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2. 发明专利

JP2019199885A 管接続構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019199885A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018093093
申请日：2018-05-14
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：栗山寛 , 酒井秀彰 , 岩田邦弘
IPC分类号： F02M55/02 , F16L41/08
摘要：【課題】接続部分におけるバリの発生を回避しつつ高いシール性を得ることのできる管接続構造を提供する。【解決手段】分岐管20では、主管21に、同主管21から分岐する態様で枝管22が接続される。主管21の外壁から外方に向けて筒状で突出する態様で同主管21に一体形成されて、主管21に連通された接続筒部30を有する。接続筒部30の先端には全周にわたって延びる環状溝33が形成されており、同環状溝33には枝管22の先端が嵌っている。分岐管20は、枝管22の先端の外周面と接続筒部30の環状溝33の内面との当接によって同外周面と内面との間をシールする外周シール部24を有する。また分岐管20は、枝管22の先端の内周面と接続筒部30の環状溝33の内面との当接によって同内周面と内面との間をシールする内周シール部25を有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018204502A オイルストレーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2018204502A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017109504
申请日：2017-06-01
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：栗山寛 , 酒井秀彰
IPC分类号： B29C33/42 , B29C45/26 , F01M11/03
摘要：【課題】より機能的な構造を実現する場合であっても、一体的に成形できるオイルストレーナを提供する。【解決手段】オイルストレーナ10は、両側に設けられた開口21,22のうち、吸い込み口である開口21を通じて吸い込まれたオイルの流路として機能するパイプ部20と、パイプ部20の開口21を含む一部の部位である延在部位20aを覆うように設けられ、当該開口21を通じてオイルを吸い込む際にオイルから異物を取り除くためのフィルタとして機能するフィルタ部30とを備えている。フィルタ部30は、一対の分割体40,50が互いに組み付けられたものである。一対の分割体40,50は、一対の薄肉ヒンジ部24,25を介した連結を通じて一体化されている。そして、パイプ部20は、一対の薄肉ヒンジ部24,25を介した連結を通じて一対の分割体40,50と一体化されるようにしている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2018058237A バスバー樹脂成形品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018058237A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016195982
申请日：2016-10-03
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：岩田邦弘 , 栗山寛
IPC分类号： B29C45/26 , B29L9/00 , B29C45/14
CPC分类号： B29C45/14 , B29C45/26
摘要：【課題】複数のバスバーの配置に関係なく作業工数の増加を抑制することのできるバスバーインサート成形品の製造方法を提供する。【解決手段】バスバー樹脂成形品の製造方法は、バスバー2,3が樹脂射出成形により樹脂被覆部4を介して一体化されたバスバー樹脂成形品1を製造する。この製造方法は、バスバー2,3が連結部51を介して連結されてなるバスバー連結体50を、金属粉末射出成形により製造するバスバー製造工程と、樹脂成形用金型300に対してバスバー連結体50を配置する配置工程と、バスバー連結体50を樹脂成形用金型300に配置した状態で、型締めして当該樹脂成形用金型300内に合成樹脂材330を射出充填する樹脂成形工程とを含み、樹脂成形工程を経て、樹脂被覆部4と一体化された後のバスバー連結体50について、バスバー2,3が互いに絶縁されるように、連結部51を分断する分断工程をさらに含むようにしている。【選択図】図3

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