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1. 发明专利

JP6824331B2 鋼床版にコンクリートを被覆する方法有权
公开(公告)号：JP6824331B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2019100991
申请日：2019-05-30
申请人：阪神高速技術株式会社 , 鹿島道路株式会社
发明人：木下孝樹 , 杉井謙一 , 鎌田修 , 横田慎也 , 田口翔大 , 好見一馬 , 山下雄史
IPC分类号： E01C7/14 , E01C7/30 , E01D19/12 , E01D24/00

2. 发明专利

JP2015090021A 埋設型伸縮装置、橋梁及び埋設型伸縮装置の施工方法有权
标题翻译：嵌入式扩展装置和桥梁和嵌入式扩展装置的构造方法
公开(公告)号：JP2015090021A
公开(公告)日：2015-05-11
申请号：JP2013229938
申请日：2013-11-06
申请人：阪神高速道路株式会社 , 阪神高速技術株式会社 , 大成ロテック株式会社
发明人：岡本信也 , 井口祐樹 , 青木康素 , 上見範彦 , 木下孝樹 , 紺野路登 , 長山清一郎
IPC分类号： E01D19/06 , E01C11/02
摘要：【課題】床版の端部に生じる回転変位及び垂直変位に起因するひび割れを効果的に防止できる埋設型伸縮装置を提供すること。【解決手段】埋設型ジョイント1は、遊間3及び対向する床版2,2上に連続して配置された3層シート構造6と、補強シート7と、床版2,2及び3層シート構造6及び補強シート7上に連続して敷設されて砕石マスチックアスファルト混合物で形成された基層8と、基層8の上に敷設されてアスファルト混合物で形成された表層9を備える。砕石マスチックアスファルト混合物の骨材はギャップ粒度分布を有する。砕石マスチックアスファルト混合物のアスファルト組成物は、アスファルトと、熱可塑性エラストマーと、プロセスオイルと、延性材料を含んで形成され、60℃における粘度が1,000Pa・s以上30,000Pa・s以下、かつ、−10℃における曲げひずみが180×10 −3 以上500×10 −3 以下である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种嵌入式膨胀装置，其能够有效地防止由于在楼板端部引起的旋转位移和垂直位移而引起的开裂。解决方案：嵌入式接头1包括：3层片结构6，连续设置在接合间隙3和相对的楼板2,2上; 加强片7; 连续地铺设在地板2，2层，3层片结构体6和增强片7上的基层8，由粉碎的石膏混合沥青混合物构成; 和铺设在基层8上并由沥青混合物形成的表面层9。粉碎石膏沥青混合料的骨料具有间隙粒度分布。粉碎石膏沥青混合料的沥青组合物由含有沥青，热塑性弹性体，加工油和延性材料构成，其中60℃下的粘度为1000Pa·s以上且30,000Pa·s以下， -10℃的弯曲应变为180×10以上且500×10以下。

3. 发明专利

JP6629479B1 熱剥離可能なエポキシ樹脂系プライマー有权
公开(公告)号：JP6629479B1
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2019100919
申请日：2019-05-30
申请人：阪神高速技術株式会社 , 株式会社NIPPO , ショーボンド建設株式会社
发明人：木下孝樹 , 杉井謙一 , 石垣勉 , 白井悠 , 瘧師英利 , 三村典正
IPC分类号： E01C7/14 , E01C7/30 , E01D19/12 , E01D24/00
摘要：【課題】施工時に熱膨張性マイクロカプセルが浮き上がり、鋼床版の鋼板と、その上方に形成されるコンクリート層との接着を阻害するおそれのない熱剥離可能なエポキシ樹脂系プライマーを提供する。【解決手段】鋼床版1の鋼板(デッキプレート2)と、この鋼板(デッキプレート2)の上方に形成されるコンクリート層6とを接着する際に使用されるエポキシ樹脂系プライマーにおいて、エポキシ樹脂(40)と熱膨張性マイクロカプセル(41)とを含有し、前記エポキシ樹脂の液比重(A)と前記熱膨張性マイクロカプセルの真比重(B)の割合(A/B)を1.13以下とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017106169A 鋼床版及び鋼床版のコンクリート層の撤去方法有权
公开(公告)号：JP2017106169A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015238348
申请日：2015-12-07
申请人：阪神高速技術株式会社
发明人：木下孝樹 , 杉井謙一
IPC分类号： E01D24/00 , E01C7/14 , E01C7/30
摘要：【課題】コンクリートブレーカで全てを破壊することなく、より確実かつ容易にコンクリート層を鋼板から剥離して撤去できる鋼床版を提供する。【解決手段】鋼床版1は、鋼板で形成されたデッキプレート2と、熱膨張性マイクロカプセルが添加されたエポキシ樹脂系プライマーで形成された被覆層4と、エポキシ樹脂系接着剤で形成された接着層5と、繊維補強コンクリート層6と、アスファルト表層7を備える。アスファルト表層7上に配置したIH式加熱装置により、デッキプレート2を発熱させて被覆層4を加熱し、熱膨張性マイクロカプセルの作用によって被覆層4を破損させる。デッキプレート2に対する接着層5による繊維補強コンクリート層6の接着力が低減するので、繊維補強コンクリート層6がデッキプレート2から容易に剥離する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP5946948B1 鋼床版及び鋼床版のコンクリート層の撤去方法有权
标题翻译：钢甲板的去除方法和钢甲板的混凝土层
公开(公告)号：JP5946948B1
公开(公告)日：2016-07-06
申请号：JP2015238348
申请日：2015-12-07
申请人：阪神高速技術株式会社
发明人：木下孝樹 , 杉井謙一
IPC分类号： E01D24/00 , E01C7/14 , E01C7/30
摘要：【課題】コンクリートブレーカで全てを破壊することなく、より確実かつ容易にコンクリート層を鋼板から剥離して撤去できる鋼床版を提供する。【解決手段】鋼床版1は、鋼板で形成されたデッキプレート2と、熱膨張性マイクロカプセルが添加されたエポキシ樹脂系プライマーで形成された被覆層4と、エポキシ樹脂系接着剤で形成された接着層5と、繊維補強コンクリート層6と、アスファルト表層7を備える。アスファルト表層7上に配置したIH式加熱装置により、デッキプレート2を発熱させて被覆層4を加熱し、熱膨張性マイクロカプセルの作用によって被覆層4を破損させる。デッキプレート2に対する接着層5による繊維補強コンクリート層6の接着力が低減するので、繊維補強コンクリート層6がデッキプレート2から容易に剥離する。【選択図】図1
摘要翻译：而不破坏在混凝土断路器一切A，提供钢甲板，能够更可靠且容易地除去通过剥离从钢板的混凝土层。的钢甲板1具有由钢板形成的甲板板2，由环氧树脂底漆热膨胀性微囊中加入一涂层4，它是由一种环氧树脂粘接剂形成被设置有粘合剂层5，纤维增强混凝土层6，沥青面层7。设置在沥青表面7的IH加热装置，通过加热甲板板2和加热所述涂覆的层4，由热膨胀性微囊的作用损坏涂层4。由于纤维的密合性的钢筋混凝土层6通过粘接层5靠在甲板板2被降低，纤维增强6容易从甲板板2上剥离混凝土层。点域1

6. 发明专利

JP2021014786A 鋼床版にコンクリートを被覆する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021014786A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2020192177
申请日：2020-11-19
申请人：阪神高速技術株式会社 , 鹿島道路株式会社
发明人：木下孝樹 , 杉井謙一 , 鎌田修 , 横田慎也 , 田口翔大 , 好見一馬 , 山下雄史
IPC分类号： E01C7/30 , E01D19/12 , E01C7/14
摘要：【課題】鋼床版にコンクリートを被覆する方法であって,加熱装置で加熱していない状態で,60℃以下の温度の水(温水)が浸透しても熱膨張性マイクロカプセルが膨張せず,繊維補強コンクリート層がデッキプレートから剥離する恐れが抑制される方法の提供。【解決手段】熱膨張性マイクロカプセルを含有するエポキシ樹脂系のプライマーから成り,60℃以下の水に接触しても膨張しない材料を被覆材(3)として選択する工程と,選択された被覆材(3)により鋼板(2:デッキプレート)を被覆して被覆層を形成する工程と,エポキシ樹脂系の接着層(4)を前記被覆層(3)の上に積層する工程と,セメントを含むコンクリートを前記接着層(4)に積層してコンクリート層(5)を形成する工程を有する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020193522A 鋼床版にコンクリートを被覆する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020193522A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019100991
申请日：2019-05-30
申请人：阪神高速技術株式会社 , 鹿島道路株式会社
发明人：木下孝樹 , 杉井謙一 , 鎌田修 , 横田慎也 , 田口翔大 , 好見一馬 , 山下雄史
IPC分类号： E01C7/14 , E01C7/30 , E01D19/12 , E01D24/00
摘要：【課題】鋼床版にコンクリートを被覆する方法であって,加熱装置で加熱していない状態で,60℃以下の温度の水(温水)が浸透しても熱膨張性マイクロカプセルが膨張せず,繊維補強コンクリート層がデッキプレートから剥離する恐れが抑制される方法の提供。【解決手段】熱膨張性マイクロカプセルを含有するエポキシ樹脂系のプライマーから成り,60℃以下の水に接触しても膨張しない材料を被覆材(3)として選択する工程と,選択された被覆材(3)により鋼板(2:デッキプレート)を被覆して被覆層を形成する工程と,エポキシ樹脂系の接着層(4)を前記被覆層(3)の上に積層する工程と,セメントを含むコンクリートを前記接着層(4)に積層してコンクリート層(5)を形成する工程を有する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020193520A 熱剥離可能なエポキシ樹脂系プライマー审中-公开
公开(公告)号：JP2020193520A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019100919
申请日：2019-05-30
申请人：阪神高速技術株式会社 , 株式会社NIPPO , ショーボンド建設株式会社
发明人：木下孝樹 , 杉井謙一 , 石垣勉 , 白井悠 , 瘧師英利 , 三村典正
IPC分类号： E01C7/14 , E01C7/30 , E01D19/12 , E01D24/00
摘要：【課題】施工時に熱膨張性マイクロカプセルが浮き上がり、鋼床版の鋼板と、その上方に形成されるコンクリート層との接着を阻害するおそれのない熱剥離可能なエポキシ樹脂系プライマーを提供する。【解決手段】鋼床版1の鋼板(デッキプレート2)と、この鋼板(デッキプレート2)の上方に形成されるコンクリート層6とを接着する際に使用されるエポキシ樹脂系プライマーにおいて、エポキシ樹脂(40)と熱膨張性マイクロカプセル(41)とを含有し、前記エポキシ樹脂の液比重(A)と前記熱膨張性マイクロカプセルの真比重(B)の割合(A/B)を1.13以下とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6563099B1 鋼繊維補強コンクリートの切断方法有权
公开(公告)号：JP6563099B1
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2018198800
申请日：2018-10-22
申请人：阪神高速技術株式会社 , 樋口幸弘 , 範多機械株式会社
发明人：木下孝樹 , 杉井謙一 , 原田大樹 , 樋口幸弘 , 畠中徹
IPC分类号： E01C23/02 , E01D24/00 , E01D19/12 , E01C7/14
摘要：【課題】鋼板の上に設けられた鋼繊維補強コンクリートを、鋼板を損傷することなく適切に切断することができる鋼繊維補強コンクリートの切断方法を提供する。【解決手段】鋼床版のデッキプレート2上に設置された鋼繊維補強コンクリート6を、アブレシブウォータージェット切断装置を用いて切断する。アブレシブウォータージェットノズル12を、進行方向Dの前方に、デッキプレート2の表面の法線Lに対してアブレシブウォーターの中心線Cが45°の噴射角度θを成すように傾斜させる。鋼球の研磨材を含み、研磨材の投射量が2.0乃至2.8kg/mであり、アブレシブウォーターの吐出圧力が220乃至240MPaであるアブレシブウォーターを傾斜方向に噴射することにより、デッキプレート2を損傷することなく鋼繊維補強コンクリート6を切断する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2021179111A SFRC舗装撤去方法有权
公开(公告)号：JP2021179111A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020084590
申请日：2020-05-13
申请人：阪神高速技術株式会社 , 範多機械株式会社 , 株式会社フタミ
发明人：木下孝樹 , 安藤翠 , 原田大樹 , 畠中徹 , 樋口幸弘 , 中山竜一
IPC分类号： E01D24/00 , B66C1/02 , E01C23/00
摘要：【課題】SFRC舗装をデッキプレートから効率的に剥離することができる道路工事現場に適した装置及び方法を提供する。【解決手段】SFRC舗装撤去装置1は、外部の負圧発生装置と接続される吸引孔4を有する本体部2と、本体部2の底面に設けられており、SFRC舗装6aの表面に当接可能な密着部3と、本体部2と連結しており、バックフォー、フォークリフト、及びクレーンの内の少なくとも一つの装置による上方への持ち上げ力を作用させるための持ち上げ力作用部とを備える。SFRC舗装撤去装置1は、当該装置による上方向への力を、持ち上げ力作用部に作用させることで、外周が切断されたSFRC舗装6aを、デッキプレート8から剥離する。【選択図】図1A

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