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1. 发明专利

JP6349451B1 2液混合常温硬化型舗装材及び弾性舗装方法有权
公开(公告)号：JP6349451B1
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2017196317
申请日：2017-10-06
申请人：長谷川体育施設株式会社 , シンク化学工業株式会社
发明人：保坂洋三 , 満留晃浩 , 丸山弘樹
IPC分类号： C08G18/10 , C08G18/38 , C08G18/76 , E01C13/06 , E01C13/00
摘要：【課題】特定化学物質障害予防規則が適用されることなく、優れた硬化物物性と作業性を発揮し、硬化中の発泡が十分に抑制される2液混合常温硬化型舗装材を提供する。【解決手段】本発明の2液混合常温硬化型舗装材は、97質量%以上の2,4-トリレンジイソシアネートを含むポリイソシアネート化合物と、活性水素基含有化合物とを反応させて得たイソシアネート基末端プレポリマーを含み、未反応のトリレンジイソシアネートが1質量%未満である主剤と、90質量%以上のジメチルチオトルエンジアミンを含み、残部としてポリオール化合物は含まず、該残部は3,3’-ジクロロ-4-4’-ジアミノジフェニルアミン以外のポリアミン化合物である活性水素含有化合物からなる硬化剤と、を含むことを特徴とする。【選択図】なし

2. 发明专利

JP6442638B1 2液混合常温硬化型舗装材及び弾性舗装方法有权
公开(公告)号：JP6442638B1
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2018121247
申请日：2018-06-26
申请人：長谷川体育施設株式会社 , シンク化学工業株式会社
发明人：保坂洋三 , 井筒文明 , 満留晃浩 , 丸山弘樹
IPC分类号： E01C13/06 , C08G18/10 , C08G18/76 , C08G18/32 , C08G18/38 , E01C13/00
摘要：【課題】特定化学物質障害予防規則が適用されることなく、優れた硬化物物性と作業性を発揮し、硬化中の発泡が十分に抑制される2液混合常温硬化型舗装材を提供する。【解決手段】本発明の2液混合常温硬化型舗装材は、ジフェニルメタンジイソシアネートを含むポリイソシアネート化合物とポリオール化合物とを反応させて得たイソシアネート基末端プレポリマーを含み、未反応のジフェニルメタンジイソシアネートが1.0質量%未満である主剤と、90質量%以上のジメチルチオトルエンジアミンを含み、残部としてポリオール化合物は含まず、該残部は3,3’-ジクロロ-4-4’-ジアミノジフェニルアミン以外のポリアミン化合物である活性水素含有化合物からなる硬化剤と、を含むことを特徴とする。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2020002574A 2液混合常温硬化型舗装材及び弾性舗装方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020002574A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018121247
申请日：2018-06-26
申请人：長谷川体育施設株式会社 , シンク化学工業株式会社
发明人：保坂洋三 , 井筒文明 , 満留晃浩 , 丸山弘樹
IPC分类号： C08G18/76 , C08G18/10 , C08G18/38 , C08G18/32 , C08G18/16 , C09D175/04 , C09D7/63 , C09D7/61 , C09D7/65 , E01C7/30
摘要：【課題】特定化学物質障害予防規則が適用されることなく、優れた硬化物物性と作業性を発揮し、硬化中の発泡が十分に抑制される2液混合常温硬化型舗装材を提供する。【解決手段】2液混合常温硬化型舗装材100は、ジフェニルメタンジイソシアネートを含むポリイソシアネート化合物とポリオール化合物とを反応させて得たイソシアネート基末端プレポリマーを含み、未反応のジフェニルメタンジイソシアネートが1.0質量%未満である主剤と、90質量%以上のジメチルチオトルエンジアミンを含み、残部としてポリオール化合物は含まず、該残部は3,3’-ジクロロ-4-4’-ジアミノジフェニルアミン以外のポリアミン化合物である活性水素含有化合物からなる硬化剤と、を含むことを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019070255A 2液混合常温硬化型舗装材及び弾性舗装方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019070255A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017196317
申请日：2017-10-06
申请人：長谷川体育施設株式会社 , シンク化学工業株式会社
发明人：保坂洋三 , 満留晃浩 , 丸山弘樹
IPC分类号： C08G18/10 , C08G18/38 , C08G18/76 , E01C13/06 , E01C13/00
摘要：【課題】特定化学物質障害予防規則が適用されることなく、優れた硬化物物性と作業性を発揮し、硬化中の発泡が十分に抑制される2液混合常温硬化型舗装材を提供する。【解決手段】本発明の2液混合常温硬化型舗装材は、97質量%以上の2,4-トリレンジイソシアネートを含むポリイソシアネート化合物と、活性水素基含有化合物とを反応させて得たイソシアネート基末端プレポリマーを含み、未反応のトリレンジイソシアネートが1質量%未満である主剤と、90質量%以上のジメチルチオトルエンジアミンを含み、残部としてポリオール化合物は含まず、該残部は3,3’-ジクロロ-4-4’-ジアミノジフェニルアミン以外のポリアミン化合物である活性水素含有化合物からなる硬化剤と、を含むことを特徴とする。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6209183B2 弾性舗装方法および弾性舗装構造体有权
公开(公告)号：JP6209183B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2015143173
申请日：2015-07-17
申请人：長谷川体育施設株式会社
发明人：清賢二 , 保坂洋三 , 井筒文明 , 満留晃浩 , 丸山弘樹
IPC分类号： E01C13/00

6. 发明专利

JP2017025517A 弾性舗装方法および弾性舗装構造体有权
标题翻译：弹性铺法和弹性铺道结构
公开(公告)号：JP2017025517A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015143173
申请日：2015-07-17
申请人：長谷川体育施設株式会社
发明人：清賢二 , 保坂洋三 , 井筒文明 , 満留晃浩 , 丸山弘樹
IPC分类号： E01C13/00
摘要：【課題】樹脂硬化層中への弾性チップの混入率を高めて、優れた衝撃吸収性を有する弾性舗装構造体を安価に得ることができる弾性舗装方法を提供する。【解決手段】本発明は、競技場、グラウンド、走路または歩行路を弾性舗装する方法であって、舗装面に第1の硬化性樹脂組成物を敷き均して、該組成物からなる塗布層を形成する工程と、前記塗布層の硬化前に、前記塗布層に過剰量の弾性チップを散布する工程と、前記塗布層の硬化後に、前記塗布層に固定されなかった余剰弾性チップを回収する工程とにより、前記弾性チップを含む第1の樹脂硬化層を形成するにあたり、前記第1の硬化性樹脂組成物が、ウレタンプレポリマーを含む主剤と、活性水素基を有する化合物を含む硬化剤と、SP値が8〜15である非水系表面調整剤と、を含む二液常温硬化型ポリウレタン組成物であることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：通过增加所述弹性片的混合比在树脂固化层，以提供弹性铺方法A可以在具有优异的冲击吸收低成本弹性铺道结构来获得。本发明涉及，体育场，地面的道路或人行道，供弹性铺道的方法平滑铺设第一可固化树脂组合物在人行道上，由该组合物制成的涂布层涂层和喷涂过量的弹性端片，以涂布层的，涂层的固化后的步骤的固化前形成，以回收过量弹性端片尚未固定到涂层通过该方法，在形成含有所述弹性尖端的第一固化树脂层，所述第一可固化树脂组合物包括含有氨基甲酸酯预聚物，固化剂，其包含具有活性氢基团的化合物的主成分，其中，所述SP值是包括这是一个8至15的非水表面调节剂的二液冷固化的聚氨酯组合物。点域1

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