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1. 发明专利

JP6427338B2 スプレッド食品审中-公开
公开(公告)号：JP6427338B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2014104731
申请日：2014-05-20
申请人：雪印メグミルク株式会社
发明人：金野直樹 , 内田俊昭 , 浅田千鶴
IPC分类号： A23C9/152 , A23C3/08 , A23D7/015 , A23C1/00

2. 发明专利

JP2021014272A ゲーブルトップ型容器およびゲーブルトップ型容器の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021014272A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019128267
申请日：2019-07-10
申请人：雪印メグミルク株式会社
发明人：坂上耕一 , 金野直樹 , 野々村美宗
IPC分类号： B65D5/06 , B65D5/62
摘要：【課題】安定して容器の把持性を向上できるゲーブルトップ型容器およびゲーブルトップ型容器の製造方法を提供すること。【解決手段】ゲーブルトップ型容器1は、筒状胴部2と、筒状胴部2の下端に連設された底部3と、筒状胴部2の上端に連設された切妻屋根4と、筒状胴部2の互いに対向する位置に設けられた滑り止め部211とを備え、滑り止め部211は、表面自由エネルギーが40[mN/m]以上であり、かつ表面自由エネルギーの分散力成分が39[mN/m]以上である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018050475A プロセスチーズ類およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018050475A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016186488
申请日：2016-09-26
申请人：雪印メグミルク株式会社
发明人：金野直樹 , 水野奈穂 , 久保内宏晶
IPC分类号： A23C19/08
摘要：【課題】本発明の課題は、製造適性と耐熱保形性を兼ね備え、かつオイルオフが抑制されたプロセスチーズ類を提供することである。【解決手段】粘度が300dPa・s以下であることを特徴とするプロセスチーズ類。粘度:10℃のプロセスチーズ類3kgを5リットル容体積の縦型せん断式乳化機に入れ、プロセスチーズ類を1500rpmで撹拌しながら縦型せん断式乳化機のジャケット内に水蒸気を吹き込むことでプロセスチーズ類を80℃とし、80℃としたプロセスチーズ類をビスコテスターVT−04F型粘度計(ローター1又は2を使用、リオン株式会社製)を用いて測定することにより得られる粘度(dPa・s)の値【選択図】なし

4. 发明专利

JP6940941B2 プロセスチーズ類およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6940941B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2016186488
申请日：2016-09-26
申请人：雪印メグミルク株式会社
发明人：金野直樹 , 水野奈穂 , 久保内宏晶
IPC分类号： A23C19/082

5. 发明专利

JP2020164180A カートン审中-公开
公开(公告)号：JP2020164180A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019064902
申请日：2019-03-28
申请人：雪印メグミルク株式会社
发明人：西森泉 , 金野直樹 , 永平竜博
IPC分类号： B65D5/54
摘要：【課題】差込部にタブを差し込んで再封する構成のカートンにおいて、再封されたことを認識させることができるカートンを提供すること。【解決手段】食品用のカートン1は、筒状の胴部2と、胴部2の軸方向の一端部を塞ぐ底面部3と、胴部2の軸方向の他端部を開封可能に設けられた開封面部7と、開封面部に設けられたタブ8と、タブ8が差し込まれる差込部9とを備え、タブ8は、当該タブ8を開封面部7に対して折曲可能な折曲線81を備え、差込部9は、タブ8の突出方向と反対方向に凸となる曲線に切断され、開封面部7を開封前の位置にしたときに、頂点が折曲線81よりも開封面部7側に位置する第1切断線91と、第1切断線91で囲まれた領域によって形成され、タブ8を第1切断線91側に案内する案内面部92とを備えている。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2020083442A カートン审中-公开
公开(公告)号：JP2020083442A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018224935
申请日：2018-11-30
申请人：雪印メグミルク株式会社
发明人：永平竜博 , 西森泉 , 金野直樹
IPC分类号： B65D5/28 , B65D5/54
摘要：【課題】開封する際に、内部の食品が飛び出してしまうことを防止できるカートンを提供すること。【解決手段】食品用のカートン1は、筒状の胴部2と、胴部2の軸方向の一端部を塞ぐ底面部3と、胴部2の軸方向の他端部を塞ぐとともに、胴部2の軸方向に直交する一方側から他方側に向かう開封方向に開封されて胴部2の軸方向の他端部に開口8Aを形成する開封面部7とを備え、胴部2は、開封方向の他方側で開封面部7に連接する第1側面部22と、胴部2の周方向で第1側面部22に連接する第2側面部23、24とを備え、第1側面部22は、開封面部7の開封操作に連続して切断される切断線23D、24Dを備えている。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2017225420A プロセスチーズ類审中-公开
公开(公告)号：JP2017225420A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016125167
申请日：2016-06-24
申请人：雪印メグミルク株式会社
发明人：水野奈穂 , 金野直樹 , 金子渉 , 寺内知子 , 久保内宏晶
IPC分类号： A23C19/08
摘要：【課題】製造時に必要となる流動性(製造適性)を有し、冷却後には加工に適した硬度(加工適性)を有し、加熱調理時にはオイルオフがなく溶融する加熱調理適性を有するプロセスチーズ類の提供。【解決手段】溶融塩とHLBが3〜12の乳化剤とを含むプロセスチーズ類。好ましくは、乳化剤の添加量がプロセスチーズ類に含まれる脂質含量に対して0.3〜45重量%であるプロセスチーズ類。更に好ましくは、10℃における硬度が10〜80gfであるプロセスチーズ類。その上、加熱溶融性が70%以上であり、80℃における粘度が、300dPa・s以下であるプロセスチーズ。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2015216905A スプレッド食品审中-公开
标题翻译：传播食品
公开(公告)号：JP2015216905A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014104731
申请日：2014-05-20
申请人：雪印メグミルク株式会社
发明人：金野直樹 , 内田俊昭 , 浅田千鶴
IPC分类号： A23C1/00
摘要：【課題】従来のものに比べ、より低脂肪で、かつ安定に結晶を保持することでザラついた不快な食感を抑制したスプレッド食品の提供。【解決手段】乳固形22%以上の乳類を原料とすることで低脂肪を実現しつつ、1〜30%のグリセリンの添加によって、乳糖の過飽和状態を維持し、水分中に乳糖が溶解することを防ぐことで、保存期間中においても平均粒子径20μm以下となる様乳糖結晶の粗大化や析出を抑制し、ジャリジャリとした不快な食感を抑制したスプレッド食品。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供比常规的更低的脂肪的食品，稳定地保持晶体以抑制令人不快的粗糙的纹理。解决方案：将固体乳含量为22％或更高的乳制品用作原料实现低脂肪。以1〜30％的量添加甘油，能够维持乳糖的过饱和状态，能够防止乳糖向水中的溶解。结果，即使在保存期间也抑制了乳糖晶体的粗化或沉积，使得平均粒径为20μm以下。在这样生产的食品中抑制了令人不快的粗糙的质地。

9. 发明专利

JP2020152423A 容器审中-公开
公开(公告)号：JP2020152423A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019054483
申请日：2019-03-22
申请人：雪印メグミルク株式会社
发明人：坂上耕一 , 金野直樹
IPC分类号： B65D35/44 , B65D35/02 , B65D41/04
摘要：【課題】容器本体の口部の開口を覆うシートを設けることができ、初期開封にてシートを取り除いた後も、再度封止する場合に、蓋体が容器本体の所定位置に装着されたことを認識させるタイミングと、密封が行われるタイミングとを近付けることができる容器を提供する。【解決手段】容器1は、口部21を有する容器本体2と、容器本体2に着脱自在に取り付けられる蓋体3とを備え、蓋体3は、口部21が螺合しながら挿入される筒状部32、33と、筒状部32、33の軸方向の端面部34とを備え、口部21および筒状部33の一方は、他方に向かって突出した凸部33Aと、凸部33Aよりも端面部34側の位置で周方向に延びる第1当接部33Bとを備え、口部21および筒状部33の他方は、凸部33Aを受容する凹部21Dと、凹部21Dよりも端面部34側の位置で周方向に延びる環状に設けられ、第1当接部33Bに当接する第2当接部21Eとを備えている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020148692A 口中挙動の評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020148692A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019047858
申请日：2019-03-15
申请人：雪印メグミルク株式会社
发明人：岡佳輝 , 金野直樹 , 柳瀬美紀 , 坂上由来子
IPC分类号： A61B5/0488 , A61B5/11 , G01N33/02
摘要：【課題】新規な喫食中における食品の口中挙動の評価方法を提供する。【解決手段】喫食中の口中における食品のかたさの時間動的な変化の官能評価結果と、喫食中の左右咬筋および舌骨上筋群両方の表面筋電位の時間動的な変化の測定結果とを用いる。食品によって、咀嚼前期、咀嚼後期、食塊形成前期、食塊形成後期それぞれの持続時間等が異なり、口溶けの良い食品はいずれも短時間であるが、ねちゃつく食感の食品は、食塊形成前期の時間が長いと考えられ、口中挙動の違いをモニターできる。【選択図】図4

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