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1. 发明专利

JP5771341B1 軌陸両用車の軌道地固め機有权
标题翻译：轨陆两栖车轨道合并机
公开(公告)号：JP5771341B1
公开(公告)日：2015-08-26
申请号：JP2015007663
申请日：2015-01-19
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 芝浦エレテック株式会社 , 伊岳商事株式会社
发明人：武市信彦 , 小松章胤 , 鈴木正士 , 三浦亮 , 古山忠章
IPC分类号： B60F1/04 , B61D15/00 , E01B27/20
摘要：【課題】軌陸両用車に搭載されて、踏切等から直接載線可能となって機動性の向上を図ることができ、起振軸の回転に伴う回転胴とレールとの間の摺動動作を極力なくすことで、回転胴及びレールの局部摩耗の発生を防止し得る、軌陸両用車の軌道地固め機を提供することを課題とする。【解決手段】軌陸両用車1の荷台8を跨ぐように設置されて昇降シリンダー41、42によって昇降駆動される車輪支持用架台22と、車輪支持用架台22に取り付けられていてそれと一体に上下動する加振装置81、82及びレールクランプ機構51〜54とから成る。加振装置81、82は、1つのケース内に不釣合錘103、103aを備えた起振軸102、102aが2本平行に配設され、それらが互いに逆方向に回転駆動されるものであって、左右に一対配備され、それぞれ吊下軸65、66によって垂直方向に支持され、垂直方向、水平方向に加振可能である。【選択図】図4
摘要翻译：公开被安装在轨陆双轮，越过等可以改善可操作性，所述旋转筒和导轨由于振动产生轴的旋转之间的滑动操作成为可能直接NOSEN 通过消除尽可能，可以防止在旋转外壳和导轨的局部磨损的发生，并提供一个轨道合并机器轨陆双轮。被驱动根据安装到被升高或降低的车轮支承框架22已经提升缸41和42，以横跨床的轨陆双车轮1如图8所示，垂直运动与其一起安装到轮支撑框架22 由振动器81和轨夹紧机构51-54大都会到。振子81是振动发生轴102,102a是两个平行的布置与在一种情况下不相称的重量103,103A，有它们被驱动旋转以相反的方向，部署到右侧和左侧，一对被在垂直方向上由所述吊轴65，垂直方向上被支撑，能够水平地振动。点域4

2. 发明专利

JP2015158123A 軌陸両用車の軌道地固め機有权
标题翻译：用于轨道双重用途车辆的地面紧固机
公开(公告)号：JP2015158123A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2015007663
申请日：2015-01-19
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 芝浦エレテック株式会社 , 伊岳商事株式会社
发明人：武市信彦 , 小松章胤 , 鈴木正士 , 三浦亮 , 古山忠章
IPC分类号： B60F1/04 , B61D15/00 , E01B27/20
摘要：【課題】軌陸両用車に搭載されて、踏切等から直接載線可能となって機動性の向上を図ることができ、起振軸の回転に伴う回転胴とレールとの間の摺動動作を極力なくすことで、回転胴及びレールの局部摩耗の発生を防止し得る、軌陸両用車の軌道地固め機を提供することを課題とする。【解決手段】軌陸両用車1の荷台8を跨ぐように設置されて昇降シリンダー41、42によって昇降駆動される車輪支持用架台22と、車輪支持用架台22に取り付けられていてそれと一体に上下動する加振装置81、82及びレールクランプ機構51〜54とから成る。加振装置81、82は、1つのケース内に不釣合錘103、103aを備えた起振軸102、102aが2本平行に配設され、それらが互いに逆方向に回転駆動されるものであって、左右に一対配備され、それぞれ吊下軸65、66によって垂直方向に支持され、垂直方向、水平方向に加振可能である。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了提供安装在轨道陆地两用车辆上的轨道陆地两用车辆的轨道地面紧固机，可以在从铁路道口的直接负载线路中起作用的同时提高机动性，并且可以通过极大地减少旋转侧面和轨道之间的滑动运动，同时伴随着激励轴的旋转而防止旋转侧面和轨道的局部磨损。解决方案：轨道 - 陆地双轨道的轨道地面紧固机 - 车辆由以下部件构成：车轮支撑架22，其布置成跨越轨道陆地两用车辆1的承载平台8，并且由升降缸41,42升降; 和激励装置81,82和轨道夹紧机构51至54，其连接到车轮支撑台座22，并且与车轮支撑架一体地垂直移动。在励磁装置81,82中，一个情况下具有不平衡配重103,103a的两个励磁轴102,102彼此平行地布置，所述励磁轴沿相反的方向旋转地驱动，一对，分别通过悬挂轴65,66在垂直方向上支撑，并且可以在垂直方向和水平方向上被激励。

3. 发明专利

JP2015222008A 軌陸両用車の軌道地固め機审中-公开
标题翻译：轨道增压车辆的跟踪压实机
公开(公告)号：JP2015222008A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2015127452
申请日：2015-06-25
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 芝浦エレテック株式会社 , 伊岳商事株式会社
发明人：武市信彦 , 小松章胤 , 鈴木正士 , 三浦亮 , 古山忠章
IPC分类号： B60F1/04 , B61D15/00 , E01B27/20
摘要：【課題】軌陸両用車に搭載され、起振軸の回転に伴う回転胴とレールとの間の摺動動作を極力なくすことで、回転胴及びレールの局部摩耗の発生を防止し得る、軌陸両用車の軌道地固め機を提供する。【解決手段】軌陸両用車の荷台8を跨ぐように設置されて昇降シリンダー41によって昇降駆動される車輪支持用架台22と、車輪支持用架台22に取り付けられて、それと一体に上下動する加振装置81及びレールクランプ機構51、52とから成る。レールクランプ機構51、52は、それぞれ一対のクランプアーム79とクランプアーム79を駆動するクランプ用シリンダー75とを備え、クランプアーム79は、車輪支持用架台22の上昇時においてクランプ用シリンダー75の作用で開き、車輪支持用架台22の下降時においてクランプ用シリンダー75の作用で閉じてレール101をクランプする。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了提供轨道水陆两用车辆的轨道压实机，能够通过在旋转体和轨道之间尽可能多地消除滑动操作来防止旋转体和轨道局部磨损的发生，通过安装在轨道水陆两用车辆上的激励轴的旋转。轨道压实机由车轮支撑架22组成，车轮支架22安装成骑在轨上水陆两用车辆的装载空间8上，气缸41，激励器81和安装在车轮支撑架22上并与其一体上下运动的轨道夹紧机构51和52。轨道夹紧机构51和52分别包括一对夹持臂79和用于驱动夹紧臂79的夹紧缸75，并且夹紧臂79通过夹紧缸75的作用而打开时夹紧轨道101，当车轮支撑当车轮支撑架22下降时，支架22通过夹紧缸75的作用上升和关闭。

4. 发明专利

JP2021187243A 列車動揺検測用キット审中-公开
公开(公告)号：JP2021187243A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092877
申请日：2020-05-28
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 伊岳商事株式会社 , 東京計器レールテクノ株式会社
发明人：小松章胤 , 鈴木正士 , 西尾寿晃 , 佐久間陽平 , 添田英揮 , 國分精二 , 高原出帆 , 古山忠章
IPC分类号： B61L25/02 , B61K13/00 , B61D37/00 , B61K9/08
摘要：【課題】検測機器をコンパクトに収納可能にし、列車動揺検測を容易、且つ、効率よく行うことを可能にする列車動揺検測用キットを提供することを課題とする。【解決手段】上下加速度、左右加速度、前後加速度及び進行方向変化の方位角速度の測定を行う加速度センサであるセンサユニット21と、GPS測位情報を得るためのGPSモジュール24と、センサユニット21による測定データ及びGPSモジュール24からのGPS測位情報を解析処理して結果を表示すると共に、当該解析処理した測定データをネットワークを介してサーバに送信する測定タブレット23と、測定データに地点情報を付加し、また、GPS信号を受信できない区間においてキロ程を付加する地点入力スイッチ22と、それらの機器を収納するケース1とから成る。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021187242A 列車動揺検測システム及びそのシステムを用いた線路の新設・交換時における列車動揺点検方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021187242A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092876
申请日：2020-05-28
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 伊岳商事株式会社 , 東京計器レールテクノ株式会社
发明人：小松章胤 , 鈴木正士 , 上田信彦 , 有本仁史 , 西尾寿晃 , 佐久間陽平 , 添田英揮 , 國分精二 , 古山忠章
IPC分类号： B61L25/02 , B61D37/00 , B61K13/00 , G01S19/49 , G01P15/00 , G01P15/18 , B61K9/08
摘要：【課題】列車動揺の測定データを基地局にリアルタイム送信し、基準値を超過する動揺に迅速に対応して列車の安全走行を確保し、また、線路の新設・交換作業後の列車動揺点検作業を効率よく迅速に実施することを可能にする、列車動揺検測システムを提供することを課題とする。【解決手段】動揺検測装置1は、慣性センサ2と、GPS受信機3と、慣性センサ2による測定データを解析処理する解析部4と、解析処理された測定データを表示する表示部5と、測定データをネットワークを介して地上局装置11に送信する送受信部6と、記憶部7を備え、解析部4において、上下加速度、左右加速度及び列車速度の3項目について、予め設定されて記憶されている基準値と測定値との比較が行われ、基準値を超過する箇所が表示部5に帯状に領域表示される。【選択図】図1

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