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1. 发明专利

JP2018514654A 手袋审中-公开
公开(公告)号：JP2018514654A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016567227
申请日：2016-04-01
申请人： DIC株式会社
发明人：田中寛樹 , 張廷山 , 劉志強 , 李シュアン , 劉瑞鵬
IPC分类号： A41D19/00
CPC分类号： A41D19/0006 , C09D175/04
摘要：本発明が解決しようとする課題は、優れた耐摩耗性を有し、表面のべたつきがない手袋を提供することである。本発明は、水性ウレタン樹脂(A−1)を含む水性樹脂(A)、水性媒体(B)、及び、ワックス(C)を含有し、前記ワックス(C)の含有量が、前記水性樹脂(A)100質量部に対して、0.1〜10質量部の範囲である水性樹脂組成物の凝固皮膜を有することを特徴とする手袋を提供するものである。前記ワックス(C)の融点は、100〜150℃の範囲であることが好ましい。また、前記ワックス(C)の平均粒子径は、10μm以下であることが好ましい。更に、前記ワックス(C)は、高密度ポリエチレンワックスであることが好ましい。

2. 发明专利

JPWO2020129602A1 ウレタン樹脂水分散体、皮膜、積層体、及び、ウレタン樹脂水分散体の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2020129602A1
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019047144
申请日：2019-12-03
申请人： DIC株式会社
发明人：鉄井智博 , 坂元保 , 金川善典 , 片上保之 , 田中寛樹 , 千々和宏之
IPC分类号： C08G18/12 , C08G18/48 , C08G18/32 , C09D175/04 , C08G18/00
摘要：本発明は、鎖伸長剤(a1)を必須原料とするウレタン樹脂(X)の水分散体であって、水分散体中のウレタン樹脂(X)の含有率が、50〜70質量%の範囲であることを特徴とするウレタン樹脂水分散体を提供するものである。また、本発明は、ポリオール(a2)、ポリイソシアネート(a3)、及び、親水性基を有する化合物(a4)を無溶媒下で反応させて、イソシアネート基を有するウレタンプレポリマー(i)を得、次いで、ウレタンプレポリマー(i)を水に分散させ、その後、鎖伸長剤(a1)を反応させてウレタン樹脂(X)を得る工程を有し、ウレタン樹脂(X)の含有率が、50〜70質量%であることを特徴とするウレタン樹脂水分散体の製造方法を提供するものである。

3. 发明专利

JP6137660B1 手袋有权
公开(公告)号：JP6137660B1
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2016571177
申请日：2016-09-06
申请人： DIC株式会社
发明人：藤下章恵 , 田中寛樹 , 鉄井智博
IPC分类号： A41D19/00
CPC分类号： A41D19/00
摘要：本発明は、オキシアルキレン基の含有量が4〜12mol/kgの範囲であり、ウレア結合の含有量が0.2mol/kg以下であるアニオン性ポリウレタン(A)、及び水性媒体(B)を含有する水性ポリウレタン組成物の凝固皮膜を有することを特徴とする手袋を提供するものである。前記アニオン性ポリウレタン(A)は、ポリオキシテトラメチレングリコール、カルボキシル基を有するグリコール、エチレングリコール、及びジフェニルメタンジイソシアネートの反応物、又は、ポリオキシテトラメチレングリコール、カルボキシル基を有するグリコール、ブタンジオール、及びジフェニルメタンジイソシアネートの反応物であることが好ましい。前記アニオン性ポリウレタン(A)の平均粒子径は、0.01〜1μmの範囲であることが好ましい。

4. 发明专利

JP6798403B2 水性顔料分散体及びこれを含有するインクジェット記録用水性インク有权
公开(公告)号：JP6798403B2
公开(公告)日：2020-12-09
申请号：JP2017080510
申请日：2017-04-14
申请人： DIC株式会社
发明人：重森実 , 松本忠 , 田中寛樹 , 前田亮
IPC分类号： C09D11/38 , C09D11/326 , B41M5/00 , B41J2/01 , C09D17/00

5. 发明专利

JP6187844B1 水性樹脂組成物、及び手袋有权
公开(公告)号：JP6187844B1
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2017510432
申请日：2016-11-10
申请人： DIC株式会社
发明人：田中寛樹 , 藤下章恵 , 上口美和
IPC分类号： C08L75/04 , C08L9/02 , C08K3/06 , C08K3/22 , C08K5/39 , A41D19/00
CPC分类号： A41D19/00 , C08L75/04
摘要：本発明は、芳香環を有するアニオン性ポリウレタン(A)、アクリロニトリルブタジエンゴム(B)、水性媒体(C)、加硫剤(D)、及び加硫促進剤(E)を含有することを特徴とする水性樹脂組成物を提供するものである。前記アニオン性ポリウレタン(A)は、ポリオキシテトラメチレングリコール、カルボキシル基を有するグリコール、エチレングリコール、及びジフェニルメタンジイソシアネートの反応物、又は、ポリオキシテトラメチレングリコール、カルボキシル基を有するグリコール、ブタンジオール、及びジフェニルメタンジイソシアネートの反応物であることが好ましい。本発明が解決しようとする課題は、加硫剤及び加硫促進剤を添加しても、保存安定性に優れる、水性ポリウレタン及びNBRの混合物を提供することである。

6. 发明专利

JP2021127401A ウレタン樹脂組成物、及び、多孔体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021127401A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020023358
申请日：2020-02-14
申请人： DIC株式会社
发明人：片上保之 , 前田亮 , 小松崎邦彦 , 田中寛樹 , 大旗亮平
IPC分类号： C08K5/01 , C08J9/26 , C08L75/04
摘要：【課題】本発明が解決しようとする課題は、優れた湿式成膜性、及び、低圧縮率を有する多孔体を製造する方法を提供することにある。【解決手段】本発明は、ウレタン樹脂(A)、溶剤(B)、及び、成膜助剤(C)を含有するウレタン樹脂組成物であって、前記成膜助剤(C)が、炭素原子数が8〜18の範囲の炭化水素(c1)を含有することを特徴とするウレタン樹脂組成物を提供するものである。また本発明は、前記ウレタン樹脂組成物を湿式成膜することを特徴とする多孔体の製造方法を提供するものである。前記炭化水素(c1)の含有量は、前記ウレタン樹脂(A)100質量部に対して、0.1〜30質量部の範囲であることが好ましい。前記炭化水素(c1)は、イソパラフィンであることが好ましい。【選択図】なし

7. 发明专利

JPWO2020116419A1 手袋有权
公开(公告)号：JPWO2020116419A1
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019047143
申请日：2019-12-03
申请人： DIC株式会社
发明人：田中寛樹
IPC分类号： C08G18/44 , C08G18/48 , C08G18/40 , C08G18/76 , C08G18/08 , C08G18/00 , A41D19/00
摘要：本発明は、ウレタン樹脂(A)、及び、水(B)を含有するウレタン樹脂組成物により形成された皮膜を有する手袋であって、前記ウレタン樹脂(A)が、ポリカーボネートポリオール(a1−1)を原料とするものであり、前記皮膜の500%モジュラスが、7MPa以下であることを特徴とする手袋を提供するものである。前記ウレタン樹脂(A)としては、ポリカーボネートポリオール(a1−1)及びポリテトラメチレングリコール(a1−2)を特定質量比にて原料とするもの、及び/又は、ポリカーボネートポリオール(a1−1)、及び、数平均分子量が500未満であり、分岐構造と2〜4個の水酸基とを有する化合物(a1−4)とを特定質量比にて原料とするものを用いることが好ましい。

8. 发明专利

JP6780250B2 凝固物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6780250B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2016018880
申请日：2016-02-03
申请人： DIC株式会社
发明人：鉄井智博 , 田中寛樹 , 藤下章恵
IPC分类号： D06N3/14 , C08K7/02 , C08L75/04 , D06M15/564

9. 发明专利

JP2018177996A 水性顔料分散体及びこれを含有するインクジェット記録用水性インク审中-公开
公开(公告)号：JP2018177996A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017080510
申请日：2017-04-14
申请人： DIC株式会社
发明人：重森実 , 松本忠 , 田中寛樹 , 前田亮
IPC分类号： C09D11/324 , B41M5/00 , B41J2/01 , C09B67/46 , C09D17/00
摘要：【課題】本発明が解決しようとする課題は、高発色性と耐光性を兼備する水性顔料分散体を提供することにある。【解決手段】顔料と、(メタ)アクリル酸エステル樹脂と、紫外線吸収剤及び光安定剤を内包するポリカーボネート変性ウレタン樹脂と、を少なくとも含有することを特徴とする水性顔料分散体を提供することにより、上記課題を解決する。さらに、得られた該水性顔料分散体を含有するインクジェット記録用水性インクを提供することによりこれを解決する。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2017137591A 凝固物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017137591A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016018880
申请日：2016-02-03
申请人： DIC株式会社
发明人：鉄井智博 , 田中寛樹 , 藤下章恵
IPC分类号： C08K7/02 , C08L75/04 , D06M15/564
摘要：【課題】本発明が解決しようとする課題は、水性ウレタン樹脂組成物を、金属塩を用いることなく凝固することができ、風合いに優れる積層体が得られる製造方法を提供することである。【解決手段】本発明は、繊維基材を、炭素原子数2〜6の範囲のアルコール溶媒(i)を含有し、金属塩(ii)を含まない凝固浴(x)に浸漬し、次いで、芳香環を有するアニオン性ウレタン樹脂(A)、ノニオン性乳化剤(B)、及び、水性媒体(C)を含有する水性ウレタン樹脂組成物(y)中に浸漬することを特徴とする凝固物の製造方法を提供するものである。前記アルコール溶媒(i)としては、2−プロパノールを用いることが好ましい。【選択図】なし

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