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    • 3. 发明专利
    • アンテナ付き窓ガラス
    • JP2021121131A
    • 2021-08-19
    • JP2021081928
    • 2021-05-13
    • AGC株式会社
    • 児玉 賢一郎三鴨 公樹岸本 祐輝渡辺 文範
    • B60J1/00H01Q1/32
    • 【課題】垂直偏波のアンテナ利得の向上。 【解決手段】第1の給電部と第2の給電部との間に間隙が存在するように、第1の給電部と、第2の給電部と、第1の給電部に一端が接続され第2の給電部に他端が接続された接続エレメントとにより形成された導体部と、前記導体部に接続された第1のエレメントと、第1のエレメントまたは前記導体部に接続された第2のエレメントと、第2のエレメントに対してガラス板の一方の側縁とは反対側で前記導体部に接続された第3のエレメントとを有し、第1のエレメントは、前記一方の側縁に沿って延在する第1の垂直エレメントを含み、第2のエレメントは、第1のエレメントまたは前記導体部に接続された第2の垂直エレメントを含み、第3のエレメントは、前記導体部に接続された第3の垂直エレメントを含み、第2のエレメントは、前記一方の側縁との間に第1の垂直エレメントを挟むように配置される、アンテナ付き窓ガラス。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 車両用窓ガラス
    • JP2021164072A
    • 2021-10-11
    • JP2020064546
    • 2020-03-31
    • AGC株式会社
    • 尾郷 優岸本 祐輝
    • H01Q1/22B60J1/00B60S1/02H01Q1/32
    • 【課題】デフォッガの配置領域とアンテナの受信性能の両方を確保すること。 【解決手段】ガラス板と、デフォッガと、第1アンテナとを備え、デフォッガは、複数のヒータ線条と、複数のヒータ線条よりも下方又は上方に位置する導線と、複数のヒータ線条及び導線に給電する複数のバスバーとを有し、第1アンテナは、複数のヒータ線条のうち導線と垂直方向に隣り合う第1ヒータ線条と、導線との間にある第1領域に配置され、第1領域の垂直方向の幅は、複数のヒータ線条のうち垂直方向に隣り合う2本のヒータ線条の間の間隔よりも広く、第1アンテナは、給電用の給電電極と、アース用のアース電極と、給電電極に電気的に接続される給電側エレメントとを有し、給電側エレメントは、給電側垂直エレメントと給電側第1水平エレメントとを含むL字状エレメントを有する、車両用窓ガラス。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 車両用窓ガラス
    • JP2021175045A
    • 2021-11-01
    • JP2020076027
    • 2020-04-22
    • AGC株式会社
    • 山本 剛資岸本 祐輝
    • H01Q1/22H01Q1/32
    • 【課題】従来の車両用窓ガラスは、十分なアンテナ利得を得ることが出来なかった。 【解決手段】一実施の形態の車両用窓ガラスは、給電導体部10が、アース導体部20よりも上方に位置し、給電側エレメント12が、ガラス板GLSが車体に取り付けられた状態で水平方向である第1方向に延伸する給電側水平エレメントを有し、アース側エレメントが、アース電極21側から第1方向に延伸するアース側第1水平エレメント22と、第1方向と反対方向である第2方向に延伸するアース側第2水平エレメント24と、アース側第1水平エレメント22のアース電極21と反対側の端部とアース側第2水平エレメント24とを繋ぐ第1接続エレメント23と、を有するU字状エレメントを含み、アース側第1水平エレメント22の長さ及びアース側第2水平エレメント24の長さは、アース側第1水平エレメント22とアース側第2水平エレメント24の間隔より長い。 【選択図】図2
    • 9. 发明专利
    • アンテナ付き窓ガラス
    • JP2018207174A
    • 2018-12-27
    • JP2017107057
    • 2017-05-30
    • AGC株式会社
    • 児玉 賢一郎三鴨 公樹岸本 祐輝渡辺 文範
    • B60J1/00H01Q1/32
    • 【課題】垂直偏波のアンテナ利得を向上させること。 【解決手段】第1の給電部と、第2の給電部と、前記第1の給電部に一端が接続され前記第2の給電部に他端が接続された第1のループ状エレメントと、前記第1のループ状エレメント又は前記第1の給電部に接続された第1のエレメントと、前記第1のエレメントに対してガラス板の一方の側縁とは反対側で前記第1のループ状エレメントに接続された第2のエレメントと、前記第2のエレメントに対して前記一方の側縁とは反対側で前記第1のループ状エレメントに接続された第3のエレメントとを有し、前記第1のエレメントは、前記一方の側縁に沿って延在する第1の垂直エレメントを含み、前記第2のエレメントは、前記第1のループ状エレメントに接続された第2の垂直エレメントを含み、前記第3のエレメントは、前記第1のループ状エレメントに接続された第3の垂直エレメントを含む、アンテナ付き窓ガラス。 【選択図】図1