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热词
    • 1. 发明专利
    • 浴槽用車椅子
    • JP2019051196A
    • 2019-04-04
    • JP2017178641
    • 2017-09-19
    • 西田 稔
    • 西田 稔
    • A61G1/00A61G1/02A61G5/00A61H33/00
    • 【課題】車椅子用のスロープ施設のある病院、介護施設、ホテルやレジャー施設のプール、温泉宿の大浴場に使用される浴槽用車椅子を提供する。 【解決手段】一体成型される合成樹脂製のパーツで構成される組み立て式の浴槽用車椅子10は、背面部21と座面部22と足掛け部23とからなる椅子体20と、両側側方の走行車輪27と、から成り、椅子体の背面部の上方中央には枕状の第一のフロート体24を備えると共に、該上方両側には手押し用の把持部26を備え、座面部の上方両側には高さ調節機能を備える肘掛け状の第二のフロート体25を備える。走行車輪は円周外縁に取っ手レール28を形成し、足掛け部の下方端には足置きステップ23aを形成し、下方両側には走行補助車輪29を備える。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • 鋼管穴あけ具
    • JP6209710B1
    • 2017-10-04
    • JP2017095068
    • 2017-04-20
    • 西田 稔
    • 西田 稔
    • B23B45/14
    • 鋼管の外周面に小径の穴をズレることなく正確に穴開けできる鋼管穴あけ具の提供を図る。 【課題】 本発明の鋼管穴あけ具は、鋼管の外周面に小径の穴を開ける鋼管穴あけ具であって、該鋼管穴あけ具は、十字状のガイドラインが表示される柔軟性を有する矩形の透明カバーのセンター穴位置に内径部が貫通する筒状のドリルガイド受け口キャップを溶着し、該ドリルガイド受け口キャップの内径部に所定のドリルガイド穴を形成するドリル刃ガイドブロックを着脱・係止自在に装着して成り、穴開け作業時において、透明カバーを鋼管の上方から覆い被せて外周面に沿って密着させることで、ドリル刃の滑りによる穴開け位置のズレ込みを防止すると共に、抑え込む手の指を鋼管の下方部に回り込ませて鋼管の回転を阻止することで、鋼管の外周面に小径の穴をズレることなく正確に穴開けすることができる 手段を採る。 【選択図】図1
    • 3. 发明专利
    • 非常災害用水嚢堤防袋
    • JP2018178685A
    • 2018-11-15
    • JP2017095069
    • 2017-04-20
    • 西田 稔
    • 西田 稔
    • E02B3/04
    • 【課題】平常時は平面に折り畳んでコンパクトに収納できると共に、非常災害時は浸水防止用の堤防としてや、避難住民の生活補給水の確保手段としても利用できる非常災害用の水嚢堤防袋を提供する。 【解決手段】水嚢堤防袋10は、ガセット面25を形成して平面に折り畳むことができると共に、袋内に水量が充填される略直方体の防水シート袋20において、該防水シート袋20の前面21および後面22の上下両辺に水平ファスナー26を配設すると共に、左右両辺に垂直ファスナー27を配設し、防水シート袋20の上面23には給水口30および空気抜き口31を設けると共に、ガセット面25の前面21または後面22に排水口32を設けて成り、該水平ファスナー26同士ならびに垂直ファスナー27同士を連結していくことによって、所定の高さと長さを有する堤防Tが形成される手段を採る。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 手動式の井戸掘り装置とそれを使用した井戸掘り方法
    • JP2018168685A
    • 2018-11-01
    • JP2017080934
    • 2017-03-29
    • 西田 稔
    • 西田 稔
    • E21B1/02
    • 【課題】作業者の体力や土壌地盤の硬さに合わせて掘削手段を任意に選択できる手動式の井戸掘り装置とそれを使用した井戸掘り方法の提供を図る。 【解決手段】手動式の杭打具と、複数の 掘鉄管 と、該 掘鉄管 の先端にパイプニップルを介して連結される突き棒鉄管と、土壌回収鉄管と、逆止弁付鉄管と、で構成される井戸掘り装置であって、該杭打具は、所要の長さを有するハンマー筒体と、該ハンマー筒体に装着される複数のウエイトと、把持部で成り、 掘鉄管 は、所定の長さを有する鉄パイプから成り、突き棒鉄管は、外筒部には複数の通水穴を穿設し、下端には突き棒先端部が形成される所定の長さを有する鉄パイプから成り、土壌回収鉄管は、外筒部長手方向には複数の差し込み長孔を形成し、下端には開口部が形成される所定の長さを有する鉄パイプから成り、逆止弁付鉄管は、下端開口部には逆止弁を備える所定の長さを有する鉄パイプから成る手段を採る。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 浴槽用車椅子
    • JP6268340B1
    • 2018-01-24
    • JP2017178641
    • 2017-09-19
    • 西田 稔
    • 西田 稔
    • A61G5/10A61H33/00
    • 車椅子用のスロープ施設のある病院、介護施設、ホテルやレジャー施設のプール、温泉宿の大浴場に使用される合成樹脂製の浴槽用車椅子の提供を図る。 【課題】本発明は、一体成型される合成樹脂製のパーツで構成される組み立て式の浴槽用車椅子であって、該浴槽用車椅子は、背面部と座面部と足掛け部とからなる椅子体と、フロート体と、走行車輪と、から成り、椅子体の背面部の上方中央には枕状の第一のフロート体を備えると共に、該上方両側には手押し用の把持部を備え、座面部の上方両側には高さ調節機能を備える肘掛け状の第二のフロート体を備えると共に、両側側方には円周外縁に取っ手レールを形成する走行車輪を備え、足掛け部の下方端には足置きステップを形成すると共に、下方両側には走行補助車輪を備えた手段を採る。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 手動式の井戸掘り装置とそれを使用した井戸掘り方法
    • JP6232532B1
    • 2017-11-15
    • JP2017080934
    • 2017-03-29
    • 西田 稔
    • 西田 稔
    • E21B1/02
    • 【課題】作業者の体力や土壌地盤の硬さに合わせて掘削手段を任意に選択できる手動式の井戸掘り装置とそれを使用した井戸掘り方法の提供を図る。 【解決手段】手動式の杭打具と、複数の 掘鉄管 と、該 掘鉄管 の先端にパイプニップルを介して連結される突き棒鉄管と、土壌回収鉄管と、逆止弁付鉄管と、で構成される井戸掘り装置であって、該杭打具は、所要の長さを有するハンマー筒体と、該ハンマー筒体に装着される複数のウエイトと、把持部で成り、 掘鉄管 は、所定の長さを有する鉄パイプから成り、突き棒鉄管は、外筒部には複数の通水穴を穿設し、下端には突き棒先端部が形成される所定の長さを有する鉄パイプから成り、土壌回収鉄管は、外筒部長手方向には複数の差し込み長孔を形成し、下端には開口部が形成される所定の長さを有する鉄パイプから成り、逆止弁付鉄管は、下端開口部には逆止弁を備える所定の長さを有する鉄パイプから成る手段を採る。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 幌カバー付き軽トラック
    • JP6209713B1
    • 2017-10-04
    • JP2017132919
    • 2017-07-06
    • 西田 稔
    • 西田 稔
    • B60P7/04
    • 【課題】軽トラックの荷台に増設される幌カバーと差し枠パネルを安定的に立設させると共に、荷台のあおりに確実に固定でき、且つ現場での取り付け取り外しが容易にできる幌カバー付き軽トラックの提供を図る。 【解決手段】本発明の幌カバー付き軽トラックは、幌カバーと、骨組みパイプと、あおりパイプ固定具と、差し枠パネルと、脱落ガタ防止手段と、で構成され、組み立て時において、あおりパイプ固定具の上部狭持部を軽トラックのあおりの上端部に差し込んで連結固定すると共に、軽トラックのあおりと骨組みパイプを連結固定し、さらにあおりパイプ固定具の下部狭持部に差し枠パネルを差し込むと共に、脱落ガタ防止手段によって差し枠パネルの上端面を狭持した状態で骨組みパイプの上方から幌カバーを被覆して組み立てられる手段を採る。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 差し枠パネル固定具
    • JP2018144786A
    • 2018-09-20
    • JP2017055043
    • 2017-03-02
    • 西田 稔
    • 西田 稔
    • B60P7/06B60P7/04B60J7/10B62D33/033
    • 【課題】軽トラックの荷台に増設される差し枠パネルを安定的に立設させると共に、荷台のあおりに確実に固定でき、且つ現場での取り付け取り外しが容易にできる差し枠パネル固定具の提供を図る。 【解決手段】本発明の固定具は、側面差し枠パネル間に配置される所定の長さを有する連結ロッドの両端に側面差し枠パネルの上端部を狭持する略U字状の狭持部を形成して成る複数の上端パネル固定具と、軽トラックのあおりの高さに合わせて形成される連結ブレードの上端部に、略コの字状の上部狭持部を外側且つ下向きに形成すると共に、該下端部に差し枠パネルの下端部を狭持する略コの字状の下部狭持部を内側且つ上向きに形成して成る略クランク状の複数のあおりパネル固定具と、側面差し枠パネルと、後面差し枠パネルの上端部を同時に狭持して固定することができる直交する略コの字状の狭持部を形成して成る少なくとも2以上のコーナーパネル固定具と、で構成される。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 差し枠パネル固定具
    • JP2018122840A
    • 2018-08-09
    • JP2017030474
    • 2017-02-05
    • 西田 稔
    • 西田 稔
    • B60P7/02B62D33/023
    • 【課題】本発明は、軽トラックの荷台に増設される差し枠パネルを安定的に自立させ、且つ取り付け取り外しが容易である上、荷台の内側に内接することで確実に固定する手段を採る。 【解決手段】差し枠パネルは、軽トラックの荷台内に収まる寸法で形成される二枚の側面差し枠パネルと、一枚の後面差し枠パネルと、から成り、固定具は、側面差し枠パネル間に配置される所定の長さを有する連結ロッドの両端に側面差し枠パネルの上端部を狭持する略U字状の狭持部を備える上端固定具と、側面差し枠パネル間に配置される所定の長さを有する連結ブレードの両端に側面差し枠パネルの下端部を狭持する略コの字状の狭持部を備える前方下端固定具と、側面差し枠パネル間に配置される所定の長さを有する連結ブレードの両端に後面差し枠パネルと側面差し枠パネルの下端部を同時に狭持することができる略コの字状の直交する狭持部を備える後方下端固定具と、から成る。 【選択図】図1