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    • 5. 发明专利
    • 位置検出方法、駆動装置及び制御弁の制御ユニット
    • 控制阀的位置检测方法,驱动装置和控制单元
    • JP2016194423A
    • 2016-11-17
    • JP2015073542
    • 2015-03-31
    • 高砂熱学工業株式会社協立エアテック株式会社
    • 青山 剛士湯浅 憲山口 淳志柴田 克彦入部 真武上野 武司重松 拓也森 陽司占部 寿雄関 健太郎井川 直道
    • G01B7/00F16K37/00G05D3/12F24F11/04G01D5/244
    • 【課題】精度良く基準点の位置を検出する位置検出方法、駆動装置及び制御弁の制御ユニットを提供する。 【解決手段】検出体26を駆動部241により、第一点検出部251に検出されるまで第一点方向へ移動させ、検出体26が第一点検出部251に検出された場合に、検出体26を基準点方向へ移動させる工程と、検出体26が基準点検出部250に検出された場合、検出体26が検出された位置を第一検出位置とし、更に駆動部241により検出体26を第二点方向へ移動させ、検出体26が基準点検出部250の検出範囲を超えた場合に、検出体26を基準点方向へ移動させる工程と、検出体26が基準点検出部250の検出範囲を超えて検出体26を基準点方向へ移動させた後、検出体26が基準点検出部250に検出された場合に、検出体26が検出された位置を第二検出位置とし、第一検出位置と第二検出位置の中間を基準点の位置として求める工程とを含む。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种用于以高精度检测参考点的位置的位置检测方法,驱动装置和控制阀的控制单元。解决方案:位置检测方法包括以下步骤:移动检测 片26通过驱动单元241向第一点的方向移动,直到被第一点检测单元251检测到,并且当检测片26被第一点检测到时,将检测片26沿与方向相关的方向移动 检测单元251; 当通过基准点检测单元250检测到检测片26时,将检测片26检测到的位置假定为第一检测位置,通过驱动单元241进一步将检测片26向第二点的方向移动 并且当检测片26超过基准点检测单元250的检测范围时,使检测片26朝向参考点的方向移动; 当在检测片26向参考点的方向移动超过检测范围的检测范围的检测片26之后,当检测片26被基准点检测单元250检测到时,将检测片26检测到的位置假定为第二检测位置 参考点检测单元250,找到第一检测位置和第二检测位置之间的中途作为参考点的位置。图4:
    • 6. 发明专利
    • 流量調整ダンパ
    • 流量调节阻尼器
    • JP2016191498A
    • 2016-11-10
    • JP2015071283
    • 2015-03-31
    • 高砂熱学工業株式会社協立エアテック株式会社
    • 青山 剛士湯浅 憲山口 淳志柴田 克彦入部 真武上野 武司重松 拓也森 陽司占部 寿雄関 健太郎井川 直道
    • F24F13/02F24F13/08F24F13/14
    • 【課題】空調ダクト内の気流の乱れの影響を受け難く、バタフライ羽根の下流側での気流の乱れを抑制し、安定的に圧力検出を行うことができる流量調整ダンパを提供する。 【解決手段】流量調整ダンパ100は、両端が開口した円筒形状のダンパケーシング10と、ダンパケーシング10内を横断する方向に設けられた回転軸11と、回転軸11の回動によりダンパケーシング10内の流路を開閉するバタフライ羽根12と、ダンパケーシング10の内周面のバタフライ羽根12の上流側及び下流側にそれぞれ配置された圧力検出部13,14と、ダンパケーシング10内のバタフライ羽根12の下流側にダンパケーシング10の軸心10c及び回転軸11と平行をなすように配置された板状の整流部材20と、を備えている。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种几乎不受空调管道气流湍流影响的流量调节阻尼器,并且通过抑制蝶形叶片下游侧的气流的紊流来稳定地检测压力。解决方案:流量调节阻尼器100包括 在两端开口的圆柱形阻尼器壳体10,沿着与阻尼器壳体10的内部相交的方向设置的旋转轴11,通过旋转轴11的旋转而使阻尼器壳体10内的流路开闭的蝶形叶片12, 分别设置在阻尼器壳体10的内周面上的蝶形叶片12的上游侧和下游侧的压力检测部13,14以及与轴心10c平行设置的板状整流部件20 阻尼器壳体10和位于阻尼器壳体10中的蝶形叶片12的下游侧的旋转轴11.选择的图示:图3
    • 8. 发明专利
    • 流量調整ダンパ
    • 流量调节阻尼器
    • JP2016191499A
    • 2016-11-10
    • JP2015071284
    • 2015-03-31
    • 高砂熱学工業株式会社協立エアテック株式会社
    • 青山 剛士湯浅 憲山口 淳志柴田 克彦入部 真武上野 武司重松 拓也森 陽司占部 寿雄関 健太郎井川 直道
    • F24F11/02F24F11/04F24F13/08F24F13/15F24F13/14
    • 【課題】空調ダクト内の気流の乱れの影響を受け難く、流路が全閉に近い状態での気流の不安定化を解消し、安定的に差圧計測を行うことができる流量調整ダンパを提供する。 【解決手段】流量調整ダンパ100は、四角筒形状のダンパケーシング10内を横断する方向に設けられた回転軸11,12と、回転軸11,12の回動により前縁部が互いに接近・離隔可能な対向姿勢をなすように配置された複数の羽根部材21,22と、ダンパケーシング10の内周面に羽根部材21,22の全開時保持位置を形成するように羽根部材21,22の上流側及び下流側に配置された枠部材31〜34と、ダンパケーシング10の内周面の羽根部材21,22の上流側及び下流側に配置された圧力検出部40,50,60と、を備えている。ダンパケーシング10内の羽根部材21,22が接近・離隔する領域にダンパケーシング10を横断する翼形状の中仕切部材70が設けられている。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:为了提供几乎不受空调管道中的气流紊流影响的流量调节阻尼器,在流路基本上全闭合的状态下消除不稳定的气流,并且稳定地测量差压。解决方案:流量调节 阻尼器100包括沿与方筒状阻尼器壳体10的内部交叉的方向设置的旋转轴11,12;多个叶片构件21,22,其布置成使得其前边缘部分具有相对的姿态以彼此接近并分离 通过旋转轴11,12的旋转,设置在叶片构件21,22的上游侧和下游侧的框架构件31〜34,以将叶片构件21,22的全开状态保持位置形成在内侧 阻尼器壳体10的外周面和设置在风门内周面上的叶片构件21,22的上游侧和下游侧的压力检测部40,50,60 在阻尼器壳体10中的叶片构件21,22彼此接近并分离的区域中设置有与阻尼器壳体10相交的翼形分隔构件70。图5