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1. 发明专利

JP6385895B2 地盤強度の判定方法、及び、トンネルの掘削方法审中-公开
公开(公告)号：JP6385895B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2015133539
申请日：2015-07-02
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：横田泰宏 , 成田望 , 山本拓治 , 伊達健介
IPC分类号： G01N3/40 , E02D1/04

2. 发明专利

JP2015219027A 物性評価装置有权
标题翻译：物理评估装置
公开(公告)号：JP2015219027A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014100367
申请日：2014-05-14
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：伊達健介 , 山本拓治 , 北本幸義 , 吉田輝 , 川野健一 , 成田望 , 横田泰宏
IPC分类号： G01N3/30
摘要：【課題】Hertzの弾性論に基づいて、対象物の物性を精度良く評価できる物性評価装置を提供する。【解決手段】岩盤92の変形係数を評価する物性評価装置1である。物性評価装置1は、作業者Aが後端側を保持するための棒体2と、衝突方向へ移動可能なように棒体2の前端部に連結されたハンマー6と、ハンマー6が岩盤92に衝突したときに、加速度センサー8から、岩盤92の変形特性を演算するための加速度データを取得するコンピュータ4と、岩盤92へハンマー6が衝突する前にはハンマー6に対して付勢力Fを付与せず、岩盤92へハンマー6が衝突した後にはハンマー6に対して付勢力Fを付与する付勢部7と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够基于赫兹的弹性理论精确地评估物体的物理性质的物理性能评价装置。解决方案：提供一种用于评估岩石的变形模量的物理性能评价装置1 物理性能评价装置1包括：杆体2，其后端由工人A保持; 与杆体2的前端连接的锤6，能够沿碰撞方向移动; 计算机4，当锤6碰撞岩石92时，获取用于计算来自加速度传感器8的岩石92的变形模量的加速度数据; 另一方面，在锤子6与岩石92碰撞之后，向锤6施加通电力F的激励部分7在锤子6与岩石92碰撞之前不对锤子6施加通电力F 。

3. 发明专利

JP2016204857A トンネルの補強構造及び補強方法有权
标题翻译：加强结构和方法，用于加强所述隧道
公开(公告)号：JP2016204857A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015084279
申请日：2015-04-16
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：横田泰宏 , 成田望 , 渡辺尚洋 , 小林真悟 , 舘雅春 , 力石将光 , 山本拓治 , 伊達健介
IPC分类号： E21D11/30 , E21D15/50
摘要：【課題】支保工の沈下を効果的に抑制するトンネルの補強構造及び補強方法を提供する。【解決手段】トンネルの補強構造30は、掘削後のトンネルを補強するトンネルの補強構造であって、トンネルの軸方向に配列されトンネル内壁面2に沿って設置される鋼製支保工9と、軸方向に隣接する鋼製支保工9,9同士を連結するように鋼製支保工9,9に取り付けられた支保工連結材11と、支保工連結材11に頭部13aが接続されると共にトンネル内壁面2から地山に挿入された鋼管13と、トンネル内壁面2上で鋼製支保工9,9同士の間に形成され、支保工連結材11と鋼管13との接続部12を埋没させる吹付けコンクリート層56と、を備える。【選択図】図6
摘要翻译：为了提供一个增强结构和用于增强有效抑制隧道沉降撑的方法。隧道加强结构30是一个隧道的加强结构挖掘，其沿隧道壁2被布置在通道的轴向方向上安装了一个钢支保工程9后，以加强隧道，并支撑连接安装于钢支保工程9,9-构件11向钢连接支保工程9,9-彼此相邻的在轴向方向上，联接构件11与头部13a上的撑连接在自然地从隧道壁面2a插入埋钢管13时，在钢之间形成支保工程9,9-一起上隧道壁2，撑联接构件11与钢管之间的连接部12 13 它设置有喷层56到。点域6

4. 发明专利

JP2017133180A シート状部材敷設装置、及び、シート状部材の敷設方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017133180A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016011814
申请日：2016-01-25
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：坪倉聖一 , 成田望 , 渡辺尚洋 , 小林真悟 , 舘雅春 , 力石将光
IPC分类号： E21D11/38
摘要：【課題】トンネル内周面における下半分の領域にシート状部材を効率良く敷設する。【解決手段】シート状部材敷設装置25は、トンネル1の底面1b上をトンネル軸方向に移動可能な架台30と、架台30からトンネル軸方向に張り出すように架台30に設けられたブラケット(柱部材41,41及び梁部材44,44)と、このブラケットに支持されてシート状部材10をトンネル1の内周面1aにおける下半分の領域に沿ってトンネル周方向に展張可能な展張手段(テルハ50)と、を備える。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2017014818A 地盤強度の判定方法、及び、トンネルの掘削方法审中-公开
标题翻译：确定土壤强度的方法，和隧道钻孔方法
公开(公告)号：JP2017014818A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015133539
申请日：2015-07-02
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：横田泰宏 , 成田望 , 山本拓治 , 伊達健介
IPC分类号： G01N3/40 , E02D1/04
摘要：【課題】掘削後の地盤強度の低下量を定量的に評価することができる地盤強度の判定方法、及び、当該判定方法を利用したトンネルの掘削方法を提供する。【解決手段】地盤強度の判定方法として、掘削予定地盤5を掘削方向に向ってボーリングして掘削予定地盤のボーリングコアを採取し、採取したボーリングコアに対して、採取から所定時間が経過した後に強度試験を実施し、強度試験の結果から得られる地盤強度を、掘削予定地盤5の掘削後から所定時間が経過した後の地盤強度とみなす。ここから、掘削から所定時間が経過した後の地盤強度を知ることができる。【選択図】図1
摘要翻译：一种用于确定土壤强度的方法可以定量地评估了钻孔后接地强度的降低量，并提供一种使用所述测定方法的隧道的钻孔方法。作为该判断方法的接地强度，预期的挖掘地面5朝向由镗收集钻芯收集钻孔掘进芯钻孔计划地面的方向，在预定时间之后从所收集的经过强度测试进行了，从强度试验，视为接地强度在预定时间后的结果而获得的地面强度预期钻进地面开挖后5已经过去。从这里可以知道地面强度在预定的时间已经从挖掘过后。点域1

6. 发明专利

JP6669508B2 シート状部材敷設装置、及び、シート状部材の敷設方法有权
公开(公告)号：JP6669508B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2016011814
申请日：2016-01-25
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：坪倉聖一 , 成田望 , 渡辺尚洋 , 小林真悟 , 舘雅春 , 力石将光
IPC分类号： E21D11/38

7. 发明专利

JP6514018B2 トンネルの補強構造及び補強方法有权
公开(公告)号：JP6514018B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2015084279
申请日：2015-04-16
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：横田泰宏 , 成田望 , 渡辺尚洋 , 小林真悟 , 舘雅春 , 力石将光 , 山本拓治 , 伊達健介
IPC分类号： E21D11/30 , E21D15/50

8. 发明专利

JP6240026B2 物性評価装置有权
公开(公告)号：JP6240026B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2014100367
申请日：2014-05-14
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：伊達健介 , 山本拓治 , 北本幸義 , 吉田輝 , 川野健一 , 成田望 , 横田泰宏
IPC分类号： G01N3/30

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