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1. 发明专利

JP2016098593A 緊張材の接続具及び定着具有权
标题翻译： TENDON耦合器和安装
公开(公告)号：JP2016098593A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014237485
申请日：2014-11-25
申请人：首都高速道路株式会社 , 三井住友建設株式会社 , 極東鋼弦コンクリート振興株式会社
发明人：山内貴宏 , 森田明男 , 藤原保久 , 安藤直文 , 浅井洋 , 篠崎裕生 , 渡辺孝司 , 黒輪亮介 , 山本圭一郎
IPC分类号： E04C5/12 , E04C5/08 , F16G11/00 , E04G21/12
摘要：【課題】鋼線を束ねた緊張材を高い信頼性で接続することできる緊張材の接続具及び鋼線を束ねた緊張材をくさびを用いることなく定着することができる定着具を提供する。【解決手段】複数の鋼線3を束ねた緊張材の各鋼線が挿通される複数の鋼線挿通孔11aを備え、該鋼線3に緊張力の伝達が可能に結合される定着ブロック11と、軸線方向に中空貫通孔を有するボルト状の部材であって、定着ブロック11が備える鋼線挿通孔の内周面に形成された雌ねじに、ねじ込み長の調整が可能に螺号された調整部材12と、定着ブロック11に結合され、定着ブロックに緊張力を伝達するロッド13と、を備える。ロッドにはスリーブ15を介して第2の緊張材が接続される。各鋼線3は、定着ブロック11の鋼線挿通孔及び調整部材12の中空貫通孔に挿通され、端部を拡径して形成されたボタンヘッド3aが調整部材の頭部12cに係止される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种高可靠性的腱连接器，其能够连接由捆扎钢丝制成的腱和能够锚固由捆扎钢丝制成的腱的锚固件，而不使用楔形件。解决方案：腱连接器包括：锚固块 11，其具有多个钢丝插入孔11a，每个钢丝插入孔11a通过捆扎多根钢丝3制成的每根钢丝，并且连接到钢丝3，使得张力能够传递到钢丝3; 调节构件12，其是在轴向上具有中空贯通孔的螺栓状构件，并且与形成在锚固块11上的钢丝丝插入孔的内周面上的外螺纹螺纹连接，使得螺纹长度可以调整; 以及杆13，其连接到锚固块11并将张紧力传递到锚固块。第二腱通过套筒15连接到杆上。每个钢丝3插入到锚固块11的钢丝插入孔和调节构件12的中空穿透孔中。按钮头3a通过扩大直径钢丝的端部接合到调节构件的头部12c。图1：

2. 发明专利

JP2016176218A 緊張材接続具の回転拘束構造及び緊張材接続具有权
标题翻译： TENDON耦合器和TENDON耦合器的旋转限制结构
公开(公告)号：JP2016176218A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015055925
申请日：2015-03-19
申请人：首都高速道路株式会社 , 三井住友建設株式会社 , 極東鋼弦コンクリート振興株式会社
发明人：山内貴宏 , 森田明男 , 藤原保久 , 安藤直文 , 浅井洋 , 篠崎裕生 , 渡辺孝司 , 黒輪亮介 , 山本圭一郎
IPC分类号： E04G21/12 , F16G11/04 , E04C5/12
摘要：【課題】鋼より線の撚り戻し作用によって接続具の全体又は一部が軸線回りに回転するのを防止する。【解決手段】緊張材接続具は、鋼より線である第2の緊張材2の端部に固着される端部結合部材として鋼スリーブ15を備えており、該鋼スリーブを介して第2の緊張材を前記第1の緊張材1と接続する。鋼スリーブには第1の係合部材20を固着し、位置が不動となった固定部材であるコンクリート部材15に第2の係合部材30を固着する。第1の係合部材と第2の係合部材とは、対向するように突き出した角管部22,32を有し、第1の係止部材が有する角管部22を第2の係止部材が有する角管部32の内側に挿入する。これにより、緊張材接続具が第2の緊張材の軸線方向へ移動するのを許容するとともに、鋼スリーブが第2の緊張材の軸線回りに回転しようとしたときには2つの角管部が接触して該鋼スリーブの回転を拘束する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了防止整个或一部分耦合器由于扭绞钢绞线的解捻作用而围绕轴线旋转。解决方案：腱耦合器包括作为固定在边缘上的边缘部分连接构件的钢套筒15 由扭绞钢绞线制成的第二腱2的一部分，腱连接器通过钢套筒将第二腱与第一腱连接。钢套筒具有固定在其上的第一接合构件20，第二接合构件30固定在作为不能移动的固定构件的混凝土构件15上。第一和第二接合构件具有彼此相对突出的方形管部分22,32，并且第一接合构件的方形管部分22插入第二接合构件的方形管部分32中。因此，当两个方管部件彼此接触时，钢筋套筒围绕第二腱的轴线的旋转被抑制，允许腱连接器在第二腱的轴线方向上的运动。选择的图：图1

3. 发明专利

JP6392691B2 緊張材接続具の回転拘束構造及び緊張材接続具有权
公开(公告)号：JP6392691B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2015055925
申请日：2015-03-19
申请人：首都高速道路株式会社 , 三井住友建設株式会社 , 極東鋼弦コンクリート振興株式会社
发明人：山内貴宏 , 森田明男 , 藤原保久 , 安藤直文 , 浅井洋 , 篠崎裕生 , 渡辺孝司 , 黒輪亮介 , 山本圭一郎
IPC分类号： E04C5/08

4. 发明专利

JP6339486B2 緊張材の接続具及び定着具有权
公开(公告)号：JP6339486B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014237485
申请日：2014-11-25
申请人：首都高速道路株式会社 , 三井住友建設株式会社 , 極東鋼弦コンクリート振興株式会社
发明人：山内貴宏 , 森田明男 , 藤原保久 , 安藤直文 , 浅井洋 , 篠崎裕生 , 渡辺孝司 , 黒輪亮介 , 山本圭一郎
IPC分类号： E04C5/12 , E04C5/08 , F16G11/00 , E04G21/12

5. 发明专利

JP2017193899A 既設PC床版の拡幅構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017193899A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016085615
申请日：2016-04-21
申请人：首都高速道路株式会社 , 三井住友建設株式会社
发明人：岸田政彦 , 石原陽介 , 山内貴宏 , 森田明男 , 藤原保久 , 安藤直文 , 浅井洋 , 篠崎裕生
IPC分类号： E01D1/00 , E01D22/00
摘要：【課題】既存の橋梁の供用を阻害することを低減しつつ、新たにコンクリートを打ち足した拡幅部分に既存の床版から連続するようにプレストレスを導入して床版を拡幅する。【解決手段】緊張材3の、拡幅する側の側端付近で定着されている定着端から該緊張材の軸線方向に離れた位置であって、該緊張材の緊張力が導入された状態を維持できる範囲で接近した位置において該床版2aのコンクリートをはつり、緊張材3を露出させる。この緊張材に中間定着具10を装着し、埋戻し用コンクリートを打設し、中間定着具を埋め込んでコンクリートの床版と一体に固定する。その後、緊張材の拡幅する側の定着端のコンクリートをはつり、既存の定着具5を除去するとともに接続具20を装着し、延長用緊張材4を接続する。拡幅する部分にはコンクリートを打設し、延長用緊張材4を緊張してプレストレスを導入する。【選択図】図4

6. 发明专利

JP6721940B2 既設PC床版の拡幅構造有权
公开(公告)号：JP6721940B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2016085615
申请日：2016-04-21
申请人：首都高速道路株式会社 , 三井住友建設株式会社
发明人：岸田政彦 , 石原陽介 , 山内貴宏 , 森田明男 , 藤原保久 , 安藤直文 , 浅井洋 , 篠崎裕生
IPC分类号： E01D1/00 , E01D22/00

8. 发明专利

JP2016083601A 吹付け材の形成方法、及び、吹付け材の形成装置有权
标题翻译：喷涂材料的形成方法和喷涂材料的形成装置
公开(公告)号：JP2016083601A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014216496
申请日：2014-10-23
申请人：首都高速道路株式会社 , 一般財団法人首都高速道路技術センター , 首都高メンテナンス西東京株式会社 , 首都高メンテナンス東東京株式会社 , 首都高メンテナンス神奈川株式会社 , 株式会社NIPPO , 住友大阪セメント株式会社
发明人：蔵治賢太郎 , 森田明男 , 青木聡 , 工藤正宏 , 中田憲児 , 首藤幸人 , 藤谷雅嘉 , 竹内伸 , 小澤伸也 , 山本誠 , 持田泰子 , 赤澤一彰 , 鈴木裕明
IPC分类号： B05B7/30 , E21D11/10 , B05D1/02 , B28C7/06 , B05D7/24
摘要：【課題】増粘剤や急結材を用いることなく、吹付け材からの繊維材料の飛散を防止することができると共に、吹付け用ノズルの詰まりを防止することができる吹付け材の形成方法を提供することを課題とする。【解決手段】セメント組成物と水とが混合されてなるセメント混合物から構成されて気体と共に対象物に吹付けられる吹付け材を形成する吹付け材の形成方法であって、前記セメント混合物が気体と共に吹付け用ノズルから噴射されて形成される噴射流の流れ方向に吹付け用ノズルから離間した位置で噴射流に繊維材料を添加するように構成されることを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种喷雾材料的形成方法，其能够防止纤维材料从喷涂材料的散射和喷嘴的堵塞而不使用增稠剂和快速固化材料。解决方案：在形成方法由水泥组合物和水的水泥混合物制成的喷涂材料并用气体喷射到物体上，在形成喷射流的流动方向的喷射喷嘴的远离喷嘴的位置向喷射流中加入纤维材料通过从喷嘴喷射水泥混合物和气体。图2：

10. 发明专利

JP2018104970A 床版更新工法审中-公开
公开(公告)号：JP2018104970A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016251603
申请日：2016-12-26
申请人：首都高速道路株式会社 , 株式会社横河ブリッジ , 川田工業株式会社 , 川田建設株式会社
发明人：田嶋仁志 , 岸田政彦 , 石原陽介 , 峯村智也 , 佐藤公紀 , 山内貴宏 , 森田明男 , 山浦明洋 , 白水晃生
IPC分类号： E01D22/00 , E01D19/12
摘要：【課題】鋼桁を補強することなく簡易に、効率良く、短期間で施工可能とする。【解決手段】新設床版を既設鋼主桁に接合する前に、既設鋼主桁自身によるたわみを打ち消す以上にジャッキアップして当該既設鋼主桁に蓄積されているひずみを緩和して応力状態を低減してから、既設床版を橋軸直角方向と橋軸水平方向に任意のサイズに切断して区画し、区画された床版を個別に撤去し、撤去跡に新設床版を設置し、区画された床版の撤去、新設床版の設置を繰り返して既設床版を新設床版に取替え、取替えた新設床版を既設鋼主桁と接合し、その後に前記ジャッキアップを解放する床版更新工法である。前記ジャッキアップを段階的に行ってトータルのジャッキアップ量を既設鋼主桁自身によるたわみを打ち消す量と同等あるいはそれ以上のジャッキアップ量にすることもできる。【選択図】図1

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