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1. 发明专利

JP2021129621A 柄付きモップ有权
公开(公告)号：JP2021129621A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020024875
申请日：2020-02-18
申请人：青木優子
发明人：青木優子
IPC分类号： A47L13/10 , A47L25/00 , A47L13/14
摘要：【課題】主として風呂場の壁面、天井、床の水滴、水分除去に使用する柄付きモップを開発する。更に詳しくは最も重要である吸水体の脱水をできるだけ簡単な構造で解決する。【解決手段】柄付きモップにおいて、平板状の柔軟性発泡素材、又は柔軟性発泡素材を含む複合材による吸水体と、前記吸水体を下面に取り付ける硬質基台と、前記硬質基台上面から斜め上方向へ設けられた柄と、前記硬質基台上面の概中央に設けられた脱水用足踏み台とからなる事を特徴とする柄付きモップ。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2015128490A 歯ブラシの清掃ブラシ审中-公开
标题翻译：清洁刷牙
公开(公告)号：JP2015128490A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014000686
申请日：2014-01-07
申请人：青木優子
发明人：青木優子
IPC分类号： A46B9/02 , A46B17/06
摘要：【課題】使用後の歯ブラシは毛束や毛束の間に食べかすや歯垢等が挟まり雑菌の温床になりやすい。又、2本の歯ブラシを直交させブラッシングする方法は、清浄度が悪く、作業性にも問題である。【解決手段】歯ブラシの清掃ブラシにあって、把柄と、ブラシ毛が植毛されたヘッド部と、清掃作業時に被清掃歯ブラシのブラシ上面に接触するガイド部から構成され、ヘッド部には把柄軸と直角方向を長辺とし把柄軸方向を短辺とする矩形又は把柄軸と直角方向を長軸とし把柄軸方向を短軸とする楕円形の植毛面を有し、ガイド部には把柄の延長線上ヘッド部を挟んで把柄と反対方向でかつヘッド部の植毛面側に非植毛のガイド面を設けた事を特徴とする歯ブラシの清掃ブラシとする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了解决传统的牙刷在使用后牙刷因为食物颗粒，牙斑等被阻塞在它们的发束之间和之间而变成腐质的温床的问题，以及通过正交两次刷牙牙刷的方法刷牙具有差的清洁水平和可操作性的问题。解决方案：提供用于清洁牙刷的刷子，刷子包括：把手轴; 刷头刷头的头部; 与清洁时清洁的牙刷刷头的上表面接触的引导部件。头部包括具有矩形形状的刷头发种植面，其长边在握持轴轴线的正交方向上延伸，并且在握持轴轴线方向上具有短边，或者具有椭圆形状，其长轴在垂直方向上延伸抓握轴轴线和夹紧轴轴线方向的短轴。引导部具有没有刷毛的引导表面，引导表面设置在与夹持轴相对的夹持轴的相反方向上，该夹持轴在夹持轴的延伸线上夹着，引导表面也位于刷头发种植表面的头部。

3. 发明专利

JP2016043152A 洋式便器の便座の開閉把手有权
标题翻译：打开西班牙风扇厕所座椅的手柄
公开(公告)号：JP2016043152A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014171099
申请日：2014-08-26
申请人：青木優子
发明人：青木優子
IPC分类号： A47K13/24
摘要：【課題】第1は便座の開閉把手において、従来の固定法は、便座との取り合いにおいて強度的に問題があり、便座破損の恐れがある。便座を破損しにくい固定法が課題である。第2は衛生上の課題である。把手部は繰り返しの利用により汚れてくるのは、自明である。衛生上、把手部の洗浄、殺菌を容易に行える構造が不可欠である。【解決手段】洋式便器の便座に取り付け、便座を上下に開閉する把手に於いて、柔軟性、或いは柔軟性と伸縮性を有し、両端付近に留め具を具備する結束バンドと、前記結束バンドに連続する把手部からなる事を特徴とする洋式便座の開閉把手。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：首先，提供一种几何不会中断马桶座圈的固定方法，因为马桶座圈的开口把手的常规固定方法在打开马桶座时具有强度问题并且具有打开马桶的概率座椅，其次，由于重复使用的手柄明显变脏而导致的卫生问题，因此能够容易地清洁和消毒手柄的结构。解决方案：西式马桶座圈的开口手柄，手柄连接到西式马桶的马桶座上，竖立开放马桶座，包括：具有柔性或柔软性和弹性的装订带，包括两端附近的紧固件; 以及连接到装订带的把手部分。选择图：图4

4. 发明专利

JP6770285B1 柄付きモップ有权
公开(公告)号：JP6770285B1
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2020024875
申请日：2020-02-18
申请人：青木優子
发明人：青木優子
IPC分类号： A47L13/10 , A47L25/00 , A47L13/14
摘要：【課題】主として風呂場の壁面、天井、床の水滴、水分除去に使用する柄付きモップを開発する。更に詳しくは最も重要である吸水体の脱水をできるだけ簡単な構造で解決する。【解決手段】柄付きモップにおいて、平板状の柔軟性発泡素材、又は柔軟性発泡素材を含む複合材による吸水体と、前記吸水体を下面に取り付ける硬質基台と、前記硬質基台上面から斜め上方向へ設けられた柄と、前記硬質基台上面の概中央に設けられた脱水用足踏み台とからなる事を特徴とする柄付きモップ。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018202169A 吹き戻し、吹き戻し用ストラップ、吹き戻し用アダプタ及び吹き戻し用アダプタ付ストラップ审中-公开
公开(公告)号：JP2018202169A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2018107141
申请日：2018-06-04
申请人：青木優子
发明人：青木優子
IPC分类号： A63H5/00
摘要：【課題】吹き戻しの専管体の中で、唾液が溜まってしまうことを防止する吹き戻しを提供する。【解決手段】吹き戻し1は、健康促進や治療、美容などの目的に利用可能なものであり、筒状で変形自在な袋状部で空気が吹き込まれて膨らむ伸縮体2と、吹き戻し1を把持する箇所である専管体3と、使用者が口にくわえて空気を吹き込む口吹体4と、吹き戻し用ストラップ10を吹き戻し1に接続するためのストラップ取付紐5とを備えている。この吹き戻し1に取り付けられる吹き戻し用ストラップ10は、例えば使用者の首に掛けられる掛け部11と、連結金具12と、ストラップ取付紐5に接続されるフック13とを備えている。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2018201883A 吹き戻し审中-公开
公开(公告)号：JP2018201883A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017111367
申请日：2017-06-06
申请人：青木優子
发明人：青木優子
IPC分类号： A61B17/00 , A63H5/00
摘要：【課題】所定の呼気力で一定時間空気を吹き込むことが可能な吹き戻しを提供する。【解決手段】吹き戻し1は、健康促進や治療、美容などの目的に利用可能なものであり、筒状で変形自在な袋状部で空気が吹き込まれて膨らむ伸縮体2と、吹き戻し1を把持する箇所である専管体3と、使用者が口にくわえて空気を吹き込む口吹体4とを備えている。伸縮体2は、空気の吹き込みにより渦巻状に巻かれる渦巻状部21と、渦巻状部21に弾性力を作用させる線状体と、伸縮体2の先端である自由端部と、伸縮体2と専管体3との接続箇所である接続端部と、伸縮体2の中に吹き込まれた空気を外部に逃がすための空気孔とを備えている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018027619A 資料ホルダー审中-公开
公开(公告)号：JP2018027619A
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2016159418
申请日：2016-08-16
申请人：青木優子
发明人：青木優子
IPC分类号： B42F7/00
摘要：【課題】従来、資料ホルダーの見出しタグは、資料ホルダー長辺の見開き部についている、これは棚などに並べられる資料ホルダーのインデックスとしては適しているが、デスクの上に置いたトレイ等に積層保管する場合には視認しにくい。積層保管時に探しやすい見出しタグが課題である。【解決手段】樹脂シートからなる矩形状の資料ホルダーにおいて、短辺固着部に連結し前記固着部外側に透明な底部見出しタグ設ける。この横長の透明な見出しタグを等分し複数の枠を作り、複数枚の資料ホルダー毎に専用の枠を割りあてることにより、上から最下部の資料ホルダーの名称を見通すことができる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016127808A スプレー缶遠隔操作具审中-公开
标题翻译：喷头式遥控器
公开(公告)号：JP2016127808A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2015003258
申请日：2015-01-09
申请人：青木優子
发明人：青木優子
IPC分类号： B05B9/04 , B65D83/14 , A01M7/00
摘要：【課題】スプレー缶遠隔操作用の長柄において、スプレー缶の噴射ボタンの位置とプッシャーの位置関係が操作過程でずれずに正確に保たれることが最も重要である。【解決手段】スプレー缶を取り付ける長柄が外パイプと、外パイプより長い内パイプの二重パイプからなり、長手方向の一部にピン或いはキーと長穴からなるまわり止めを設け、左右の手で外パイプ及び内パイプのそれぞれを把持し、内パイプを長手方向へ摺動する操作によりスプレーの噴射ボタンの開閉を行う機構を具備したことを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种喷雾器遥控器，其具有用于远程控制喷雾罐的长柄部，其中喷雾罐的喷射按钮的位置与推动器的位置之间的位置关系不会偏移但是在操作过程中保持准确。解决方案：喷雾罐附着的长柄由由外管和比外管长的内管组成的双管组成。在长度方向上的一部分设置有由销或键构成的棘爪和长孔。通过分别用左右手握住外管和内管，并沿纵向滑动内管，执行喷射按钮的打开和关闭。选择图1：图1

9. 发明专利

JP2021074545A 吹き戻し审中-公开
公开(公告)号：JP2021074545A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2020187251
申请日：2020-11-10
申请人：青木優子
发明人：青木優子
IPC分类号： A63H5/00 , A63B21/008 , A63B23/18
摘要：【課題】伸縮体の伸長をスムースに行うことができ、かつ、所定の呼気力で一定時間空気を吹き込むことが可能な吹き戻しを提供する。【解決手段】筒状の専管体3と、専管体3の一端側31に設けられ筒状で変形自在な伸縮体2と、前記専管体3の他端側32に接続され使用者がくわえて空気を吹き込む口吹体4と、を備え、口吹体4を使用者がくわえて空気を吹き込むと伸縮体2が伸び、空気を吹き込まないと伸縮体2が渦巻状に巻かれる吹き戻し1であって、伸縮体2の先端が閉塞され、伸縮体2、専管体3、及び口吹体4の内部の空気を外部に排出する空気孔25が、前記使用者が空気を吹き込むときに指Fで把持する専管体3の位置に形成されている。【選択図】図4

10. 发明专利

JP6831941B1 食品潰し具有权
公开(公告)号：JP6831941B1
公开(公告)日：2021-02-17
申请号：JP2020147228
申请日：2020-09-02
申请人：青木優子
发明人：青木優子
IPC分类号： A47J19/04
摘要：【課題】従来の代表的食品潰し具において、被圧搾物の当接する潰し部が多数の透孔を有する金属円板であるため、特に若干固めの食品を潰すには大きな力が必要であり、潰す作業に要する労力が大きくなるという欠点があった。又、金属線材を折り曲げ、平面上に数条の金属線材によるスリット状の潰し部を設けた方法は、食品を一方向に切断することになり潰す効果は減少する。【解決手段】上記課題は被圧搾物に当接する潰し部である多数の透孔を有する金属円板の両端の一部を被圧搾物側に、その内角が直角又は鈍角を形成するように折り曲げ、両端部に円弧状の板刃を形成することにより解決できる。【選択図】図1

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