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1. 发明专利

JP6718333B2 動電型試験装置有权
公开(公告)号：JP6718333B2
公开(公告)日：2020-07-08
申请号：JP2016157079
申请日：2016-08-10
申请人： IMV株式会社
发明人：青木秀修 , 中村勝彦 , 中西一志
IPC分类号： G01M7/08 , G01M7/02

2. 发明专利

JP2018025457A 動電型試験装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018025457A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016157079
申请日：2016-08-10
申请人： IMV株式会社
发明人：青木秀修 , 中村勝彦 , 中西一志
IPC分类号： G01M7/02
摘要：【課題】動電型試験装置1において、比較的簡素な構成で各種試験を実行可能にする。【解決手段】供試体9が保持される供試台8の一端側に搭載されかつ供試台8を少なくとも第2駆動部5側へスライドさせるための第1駆動部4と、供試台8の他端側に搭載されかつ供試台8を少なくとも第1駆動部4側へスライドさせるための第2駆動部5とを備えている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2015206728A 振動発生機有权
标题翻译：振动发电机
公开(公告)号：JP2015206728A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014088382
申请日：2014-04-22
申请人： IMV株式会社
发明人：青木秀修 , 中村勝彦 , 中西一志
IPC分类号： G01M7/02
CPC分类号： G01M7/02
摘要：【課題】スリップテーブルの流体軸受構造が簡単化され、それによって低コスト化された振動発生機を得る。【解決手段】振動発生機1は、スリップテーブル5の下部に設けられるベースプレートの縦断面視において、両側面がそれぞれ別の各ベースプレート構成部の側面と互いに隣り合っている第1ベースプレート構成部10aと、該第1ベースプレート構成部10aの片側面と別のベースプレート構成部の片側面とに互いに隣り合っている第2ベースプレート構成部10bとを有する領域を含む。第1ベースプレート構成部10aと第2ベースプレート構成部10bとの間に第1流路形成エレメント20が設けられる。第1流路形成エレメント20は、第1ベースプレート構成部10aの下面及び第2ベースプレート構成部10bの下面に油を供給する第1垂直流路30と、第1ベースプレート構成部10aの側面及び該側面に対向している側の、第2ベースプレート構成部10bの側面に油を供給する水平流路31とを有する。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供简化滑台的流体轴承结构的低成本振动发生器。解决方案：振动发生器1包括：具有构成部分10a的第一基板的区域，其中两个侧表面分别邻近每个基板的侧表面构成设置在滑台5的下部的基板的纵向截面图的一部分和构成第一基板的第二基板构成部分10b的第二基板的一个侧表面 10a，另一个基板构成部件的一个侧面相邻。第一流路形成元件20设置在第一基板构成部分10a和第二基板构成部分10b之间。第一流路形成元件20具有向第一基板构成部10a的下侧和第二基板构成部10b的下侧供给油的第一垂直流路30，以及向第二基板构成部10b的下侧供给油的水平流动部31。

4. 发明专利

JP5766844B1 振動発生機有权
标题翻译：振动发生器
公开(公告)号：JP5766844B1
公开(公告)日：2015-08-19
申请号：JP2014088382
申请日：2014-04-22
申请人： IMV株式会社
发明人：青木秀修 , 中村勝彦 , 中西一志
IPC分类号： G01M7/02
CPC分类号： G01M7/02
摘要：【課題】スリップテーブルの流体軸受構造が簡単化され、それによって低コスト化された振動発生機を得る。【解決手段】振動発生機1は、スリップテーブル5の下部に設けられるベースプレートの縦断面視において、両側面がそれぞれ別の各ベースプレート構成部の側面と互いに隣り合っている第1ベースプレート構成部10aと、該第1ベースプレート構成部10aの片側面と別のベースプレート構成部の片側面とに互いに隣り合っている第2ベースプレート構成部10bとを有する領域を含む。第1ベースプレート構成部10aと第2ベースプレート構成部10bとの間に第1流路形成エレメント20が設けられる。第1流路形成エレメント20は、第1ベースプレート構成部10aの下面及び第2ベースプレート構成部10bの下面に油を供給する第1垂直流路30と、第1ベースプレート構成部10aの側面及び該側面に対向している側の、第2ベースプレート構成部10bの側面に油を供給する水平流路31とを有する。【選択図】図6
摘要翻译：滑移表的流体轴承构造被简化，从而获得成本的降低振动发生器。振动发生器1在滑台5的底部设置在底座板的垂直截面中，两个侧表面的第一底板构件10a而相邻底板构件的彼此独立的侧包括具有第二基板部件10B的区域，它们是彼此相邻的在一侧和底板形成所述第一底板部件10a的部分的另一侧表面。第一流路形成元件20的第一底板部件10a和第二底座部件10b之间设置。第一通道形成元件20，为油供给到第一基板部件10a的下表面和所述第二基板部件10B，侧表面和所述第一底板部件10a的侧表面的下表面的第一垂直流动通道30 带相反是侧，并用于向所述第二底座部件10b的侧表面供给油的水平通道31。点域6

5. 发明专利

JP2020003376A 衝撃試験機审中-公开
公开(公告)号：JP2020003376A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018123923
申请日：2018-06-29
申请人： IMV株式会社
发明人：青木秀修 , 中村勝彦 , 上野和良 , 中西一志
IPC分类号： G01N3/303
摘要：【課題】構成部品の劣化や破損を抑制することが可能な衝撃試験機を提供することを目的とする。【解決手段】供試体Sを保持するスライダ13と、供試体Sに対して衝撃を付与する衝撃付与機構とを備えた衝撃試験機1であって、衝撃付与機構は、スライダ13に取り付けられ交流電圧が印加されるドライブコイル23と、ドライブコイル23との間に磁気ギャップが形成される溝部21cと、溝部21cに配置され直流電圧が印加される励磁コイル22とを有し、スライダ13は、ドライブコイル23を溝部の外部から内部へ進入させるように移動可能に設けられ、溝部21cに進入したドライブコイル23に交流電圧を印加することによって、ドライブコイル23の進入方向とは反対方向の反発力を発生させ、この反発力によってドライブコイル23を溝部21cの内部から外部へ押し戻すように構成されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018205277A 振動試験装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018205277A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017114378
申请日：2017-06-09
申请人： IMV株式会社
发明人：青木秀修 , 中村勝彦 , 中西一志
IPC分类号： B06B1/04 , G01M13/00
摘要：【課題】供試体Sの保持される振動台(テーブル2)を直交3軸方向の並進運動および当該各軸周りの回動の6自由度で加振できるように、少なくとも6台の加振機5を備えた振動試験装置1において、並進の加振時にクロストーク振動が発生することを防止し、振動試験の精度を向上させる。【解決手段】各加振機5と振動台との連結部(ジョイント部6)に、加振軸Lの方向に直交する第1の軸直方向へのスライドを許容する第1のスライド連結部材(スライダ61)と、加振軸Lの方向および第1の軸直方向の両方に直交する第2の軸直方向へのスライドを許容する第2のスライド連結部材(スライダ62)と、加振軸Lに対して任意の方向への揺動を許容する揺動連結部材(ボールジョイント63)と、を介設する。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2016090512A 振動試験装置の供試体取付装置有权
标题翻译：振动试验机的附件装置
公开(公告)号：JP2016090512A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014228274
申请日：2014-11-10
申请人： IMV株式会社
发明人：青木秀修 , 中村勝彦 , 中西一志
IPC分类号： G01M7/02
CPC分类号： G01M7/02
摘要：【課題】振動試験装置において振動試験時に発生するクロストーク加速度を低減し、従来よりもZ軸方向のみを対象とした振動試験の精度に優れた振動試験装置の供試体取付装置を得る。【解決手段】振動試験装置200は、振動を発生させる振動発生機11、振動可能な振動台12、供試体であるウエイト13及びL型加振治具14、並びに、供試体取付装置15を有している。供試体取付装置15は、上部プレート16、下部プレート17、弾性部材18、コンロッド19、軸受部20を有している。弾性部材18は、上部プレート16と下部プレート17との間において、上部プレート16と下部プレート17とが離れるような方向に弾性力を付勢している。コンロッド19は、一端が上部プレート16の下部側に軸受部20を介して揺動可能に接続されているとともに、他端が下部プレート17の上部側に軸受部20を介して揺動可能に接続されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种振动测试器的样品附着装置，其使得仅处理仅Z轴方向的振动试验的精度比现有技术更高，通过减少在振动试验期间发生的串扰加速振动试验机。解决方案：振动试验机200包括用于产生振动的振动发生器11，可振动振动台12，作为试样的重物13，L形振动工具14和试样附着装置15。装置15包括上板16，下板17，弹性构件18，连杆19和轴承部20.在上板16和下板17之间，弹性构件18向弹性构件18的方向其中上板16与下板17分离。连杆19的一端通过轴承部20可摆动地连接到上板16的下侧，另一端可摆动地连接通过轴承部分20连接到下板17的上侧。选择的图示：图2

8. 发明专利

JP6855332B2 振動試験装置有权
公开(公告)号：JP6855332B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2017115749
申请日：2017-06-13
申请人： IMV株式会社
发明人：青木秀修 , 中村勝彦 , 中西一志
IPC分类号： B06B1/04 , G01M7/04

9. 发明专利

JP6057442B2 衝撃試験機有权
标题翻译：冲击试验机
公开(公告)号：JP6057442B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2015110401
申请日：2015-05-29
申请人： IMV株式会社
发明人：青木秀修 , 中村勝彦 , 上野和良 , 中西一志
IPC分类号： G01M7/08 , G01N3/303

10. 发明专利

JP2018205278A 振動試験装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018205278A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017114379
申请日：2017-06-09
申请人： IMV株式会社
发明人：青木秀修 , 中村勝彦 , 中西一志
IPC分类号： G01M7/02
摘要：【課題】供試体Sの保持される振動台(例えばテーブル2)を直交3軸方向の並進運動および当該各軸周りの回動の6自由度で加振できるよう、複数(例えば8台)の加振機5を備えた振動試験装置1において、Z軸加振機5による垂直方向への加振に伴い発生する共振による振動台の撓みを抑制し、振動試験の精度を向上させる。【解決手段】例えば4台のZ軸加振機5をそれぞれの加振点Vzが四角形の頂点をなすように配置する。それら4つの加振点が同一平面P上に位置するように4台のZ軸加振機5を作動させて、振動台を加振する制御装置(コントローラ10)を備える。【選択図】図7

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