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2. 发明专利

JP2016008399A 切羽面監視方法有权
标题翻译：隧道面监测方法
公开(公告)号：JP2016008399A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014128305
申请日：2014-06-23
申请人：鹿島建設株式会社 , 明治コンサルタント株式会社 , 株式会社レクザム , 株式会社エス・ケー・ラボ
发明人：伊達健介 , 大畑俊輔 , 佐藤一成 , 山本拓治 , 横田泰宏 , 納谷宏 , 久保徹也 , 辻村幸治
IPC分类号： G01C15/00 , E21D9/00
摘要：【課題】レーザ距離計によって切羽面までの距離を計測できる範囲を広げ、盛替えの頻度を容易に軽減できる切羽面監視方法を提供する。【解決手段】トンネル1の坑内Aに設置されたレーザ距離計3によって切羽面5の押し出し量を監視する切羽面監視方法であって、レーザ距離計3によって、切羽面5までの距離を計測する切羽面測定工程と、繰り返し実行される切羽面進行工程による切羽面5の進行によってレーザ距離計3から切羽面5までの距離が離れ、レーザ距離計3での計測距離の精度が不十分である場合に、レーザ距離計3を取り外して、切羽面5に近い位置に再設置する盛替え工程と、を備え、盛替え工程にてレーザ距離計3を再設置した際にはレーザ距離計3にNDフィルター31を装着してレーザ光Lまたは反射光Rを減光し、切羽面5の進行の結果、距離の計測に減光不要と判断される場合には、NDフィルター31を計測器から取り外すことを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种隧道面监测方法，其使用激光测距仪将测量范围扩大到隧道面，并且容易降低更换频率。解决方案：隧道面监测方法用于监测挤压量隧道面5使用安装在隧道1的内部空间A中的激光距离计3，并且包括以下步骤：用于使用激光距离计3测量到隧道面5的距离的隧道面测量; 并且当隧道面5在重复的隧道面前进过程中前进时，并且激光距离计3与隧道之间的距离再次移除并安装激光测距仪3再次安装在更靠近隧道面5的位置面5增加，但激光距离计3的距离测量精度不足。如果在更换步骤中重新安装激光测距仪3，则在激光测距仪3上安装ND滤光器31，以对激光L或反射光R进行调光。如果将距离测量的调光判断为不必要隧道面5前进的结果，将ND滤镜31从测距仪上取下。

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