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1. 发明专利

JP6145306B2 杭頭処理方法有权
公开(公告)号：JP6145306B2
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2013106281
申请日：2013-05-20
申请人：鹿島建設株式会社 , カヤク・ジャパン株式会社
发明人：中村隆寛 , 柳田克巳 , 鈴木宏一 , 中村聡磯 , 福田淳也 , 田中雅規
IPC分类号： E04G23/08 , E02D5/34
CPC分类号： F42D3/00

2. 发明专利

JP2015183498A 解体方法审中-公开
标题翻译：拆分方法
公开(公告)号：JP2015183498A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014063754
申请日：2014-03-26
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：岡村美那 , 中村隆寛 , 柳田克巳 , 河野雄一郎
IPC分类号： E04G23/08
摘要：【課題】壁体などのコンクリート部材を好適に解体できる解体方法を提供する。【解決手段】地下構造物1の壁3の解体予定領域3aの下方に、スリット状の溝9を形成する。次に、溝9の上方に破砕孔13を穿孔し、油圧破砕機により破砕孔13から圧力を加え、下方へとコンクリート部材を押し出し、コンクリート部材を分断する。以下、上記の手順を繰り返すことで、解体予定領域3aのコンクリート部材を下から順に分断し、解体予定領域3aの解体を行う。その後、解体予定領域3aの解体によって形成した開口部3bから背後の地盤2をすきとって除去し、これにより生じた空間を利用してニブラやワイヤーソーなどにより地下構造物1の柱5や梁7の解体を行う。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够优选地拆卸诸如壁体的混凝土构件的拆除方法。解决方案：在地下结构1的壁3的被拆除的区域的下部3a，狭缝槽9 形成了。接下来，在槽9的上方开孔孔13，用破碎机从破碎孔13施加压力，向下方挤压混凝土构件，使混凝土构件分离。通过重复上述步骤，将要拆除的区域3a的混凝土构件向下分离，并拆除被拆除的区域3a。之后，从被拆除区域3a的拆卸形成的开口部3b中挖出后部基座2，利用由此形成的空间，进行立柱5和地下结构体1的梁7的拆卸，一个。子和一根线锯。

3. 发明专利

JP6310181B2 解体方法有权
公开(公告)号：JP6310181B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2013038580
申请日：2013-02-28
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：柳田克巳 , 中村隆寛 , 鈴木宏一
IPC分类号： E04G23/08

4. 发明专利

JP2017025631A 構造物の解体方法审中-公开
标题翻译：该结构的拆卸方法
公开(公告)号：JP2017025631A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015146881
申请日：2015-07-24
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：蔡成浩 , 杉下紗惠子 , 柳田克巳 , 中村隆寛 , 水谷亮 , 尾崎悦広
IPC分类号： E04G23/08
摘要：【課題】切断後のコンクリート部材の姿勢を容易に維持することができる構造物の解体方法を提供する。【解決手段】構造物10の解体方法は、レーザー装置1からレーザーを照射することによって構造物10を構成するコンクリート部材11を切断する切断工程を有している。この切断工程において、レーザー装置1は、コンクリート部材11を斜め上方に向かって切断している。これにより、斜めの切断面12を形成することができ、当該斜めの切断面12で切断後のコンクリート部材11を支持して、姿勢を維持することができる。また、切断工程において、レーザー装置1は、切断面12における一部の領域に非切断部13を形成する。これによって、コンクリート部材11を斜め上方に切断する際に切断面12の隙間が塞がれて切断が妨げられることを抑制し、容易に切断を行うことができる。【選択図】図1
摘要翻译：本发明提供了拆卸结构的方法可以容易地保持在切割后的混凝土构件的态度。拆卸结构10的方法具有切割混凝土构件11通过从激光装置1照射激光构成结构10的切割步骤。在该切割步骤中，激光装置1朝向混凝土构件11切成斜上方。因此，能够形成斜切割表面12，并在倾斜切割面12的切削可以保持姿势后支撑混凝土构件11。此外，在切断工序中，激光装置1个形成在该区域中的切割面12的一部分的非切割部分13。因此，为了防止切断面12防止是通过切割混凝土构件11时倾斜地向上切割阻断之间的间隙，因此能够容易地切割。点域1

5. 发明专利

JP2016175018A 解体方法审中-公开
标题翻译：拆解方法
公开(公告)号：JP2016175018A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015057272
申请日：2015-03-20
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：杉下紗惠子 , 柳田克巳 , 中村隆寛
IPC分类号： B02C1/00
摘要：【課題】効率良く解体が行えるコンクリート部材の解体方法を提供する。【解決手段】コンクリート部材11の表面から所定深さの孔13を形成し、その途中に詰物1を配置する。そして、詰物1の上方の孔13に油圧破砕機21を挿入し、油圧破砕機21を用いて側方のコンクリートに圧力をかけ、コンクリートを破砕して除去する。その後孔13から詰物1を取り出し、孔13の残りに再度油圧破砕機21を挿入し、油圧破砕機21を用いて側方のコンクリートに圧力をかけ、コンクリートを破砕して除去する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于有效拆卸的混凝土构件的拆卸方法。解决方案：从混凝土构件11的表面形成预定深度孔13，并且在其中间布置包装物体1。将液压破碎机21插入到包装物1的上孔13中，并通过使用液压破碎机21对侧面混凝土施加压力来破碎和除去混凝土。此后，将包装物1从孔13中取出，将液压破碎机21再次插入到孔13的残渣中，通过使用液压破碎机21对侧面混凝土施加压力来破碎和除去混凝土。图3

6. 发明专利

JP5986512B2 解体方法有权
标题翻译：拆卸方法
公开(公告)号：JP5986512B2
公开(公告)日：2016-09-06
申请号：JP2013022290
申请日：2013-02-07
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：柳田克巳 , 中村隆寛 , 鈴木宏一
IPC分类号： E04G23/08

7. 发明专利

JP2016156195A 組立型建物用ユニットの荷卸し兼組立装置有权
标题翻译：装配型建筑物的卸载和组装装置
公开(公告)号：JP2016156195A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015034728
申请日：2015-02-25
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：蔡成浩 , 柳田克巳 , 吉田知洋 , 岡村美那 , 土井原泉 , 上野正夫 , 丹羽直幹 , 尾崎悦広 , 水谷亮 , 古賀貴士 , 中村雅彦
IPC分类号： B66C19/00 , E04G21/16
摘要：【課題】工場で製作され、現場に搬入される組立型建物用の床ユニットがトレーラーからの荷卸しされるときに床ユニットを受ける荷卸し装置に、他のユニットとの組み合わせによる別ユニットの組み立てをする機能を併せ持たせ、荷卸しから連結(組立)までの作業効率を高める。【解決手段】組立型建物を構成する床ユニット10の幅寸法より大きい距離を置いて地上に直接、もしくは間接的に敷設される、並列するレール2、2と、並列する各レール2上に立設され、レール2、2の並列する方向に対向する複数本の支柱3、3から荷卸し兼組立装置1を構成し、各レール2上の支柱3、3をレール2の長さ方向に距離を置いて隣接させ、レール2、2の並列する方向に対向する各支柱3に床ユニット10を受けるアーム4を支持させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提高从卸载到连接（组装）的过程的工作效率，通过提供卸载装置具有用于与其他单元组装的组装功能，卸载装置接收由制造的组装式建筑单元的底板单元一个工厂，并在地板单元从拖车卸载时进入施工现场。解决方案：卸载和组装装置1包括彼此直接或间接地平行放置在地面上的导轨2,2，留下距离大于构成组装式建筑物的楼层单元10的宽度尺寸和竖立在每个平行轨道2上的多个支撑柱3,3在彼此平行的轨道2,2的方向上彼此面对。每个轨道2上的支撑柱3相邻地设置在轨道2的长度方向上离开一定距离，使得彼此平行地布置的轨道2,2的方向彼此相对的每个支撑柱3支撑接收地板单元的臂4。选择的图示：图1

8. 发明专利

JP2016094796A 解体方法审中-公开
标题翻译：拆分方法
公开(公告)号：JP2016094796A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014232796
申请日：2014-11-17
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：杉下紗惠子 , 柳田克巳 , 中村隆寛 , 福島隆 , 加藤昌章
IPC分类号： E02D5/34 , E02D13/08 , E04G23/08
摘要：【課題】地中のコンクリート構造物を効率良く解体できる解体方法を提供する。【解決手段】地盤3中の杭1を上端から下へと穿孔し、略鉛直方向の孔5を杭1の底部まで形成する。そして、導爆線7を孔5に挿入し、孔5の略全長に渡って孔底まで連続するように配置するとともに、孔5内に注水を行う。その後、導爆線7の発破により杭1のコンクリートを破砕し、杭1の底部まで地盤3の掘削を行うとともに、破砕後のガラ15の除去を行う。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效拆除地下混凝土结构的拆除方法。解决方案：地面3的桩1从上端向下钻，并且在桩的底部形成大致垂直的孔5 引爆保险丝7插入到孔5中，并且布置成几乎贯穿孔5的整个长度延伸到孔的底部，并且将水倒入孔5中。随后，将混合物桩1被爆炸的爆震熔断器7压碎; 地面3被挖掘到桩1的底部; 爆破后的碎屑15被去除。选择图：图2

9. 发明专利

JP5908249B2 不発爆薬検知具および不発爆薬検知方法有权
标题翻译：未爆炸的爆炸物的检测设备和未爆炸爆炸物探测方法
公开(公告)号：JP5908249B2
公开(公告)日：2016-04-26
申请号：JP2011225404
申请日：2011-10-13
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：鈴木宏一 , 柳田克巳 , 中村隆寛
IPC分类号： F42D5/02
CPC分类号： F42D5/02

10. 发明专利

JP6576157B2 溶接装置有权
公开(公告)号：JP6576157B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2015161288
申请日：2015-08-18
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：水谷亮 , 柳田克巳 , 蔡成浩 , 稗圃成人
IPC分类号： B23K26/21 , B23K26/00

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