之 , 多田光宏 , 神崎亮 , 住谷雅博
IPC分类号： G01B15/02 , G01B11/06 , F27D21/00 , G01B21/08
摘要：【課題】付着物厚みを高精度で推定して連続操業時間を延ばし、稼働率を上げる。【解決手段】排ガス通路の内壁面に付着した付着物の厚みを推定する際に、排ガス通路の外側から放射能センサを用いて付着物の放射能を計測し、炉解放時の排ガス通路の内壁面の付着物形状を実測し、前記放射能の計測から得られた付着物厚み推定データ31、前記付着物形状の実測から得られた付着物厚み実測データ33、及び、操業データ40、42を蓄積して付着物厚みを学習し、前記学習から得られた学習結果を用いて付着物厚みを予測する。【選択図】図7

6. 发明专利

JP2018200222A クリアランス金属の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018200222A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017104800
申请日：2017-05-26
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 東京電力ホールディングス株式会社 , 日本原子力発電株式会社
发明人：菊地亨 , 宮越靖宏 , 広瀬道之 , 多田光宏 , 井田博之 , 上山裕 , 高木昌和
IPC分类号： G21F9/00 , C22B7/00 , C22B7/02 , C22B9/16 , G21F9/30
摘要：【課題】放射性金属廃棄物の減容化を図ると共に、歩留まりのよいクリアランス金属の製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係るクリアランス金属の製造方法は、放射性金属廃棄物からクリアランス金属を製造する方法であって、放射性金属廃棄物投入工程と、スラグ原料投入工程と、放射性物質移行工程と、ダスト処理工程と、移し替え工程と、静置分離工程と、クリアランス金属生成工程と、生成金属放射能濃度測定工程と、クリアランス未達金属投入工程と、レードル溶融残渣生成工程と、再溶融可否判断工程と、溶融残渣投入工程と、溶融残渣処分工程を備えたものである。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018035545A 粉粒物包装体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018035545A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016168523
申请日：2016-08-30
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：森創 , 宮越靖宏 , 広瀬道之
IPC分类号： E02B3/04
摘要：【課題】内容物たる粉粒物が袋体へ収納された後、袋体を破損することのない粉粒物包装体の製造方法を提供することを課題とする。【解決手段】袋体への吊下条体8の挿通のための挿通管13を有する箱体10を開口部が上方に向くように配置する箱体配置工程と、箱体10内へ粉粒物を投入する粉粒物投入工程と、吊下条体8を箱体の挿通管13へ挿通して吊下条体の先端を箱体の底壁位置から下方へ引き出すとともに袋体1を箱体の開口部と側面に面するように上方から箱体10へ被包する袋体被包工程と、下方側を開口した外蓋体20を箱体10へ上方から外嵌する外蓋体外嵌工程と、箱体10を外蓋体とともに上下反転させる箱体反転工程と、外蓋体20から箱体10を引き抜く箱体引抜工程と、外蓋体20内の袋体1の蓋片4を封止して粉粒物包装体を形成する袋体封止工程と、粉粒物包装体を外蓋体20から引き出す粉粒物包装体引出工程とを順次経る。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021173591A 放射性セシウムを含む灰の処理方法と処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021173591A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020076407
申请日：2020-04-23
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：多田光宏 , 宮越靖宏
IPC分类号： G21F9/12 , B01J20/10 , B01J20/18 , G21F9/30
摘要：【課題】放射性物質を含む廃棄物を焼却して生成されたスラグから放射性物質が溶出しても、的確に放射性物質を吸着し除去することが可能な放射性物質を含む灰の処理方法及びその処理装置を提供する。【解決手段】上記課題は、放射性セシウムを含む灰を溶融炉に投入して溶融し、生成したスラグを排出させるとともに排出されたスラグにセシウムを吸着する吸着剤を加え、冷却固化することを特徴とする、放射性セシウムを含む灰の処理方法と装置によって解決される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019203725A 飛灰洗浄装置および飛灰洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019203725A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018097593
申请日：2018-05-22
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：多田光宏 , 宮越靖宏
IPC分类号： G21F9/30 , G21F9/12 , G21F9/28
摘要：【課題】低コストで、飛灰から放射性物質と塩類を除去できる飛灰洗浄装置及び方法を提供することを課題とする。【解決手段】放射性物質と塩類を含む飛灰を洗浄液としての有機溶媒で洗浄して飛灰に含まれる放射性物質と塩類を有機溶媒に溶解して移行させるとともに洗浄後の残渣を灰スラリとして生成する洗浄装置1と、洗浄装置1に接続され灰スラリの飛灰粒子間の有機溶媒に含まれている放射性物質と塩類をリンス液として供給を受ける有機溶媒に溶解して移行させた後に脱液するリンス・脱液装置2と、洗浄装置及びリンス・脱液装置に接続され、洗浄装置1から洗浄排液及びリンス・脱液装置2からのリンス排液に含まれる放射性物質を吸着剤により吸着除去する吸着装置3と、吸着装置3に接続され吸着装置3からの吸着処理排液に含まれる塩類を吸着処理排液の蒸発により固化する蒸発固化処理装置4とを有している。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019164065A 放射性物質含有飛灰の保管処理装置、保管処理方法、保管容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019164065A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018052818
申请日：2018-03-20
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：多田光宏 , 宮越靖宏 , 齊藤聡 , 秋田孝雄 , 古谷磨
IPC分类号： G21F9/36
摘要：【課題】保管中に飛灰から水素ガスが発生して保管容器が破損することを防止する放射性物質含有飛灰の保管処理装置、方法、容器を提供することを課題とする。【解決手段】放射性物質を含む廃棄物の焼却炉から排出され放射性物質含有飛灰を保管前に前処理する飛灰前処理装置Iと、前処理後の飛灰を保管する飛灰保管装置IIを有し、飛灰前処理装置Iは、飛灰を貯留する灰貯槽5と、灰貯槽5から飛灰の一部を受け、飛灰中の金属アルミニウムと反応する反応剤を飛灰に添加して水素ガス発生の有無を判定する水素ガス発生判定装置6を有し、飛灰保管装置IIは、水素ガス発生がないと判定された飛灰を保管する密閉型保管容器7と、水素ガスが発生したと判定された飛灰を保管する通気型保管容器8を備え、通気型保管容器8は飛灰を収容するプラスチック層をもつ内側収容部8Bと金属製の外側収容部8Aの二重構造をなし、水素ガスの通気を許容する通気口を有している。【選択図】図1

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