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1. 发明专利

JP6649681B2 組立型建物有权
公开(公告)号：JP6649681B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2015034726
申请日：2015-02-25
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社サトコウ
发明人：蔡成浩 , 柳田克巳 , 吉田知洋 , 岡村美那 , 土井原泉 , 上野正夫 , 丹羽直幹 , 尾崎悦広 , 水谷亮 , 古賀貴士 , 中村雅彦 , 佐藤憲二
IPC分类号： E04B1/348

2. 发明专利

JP2016156194A 組立型建物审中-公开
标题翻译：预制建筑
公开(公告)号：JP2016156194A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015034726
申请日：2015-02-25
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社サトコウ
发明人：蔡成浩 , 柳田克巳 , 吉田知洋 , 岡村美那 , 土井原泉 , 上野正夫 , 丹羽直幹 , 尾崎悦広 , 水谷亮 , 古賀貴士 , 中村雅彦 , 佐藤憲二
IPC分类号： E04B1/348 , E04B1/343
摘要：【課題】予め工場で製作された複数のユニットを現場で接合することにより建物を組み立る上で、ユニットの輸送上の高さと質量の制限を満たしながらも、箱形の形状にユニット化する場合の梁の重複の問題を解消する。【解決手段】スパン方向と桁行方向の各方向に並列し、1層分の柱の長さより短い長さの4本以上の端部柱部材21と、全端部柱部材21に跨り、各端部柱部材21の軸方向のいずれかの部分に接合され、支持される床部材22を有する柱・床ユニット2と、柱・床ユニット2の各端部柱部材21に接続され、1層分の柱の長さより短い長さの4本以上の中間部柱部材31を有する柱ユニット3を組み合わせ、各端部柱部材21と各中間部柱部材31を軸方向に接合して建物1を構築する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过在工厂以前制造的场所连接多个单元而组装的预制建筑物，其能够解决当将其组合成正方形时同时堆积的梁的问题，同时满足高度限制以及运送装置的重量。解决方案：建筑物1通过以下方式构建：组合柱和地板单元2，其包括四个或更多个角部柱构件21，其长度比一层的柱的长度短，其平行设置在跨越方向和脊方向上的地板构件22以及沿着轴向连接到角柱构件21的任何部分并支撑在所有角落柱构件21上的底板构件22以及支撑单元3，其包括四个或更多的中间部柱部件31，其长度比一层的柱的长度短，并连接到柱和底板单元2的角柱部件21; 并且在轴向方向上连接各个角柱构件21和中间柱构件31。选择图：图1

3. 发明专利

JP2017203297A 免震構造及び免震構造を設計する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017203297A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016095426
申请日：2016-05-11
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：引田真規子 , 丹羽直幹 , 鈴木芳隆
IPC分类号： F16F15/04 , F16F15/02 , F16F15/023 , E04H9/02
摘要：【課題】免震性能を向上させ得る免震構造を提供する。【解決手段】免震構造1は、上部構造物3と下部構造物2とを含む建物100に適用される免震構造1である。免震構造1は、弾性ゴム8と、バネ機構12及びオイルダンパ13を有すると共にマクスウェルの粘弾性モデルに従う粘弾性装置9と、上部構造物3に対して水平方向に作用する加速度に基づく慣性力を発揮する回転質量装置11と、を備える。弾性ゴム8、粘弾性装置9及び回転質量装置11は、互いに並列に配置されると共に、それぞれが上部構造物3と下部構造物2とに連結される。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017166518A すべり支承装置及び免震構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017166518A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016049851
申请日：2016-03-14
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：丹羽直幹 , 引田真規子 , 高岡栄治 , 鈴木芳隆
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/04
摘要：【課題】免震構造上の上部構造に発生する加速度のピークを低減する。【解決手段】すべり支承装置7は、下部構造3に取り付けられた滑り部8と、滑り部8に載置され、上部構造2に発生した水平力が滑り部8と支承部9との間の摩擦力を上回ったとき、滑り部8に対して水平方向に移動する支承部9と、支承部9と上部構造2との間に配置された中空弾性ゴム11と、を備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6093284B2 エネルギ変換型アクティブ絶対制震システム有权
标题翻译：能量转换型有源绝对振动控制系统
公开(公告)号：JP6093284B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2013237610
申请日：2013-11-18
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：丹羽直幹
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/023 , F16F15/02

6. 发明专利

JP6067513B2 免制震構造物有权
标题翻译：抗震结构振动控制系统
公开(公告)号：JP6067513B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2013177878
申请日：2013-08-29
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：丹羽直幹 , 引田真規子
IPC分类号： F16F15/02 , F16F15/04 , F16F7/06 , E04H9/02

7. 发明专利

JP2015148095A 免震構造审中-公开
标题翻译：地震隔离结构
公开(公告)号：JP2015148095A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014021595
申请日：2014-02-06
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社小堀鐸二研究所
发明人：丹羽直幹 , 鈴木芳隆
IPC分类号： F16F15/02 , E04H9/02
摘要：【課題】本発明は、2次モードの水平方向への振動を抑えると共に、コンパクトにすることが可能な免震構造を提供する。【解決手段】本発明に係る免震構造は、建物3と基礎2との間に位置する免震層Sに配置される免震構造1である。免震構造1は、免震層Sで建物3の鉛直荷重を支持する積層ゴム4と、免震層Sに配置されて、1次モードの振動よりも固有周期が短い2次モードにおける水平方向への振動と同調可能なバネ要素K2として機能する吊材5と、吊材5を介して免震層Sで建物3と接続された質量体6と、免震層Sに配置されて建物3における揺れを減衰させる減衰手段7と、を備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可以抑制水平二次振动并能够小型化的隔震结构。解决方案：与本发明相关的隔震结构是隔震结构1，其布置在位于建筑物3和基础2.隔震结构1包括：用于支撑在隔震层S中的叠层橡胶4，建筑物3的垂直载荷; 布置在隔震层S中并用作能够与自然周期短于主模式振动的水平二次模式振动同步的弹簧元件K2的悬挂构件5; 通过悬挂构件5连接到隔震层S的建筑物3的质量体6; 以及布置在隔震层S中的衰减装置7，并且衰减建筑物3中的地震。

8. 发明专利

JP2015145566A 建築構法有权
标题翻译：施工方法
公开(公告)号：JP2015145566A
公开(公告)日：2015-08-13
申请号：JP2014018303
申请日：2014-02-03
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：丹羽直幹 , 荻原行正 , 水谷亮 , 尾崎悦広
IPC分类号： E04B5/10 , E04B1/30
摘要：【課題】1つの柱に対して梁を2重に接合することで接合部を簡略化できることに加えて、柱をプレキャストコンクリート柱とし、また、床は梁とする床ユニットとして構成し、この床ユニットを柱に合理的に接合することで、極短期間に解体から新設までを行うための構造体、設備、仕上げの一体施工を可能して、構造安全性の確保と工期の短縮を両立させることができるようにした。【解決手段】1つのプレキャストコンクリート柱1に対して、枠材が梁である2つの床ユニット2を接続する。床ユニットは、床下の設備、照明、仕上げ、天井の吊り材を内包した。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过构成柱作为预制混凝土柱，构成一个结构，设施和整理，在极短的时间内完成从拆卸到新的安装工作的整体结构，确保结构安全，缩短施工期作为地板单元的地板，除了通过将梁双重地结合到一个柱之外，还将地板单元合理地结合到柱子之外，还将其定义为梁，以简化接合部分。解决方案：具有框架材料的两个地板单元2 一个梁连接到一个预制混凝土柱1.地板单元包括地板下的设施，照明，整理和吊顶材料。

9. 发明专利

JP2015124578A 変形フレームの矯正装置有权
标题翻译：变形框架校正装置
公开(公告)号：JP2015124578A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013271558
申请日：2013-12-27
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：丹羽直幹 , 高稻宜和
IPC分类号： E04H9/02
摘要：【課題】柱・梁のフレームに地震時等の減衰力発生の目的で設置される油圧ダンパに、構造物のフレームに生じた残留変形を解消させる能力を付与する。【解決手段】フレーム6の上階側に接合される上部剛性要素2と、上部剛性要素2との間に水平方向に距離を置いてフレーム6の下階側に接合される下部剛性要素3と、上部剛性要素2と下部剛性要素3との間に架設され、上部剛性要素2と下部剛性要素3に両者が対向する方向の付加力を付与するアクチュエータ4と、アクチュエータ4に接続され、アクチュエータ4にエネルギを供給するエネルギ源5から矯正装置1を構成し、アクチュエータ4がエネルギ源5からのエネルギを用いて残留変形の発生の向きと逆向きの付加力をフレーム6に付与する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了在结构的框架中产生消除残留变形的能力，提供到在柱梁的框架中产生地震时间等的阻尼力的液压阻尼器。解决方案：A 校正装置1由与框架6的上部楼层侧连接的上部刚性元件2构成; 下部刚性元件3，其在上部刚性元件2和下部刚性元件3之间在水平方向上离开框架6的下部底板侧; 安装在上刚性元件2和下刚性元件3之间的致动器4，并且在上刚性元件2和下刚性元件3的相对方向上施加额外的力; 以及连接到致动器4并且向致动器4供应能量的能量源5.致动器4通过使用来自能量源5的能量向与框架6产生残余变形的方向相反的方向施加额外的力。

10. 发明专利

JP6781099B2 発電構造物有权
公开(公告)号：JP6781099B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2017081232
申请日：2017-04-17
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：丹羽直幹
IPC分类号： H01L41/113 , H01L41/053 , H01L41/193 , H02N2/18 , E04B1/36

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