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1. 发明专利

JP6720072B2 移動式型枠装置有权
公开(公告)号：JP6720072B2
公开(公告)日：2020-07-08
申请号：JP2016253723
申请日：2016-12-27
申请人：鹿島建設株式会社 , 岐阜工業株式会社
发明人：西岡和則 , 手塚康成 , 大久保常秀
IPC分类号： E21D11/10

2. 发明专利

JP6391419B2 覆工コンクリートの施工方法、及び覆工用セントル有权
公开(公告)号：JP6391419B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2014215384
申请日：2014-10-22
申请人：鹿島建設株式会社 , 岐阜工業株式会社
发明人：手塚康成 , 西岡和則 , 竹市篤史 , 小野塚大輔 , 佐藤崇洋 , 高口雄基 , 大久保常秀
IPC分类号： E21D11/10

3. 发明专利

JP6373105B2 トンネルセントルの目地材構造审中-公开
公开(公告)号：JP6373105B2
公开(公告)日：2018-08-15
申请号：JP2014149325
申请日：2014-07-23
申请人：鹿島建設株式会社 , 三井住友建設株式会社 , 岐阜工業株式会社
发明人：西岡和則 , 手塚康成 , 高橋浩 , 棚瀬富弘
IPC分类号： E04G11/34 , E21D11/10

4. 发明专利

JP2016069823A 覆工コンクリートの施工方法、及び覆工用セントル审中-公开
标题翻译：建筑混凝土和内衬建筑中心的方法
公开(公告)号：JP2016069823A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014197260
申请日：2014-09-26
申请人：鹿島建設株式会社 , 岐阜工業株式会社
发明人：手塚康成 , 西岡和則 , 竹市篤史 , 日野博之 , 小野塚大輔 , 大久保常秀 , 棚瀬富弘
IPC分类号： E21D11/10
摘要：【課題】覆工コンクリートとインバートフォームとの間に隙間が生じるのを抑止して品質低下を防止できる覆工コンクリートの施工方法及び覆工用セントルを提供することを目的とする。【解決手段】縮径、及び展開可能なフォーム群2を備えた覆工用セントル1Aを用いた覆工コンクリートの施工方法であって、フォーム群2は、最下部に配置されたインバートフォーム23と、インバートフォーム23の下端から下方に突出した支持ピン8とを備え、フォーム群2をトンネルTの内周面Taに沿って設置し、且つ支持ピン8を介して地盤Gaから反力を得ることが可能な状態でインバートフォーム23を設置する設置工程と、設置工程の後で、打設空間Aに覆工コンクリートCを打設する打設工程と、打設された覆工コンクリートCをフォーム群によって保護する保護工程と、を備えることを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过抑制在衬里混凝土和反转形式之间形成的间隙来构建能够防止质量劣化的衬里混凝土的方法; 和衬里拱形中心。解决方案：在通过使用包括可扩展/收缩的形式组2的衬里拱形中心1A来构造衬里混凝土的方法中，形式组2包括设置在最下部的倒角形式23和支撑销8从翻转形式的底部边缘向下突出23.衬里混凝土的构造方法包括：安装步骤，沿着隧道T的内周面Ta安装模板组2，并将状态23安装在状态能够从基座Ga通过支撑销8获得反作用力的步骤，在安装步骤之后将衬里混凝土C放置在放置空间A中的放置步骤，以及通过形式组保护放置的衬里混凝土C的保护步骤图3

5. 发明专利

JP2016030967A 覆工コンクリートの型枠装置、及び覆工コンクリートの施工方法有权
标题翻译：内衬混凝土框架装置和混凝土结构施工方法
公开(公告)号：JP2016030967A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014154326
申请日：2014-07-29
申请人：鹿島建設株式会社 , 岐阜工業株式会社
发明人：手塚康成 , 西岡和則 , 竹市篤史 , 小野塚大輔 , 棚瀬富弘
IPC分类号： E21D11/10
摘要：【課題】覆工コンクリートとインバートフォームとの間に隙間が生じるのを抑止して品質低下を防止できる型枠装置、及び覆工コンクリートの施工方法を提供することを目的とする。【解決手段】トンネルTの内壁Taに施工される覆工コンクリートCの型枠装置1であって、少なくとも側フォーム4とインバートフォーム5とを有するフォーム群2と、側フォーム4とインバートフォーム5とを接合するヒンジ構造6と、側フォーム4とインバートフォーム5とに接合されると共に伸縮可能であり、側フォーム4とインバートフォーム5とに対して突っ張り力を付与可能な固定用ジャッキ10と、側フォーム4とインバートフォーム5とに接続されると共に伸縮可能であり、固定用ジャッキ10による突っ張り力の付与状態で、側フォーム4とインバートフォーム5とに対して引っ張り力を付与可能な引張棒ジャッキ20と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种框架装置，其可以通过抑制衬里混凝土和反转形式之间的间隙的产生来防止质量下降，以及衬里混凝土的施工方法。解决方案：衬里混凝土的框架装置1 构造在隧道T的内壁Ta上的C包括：具有至少侧面4和反转形式5的形式组2; 铰链结构6，其连接侧面形状4和反转形式5; 与侧面形状4和反转形式5连接的固定插孔10可以伸长和收缩，并且可以向侧面形状4和反转形式5施加张紧力; 并且连接到侧面形状4和反转形式5的拉杆千斤顶20可以伸长和收缩，并且可以在施加张紧力的状态下向侧面形状4和反转形式5施加张紧力通过固定千斤顶10.选择图：图2

6. 发明专利

JP2015094167A コンクリート打設方法有权
标题翻译：混凝土配置方法
公开(公告)号：JP2015094167A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013235072
申请日：2013-11-13
申请人：鹿島建設株式会社 , 岐阜工業株式会社
发明人：西岡和則 , 手塚康成 , 横尾敦 , 宮武大輔 , 重永晃洋 , 坂井吾郎 , 佐藤崇洋 , 大久保常秀
IPC分类号： E21D11/10
摘要：【課題】品質の高い覆工コンクリートの打設を可能にする打設方法を提供する。【解決手段】覆工コンクリートの打設方法は、トンネル覆工用型枠を用いてトンネルの覆工コンクリートの打設を行うコンクリート打設方法であって、セントル1の天端部1aに複数の吹上打設孔Hが設けられており、複数の吹上打設孔Hのうち何れかを通じて打設空間Rにコンクリートを導入するコンクリート導入工程と、複数の吹上打設孔Hのうちコンクリートを導入する吹上打設孔Hを規則的な順序で循環させるように切り替える導入孔切替工程と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够放置高质量的覆盖混凝土的放置方法。解决方案：覆盖混凝土浇筑方法通过使用隧道覆盖物的形式进行隧道覆盖混凝土的放置。中心1的顶端部分1a设置有多个排放孔H.包括一个混凝土引导步骤，用于通过多个排放孔中的任何一个将混凝土引入到放置空间R中 H，以及用于切换的导入孔切换步骤，使得在多个吹塑孔H中的混凝土中引导的吹出孔H以规则的顺序循环。

7. 发明专利

JP6296935B2 覆工コンクリートの型枠装置、及び覆工コンクリートの施工方法有权
公开(公告)号：JP6296935B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2014154326
申请日：2014-07-29
申请人：鹿島建設株式会社 , 岐阜工業株式会社
发明人：手塚康成 , 西岡和則 , 竹市篤史 , 小野塚大輔 , 棚瀬富弘
IPC分类号： E21D11/10

8. 发明专利

JP2018105029A 移動式型枠装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018105029A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016253723
申请日：2016-12-27
申请人：鹿島建設株式会社 , 岐阜工業株式会社
发明人：西岡和則 , 手塚康成 , 大久保常秀
IPC分类号： E21D11/10
摘要：【課題】覆工コンクリート構築時の施工効率化と覆工コンクリートの高品質化とを実現する。【解決手段】移動式型枠装置1は、トンネル底面3上をトンネル軸方向に走行可能な門型の移動台車(ガントリー4)と、ガントリー4をその上方より覆うように配置可能であり、トンネル内周面に対向する外周面を有するアーチ状の型枠5と、型枠5の内周面の側部に当接可能であり、かつ、トンネル軸方向に延在する受け部材100と、受け部材100をガントリー4に連結する連結手段150と、を備える。型枠5は、トンネル内周面との間にコンクリート打設用の空間Sを形成する展開状態とこの展開状態よりもトンネル径方向に小さい縮径状態とに変形可能である。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021195789A コンクリート打設装置及びコンクリート打設方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021195789A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103161
申请日：2020-06-15
申请人：鹿島建設株式会社 , 岐阜工業株式会社
发明人：松本修治 , 手塚康成 , 日野博之 , 大久保常秀 , 小谷拓也
IPC分类号： E21D11/10
摘要：【課題】廃棄コンクリートの量を削減することが可能なコンクリート打設装置及びコンクリート打設方法を提供する。【解決手段】コンクリート打設方法に用いられるコンクリート打設装置は第1切替装置50A及び第2切替装置50Bを有する。第1切替装置50Aは第1コンクリート流通路30Aにおける低位流通路30a1の接続先を対応する打設口3aと高位流通路30a2との間で選択的に切り替え可能であり、第2切替装置50Bは第2コンクリート流通路30Bにおける低位流通路30b1の接続先を対応する打設口3aと高位流通路30b2との間で選択的に切り替え可能である。第1切替装置50A及び第2切替装置50Bは、対応する打設口3aに当該打設口3aを閉止可能なシャッター部60A、60Bをそれぞれ有する。【選択図】図8

10. 发明专利

JP6422052B2 覆工コンクリートの施工方法、及び覆工用セントル审中-公开
公开(公告)号：JP6422052B2
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2014197260
申请日：2014-09-26
申请人：鹿島建設株式会社 , 岐阜工業株式会社
发明人：手塚康成 , 西岡和則 , 竹市篤史 , 日野博之 , 小野塚大輔 , 大久保常秀 , 棚瀬富弘
IPC分类号： E21D11/10

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