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    • 2. 发明专利
    • ペン
    • JP2020055230A
    • 2020-04-09
    • JP2018187841
    • 2018-10-03
    • 高橋 末峰
    • 高橋 末峰
    • A45D34/04B43K23/08
    • 【課題】突出パイプを突設しているキャップと、ペン軸の後端側との安定した嵌合を及び格別の力を必要としない嵌入及び嵌出をシンプルな設計の下に実現し得る構成を提供すること。 【解決手段】筆記用ペン、及び化粧用ペンのキャップ1において、ペン軸2と嵌合する側に当該キャップ1本体の外表面よりも小さい径による外表面を有する突出パイプ11を突設し、ペン軸2内に固着されているか、又はスライド自在にて当接され、かつペン先22を支持する筒状部23の後端側にペン軸2の長手方向と交叉する方向の凹溝24を設け、ペン軸2の後端側に嵌入したキャップ1の突出パイプ11を押圧するOリング3を凹溝24に嵌合することによって、前記課題を達成することができるペン。 【選択図】図4
    • 5. 发明专利
    • 筆記具
    • 文具
    • JP2017007240A
    • 2017-01-12
    • JP2015126325
    • 2015-06-24
    • 高橋 末峰
    • 高橋 末峰
    • B43K24/08
    • 【課題】先端部の突出状態と収納状態との明瞭な峻別が可能であり、かつノックのストローク幅を簡単に選択し得る筆記具の構成を提供すること。 【解決手段】ノック方式の筆記具であって、シャープペンシルの芯収納メカユニット又はボールペンのレフィールホルダー2の外側周囲に配置され、かつこれらと結合している外側パイプ又は外側支柱3を設ける一方、後端が軸筒6に固定されている曲げ弾性を有するバー4の中途部位に軸筒6に対し突入及び嵌入が可能であるボタン5を結合し、ボタン5が、軸筒6から突出した段階では、バー4の先端が外側パイプ又は外側支柱3の後端と当接可能であり、かつボタン5が軸筒6内に嵌入した段階では、ボタン5の前側面が、前記外側パイプ又は外側支柱3の後端と当接可能とすることによって前記課題を達成し得る筆記具。 【選択図】図3
    • 突出状态和末端部分的缩回状态之间的明显区别是可能的,并且提供一种书写工具,可以容易地选择爆震笔划宽度的结构。 本发明涉及一种按钮式的书写工具,围绕自动铅笔的芯壳机械单元或圆珠笔再填充支架2的外侧,并同时提供一个外管或外柱3被附连到这些,后 端结合按钮5是可能的高峰和装配在杆4的中间部分相对于具有弯曲弹性固定于镜筒6,按钮5,在从筒体6突出的阶段筒体6 ,杆4的前端能够抵接的外管或外柱3的后端部,并且在按钮5的阶段被装配到筒6,按钮5的前侧,所述外管或外柱3 书写工具能够通过后端实现上述目的的能够抵接。 点域