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2. 发明专利

JP2017002630A トンネル覆工装置、及び、トンネルの覆工方法审中-公开
标题翻译：隧道衬砌装置，以及隧道衬砌的方法
公开(公告)号：JP2017002630A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015119407
申请日：2015-06-12
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社IHI建材工業 , ジオスター株式会社 , 日本コンクリート工業株式会社 , 日本サミコン株式会社
发明人：齋藤一也 , 清水大介 , 手塚康成 , 横尾敦 , 坂本守 , 内藤泰文 , 小高武 , 武部敦士 , 渡部敏
IPC分类号： E21D11/40
摘要：【課題】プレキャスト覆工版を用いるトンネルの覆工作業を効率良く行う。【解決手段】トンネル覆工装置1は門型の移動台車4とアーチ状の覆工版組立部フレーム5及び覆工版支保部フレーム6とを備える。覆工版組立部フレーム5と覆工版支保部フレーム6とはトンネル軸方向で互いに隣接するように移動台車4に設置されて移動台車4によって支持される。覆工版組立部フレーム5では、そのトンネル径方向外側にて複数のプレキャスト覆工版10を支持しつつアーチ状に連結することによりアーチ状の覆工版リング11を形成可能である。覆工版支保部フレーム6では、複数の覆工版リング11をトンネル軸方向に直列に連結した状態で複数の覆工版リング11を支持可能である。【選択図】図1
摘要翻译：甲高效地进行使用预制衬板隧道衬砌的工作。甲隧道衬砌装置1包括可移动的载体4和拱形衬板组件框架5和门户的衬板支保单元框架6。衬板组件框架5和衬板支保单元框架6由移动滑架4被安装在移动台车4上，相邻的是彼此在隧道轴支承。在衬板组件框架5，它可以通过连接弓形而在隧道支撑多个预制衬板10的径向向外形成一弧形衬板环11。在衬板支保单元框架6，因此能够支持多个衬板环11的在串联连接的多个衬板环11的隧道轴线的状态。点域1

3. 发明专利

JP6307002B2 地盤削孔方法及び地盤削孔装置有权
公开(公告)号：JP6307002B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014210667
申请日：2014-10-15
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：齋藤一也 , 手塚康成 , 宮嶋保幸 , 西岡和則 , 横尾敦 , 三浦孝 , 十川誠 , 清水大介
IPC分类号： E21B7/00 , E21B6/00

4. 发明专利

JP2020101086A トンネル掘削機、及び、コンクリート又はモルタルの吹付け方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020101086A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2020062421
申请日：2020-03-31
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社小松製作所
发明人：西岡和則 , 宮嶋保幸 , 船迫俊雄 , 重永晃洋 , 堀部貴宏 , 清水大介 , 森岡享一 , 浅野浩 , 谷本潤也 , 寺田紳一 , 森岡栄一
IPC分类号： E21D9/087 , E21D9/10 , E21D9/12 , E21D9/04
摘要：【課題】トンネルをTBM工法で掘削するときに、トンネル掘削機のカッタヘッドによる掘削と補助掘削機による補助掘削とを容易に(短時間に)変更でき、これにより不良地山を効率的に突破できるようにする。【解決手段】TBM100は、エキスカベータ200を胴体110b内に前後方向に移動可能に備え、カッタヘッド120にはエキスカベータ200の腕体を切羽側に突き出すための開閉扉123が設けられる。トンネル掘進において不良地山に遭遇すると、開閉扉123を開いて開放された開口部123aにエキスカベータ200の腕体を挿通させて切羽側に突き出し、バケット240によって地山を掘削する。また、この掘削面にコンクリート又はモルタルを吹き付けるための吹付けノズル290が、吹付けノズル290の向きを変更するための吹付角度変更機構291を介して、バケット240に取り付けられる。【選択図】図24

5. 发明专利

JP6687494B2 トンネル掘進機有权
公开(公告)号：JP6687494B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016191758
申请日：2016-09-29
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社小松製作所
发明人：西岡和則 , 宮嶋保幸 , 船迫俊雄 , 重永晃洋 , 堀部貴宏 , 清水大介 , 森岡享一 , 浅野浩 , 谷本潤也 , 寺田紳一 , 森岡栄一
IPC分类号： E21D9/11

6. 发明专利

JP6685214B2 トンネル掘削方法及びトンネル掘削機有权
公开(公告)号：JP6685214B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016191833
申请日：2016-09-29
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社小松製作所
发明人：西岡和則 , 宮嶋保幸 , 船迫俊雄 , 重永晃洋 , 堀部貴宏 , 清水大介 , 森岡享一 , 浅野浩 , 谷本潤也 , 寺田紳一 , 森岡栄一
IPC分类号： E21D9/12 , E21D9/04 , E21D9/10 , E21D9/087

7. 发明专利

JP2021014755A ロックボルト施工装置及びロックボルト施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021014755A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019131234
申请日：2019-07-16
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：手塚康成 , 岩野圭太 , 坪倉聖一 , 清水大介 , 女賀崇司
IPC分类号： E21D20/00
摘要：【課題】ロックボルトを効率よく施工する。【解決手段】ロックボルト施工装置100は、トンネルTの周壁Wにロックボルト1を施工する施工部10と、基台20に対して姿勢が変化自在であり施工部10を支持する腕部30と、腕部30の姿勢を検出する姿勢検出部40と、姿勢検出部40により検出された腕部30の姿勢に基づいて演算処理を行うコントローラ50と、を備え、施工部10は、削孔ロッドガイド部材12と、注入ロッドガイド部材14と、ロックボルトガイド部材15と、を備え、コントローラ50は、トンネルT内に設けられた基準点に施工部10を当てた状態で姿勢検出部40により検出される腕部30の姿勢に基づいて、新たにロックボルト1を施工する位置に施工部を誘導する。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2016115038A 重機周りの安全管理方法及びシステム审中-公开
标题翻译：重型设备安全管理方法和系统
公开(公告)号：JP2016115038A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014251729
申请日：2014-12-12
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：三宅ヨシタカ , 齋藤一也 , 清水大介 , 重永晃洋 , 横尾敦 , 西岡和則 , 手塚康成
IPC分类号： G08B21/00
摘要：【課題】各重機の接近作業員と他の重機の操作作業員との誤検出を防止しながら重機周りの安全を管理する。【解決手段】作業現場E内の作業員8a、8bに、それぞれトリガーIDの受信に応じてそのトリガーIDと作業員IDとを組合せた応答信号を返信するIDタグ30を所持させ,作業現場内の重機1にその重機周囲の近接危険域Tcを覆う強度で重機固有IDをトリガーIDとして送出する第1のトリガー信号発信機22とその重機の運転席範囲Tdを覆う強度で運転席固有IDをトリガーIDとして送出する第2のトリガー信号発信機25とを搭載する。各IDタグからの応答信号を受信して重機固有IDを含む応答信号が検知され、かつ、その応答信号中の作業員IDと運転席固有IDとを組合せた応答信号が検知されないときに重機周囲の近接危険域への作業員の接近を検出する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：管理重型设备周围的安全，同时防止接近每个重型设备的操作员和操作其他重型设备的操作人员的检测错误。解决方案：工作场所E中的操作员8a，8bb分别具有ID标签 30，其根据触发ID的接收来回复触发ID和操作者ID的响应信号，工作现场的重型设备1安装：用于发送重型设备唯一ID的第一触发信号发送器22 作为触发ID，强度覆盖重型设备周围的相邻危险区域Tc; 以及第二触发信号发送器25，用于发送驾驶员座椅唯一ID作为触发ID，强度覆盖重型设备的驾驶员座椅范围Td。当接收到来自各个ID标签的响应信号，并且检测到包括重型设备唯一ID的响应信号时，并且当响应信号中的操作者ID和驾驶员座位唯一ID的响应信号被组合时，不是检测到，操作员对重型设备周围危险区域的接近，被检测到

9. 发明专利

JP2018053586A トンネル掘進機审中-公开
公开(公告)号：JP2018053586A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016191758
申请日：2016-09-29
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社小松製作所
发明人：西岡和則 , 宮嶋保幸 , 船迫俊雄 , 重永晃洋 , 堀部貴宏 , 清水大介 , 森岡享一 , 浅野浩 , 谷本潤也 , 寺田紳一 , 森岡栄一
IPC分类号： E21D9/11
摘要：【課題】不良地山に遭遇した場合に短時間で掘進を再開できるトンネル掘進機を提供する。【解決手段】トンネル掘進機は、本体と、カッタヘッド30と、エキスカベータ50とを備えている。カッタヘッド30は、本体の前方に配設されており、本体に対して回転可能である。カッタヘッド30には、開口が形成されている。エキスカベータ50は、本体に支持されている。エキスカベータ50は、切羽を掘削するバケット51を有している。バケット51は、カッタヘッド30の開口を通過して、カッタヘッド30の前方へ移動可能である。【選択図】図15

10. 发明专利

JP6922025B2 トンネル掘削機、及び、コンクリート又はモルタルの吹付け方法有权
公开(公告)号：JP6922025B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2020062421
申请日：2020-03-31
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：西岡和則 , 宮嶋保幸 , 船迫俊雄 , 重永晃洋 , 堀部貴宏 , 清水大介 , 森岡享一 , 浅野浩 , 谷本潤也 , 寺田紳一 , 森岡栄一
IPC分类号： E21D9/087 , E21D9/10 , E21D9/12 , E21D9/04

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