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1. 发明专利

JP2016107697A 判定システム审中-公开
标题翻译：决定系统
公开(公告)号：JP2016107697A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014244804
申请日：2014-12-03
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社JR西日本テクシア , ナブテスコ株式会社
发明人：井上正文 , 内田秀明 , 平野雅紀 , 岩澤守恭 , 井上修吾 , 高城進司 , 阿久津昌兵
IPC分类号： B61L23/00 , B61L1/16
摘要：【課題】少ない検出位置の設定の下で、車両数を適切に判定することを可能にする判定システムを提供することを目的とする。【解決手段】本出願は、列車の車両数を判定する判定システムを開示する。判定システムは、前記列車の先頭車両の前面からの反射波から、前記先頭車両の停止位置を検出し、且つ、前記停止位置と前記先頭車両に対して定められた基準停止位置との間の位置関係を表す第1情報を生成する第1検出部と、前記第1検出部とは異なる位置において、車両の有無を検出し、且つ、前記車両の有無を表す第2情報を生成する第2検出部と、前記第1情報と前記第2情報とから、前記車両数を判定する判定部と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过设置少量检测位置来适当地确定车辆数量的确定系统。解决方案：本申请公开了一种用于确定列车车辆数量的确定系统。该判定系统包括：第一检测单元，用于基于从列车的前方车辆的前表面发射的反射波来检测前方车辆的停止位置，并产生指示停止位置和停止位置之间的位置关系的第一信息对前方车辆确定的基准停止位置; 第二检测单元，用于检测在与第一检测单元执行检测的位置不同的位置处的车辆的存在或不存在，以及生成指示车辆存在或不存在的第二信息; 以及确定单元，用于基于第一和第二信息来确定列车的车辆数量。图1：图1

2. 发明专利

JP6085452B2 ホーム安全柵用ポストとホーム安全柵有权
标题翻译：家居安全Sakuyo岗位和家庭安全围栏
公开(公告)号：JP6085452B2
公开(公告)日：2017-02-22
申请号：JP2012242888
申请日：2012-11-02
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社JR西日本テクシア , 日本信号株式会社
发明人：井上正文 , 内田秀明 , 平野雅紀 , 佐藤信 , 井上修吾 , 潮田圭志 , 今井達二己 , 新山正夫
IPC分类号： E01F13/04 , E05F15/665 , B61B1/02

3. 发明专利

JP2021079783A プラットホーム柵审中-公开
公开(公告)号：JP2021079783A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019207984
申请日：2019-11-18
申请人：株式会社熊平製作所 , 西日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社JR西日本テクシア
发明人：香川健仁 , 榊原聖治 , 道町知之 , 河合陽平 , 井上正文 , 高城進司 , 天野勝裕
IPC分类号： E05F15/678 , B61B1/02
摘要：【課題】プラットホーム上の安全性を損なわせることなく、プラットホーム柵の構造及び制御をシンプルにする。【解決手段】第1アーム11及び第2アーム21を横方向又は上方向に揺動させることにより、閉姿勢と開姿勢に切り替える。第1アーム11の先端部から第2アーム21の先端部まで第1通行遮断部材40及び第2通行遮断部材41を設ける。閉姿勢にあるときには、第1通行遮断部材40及び第2通行遮断部材41の上下方向の間隔を広げる。開姿勢にあるときには、第1通行遮断部材40及び第2通行遮断部材41の上下方向の間隔を狭める。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021041827A 隙間段差低減システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021041827A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019165296
申请日：2019-09-11
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社JR西日本テクシア , 株式会社小松製作所
发明人：田中恭介 , 井上正文 , 高城進司 , 妹尾潤 , 田村速人 , 中村高虎
IPC分类号： E01F1/00 , B61B1/02
摘要：【課題】駅のホーム縁端と車両乗降口との間の隙間及び段差にばらつきがあっても、その隙間及び段差を低減する。【解決手段】隙間段差低減システム1は、ホーム2のホーム縁端211と車両3の車両乗降口31との間の隙間及び段差を低減するためのシステムであり、検知部4と、スライド昇降部51と、制御部6とを備える。検知部4は、ホーム縁端211と車両乗降口31との間の隙間量及び段差量を検知する。スライド昇降部51は、駅に停車する車両3の扉位置に対応してホーム縁端部21に設けられる。制御部6は、スライド昇降部51の動きを制御する。スライド昇降部51は、車両3側に張り出すとともに先端側が上昇した張出状態と、張り出していない収納状態とを有し、張出状態における張出量及び先端側の上昇量が調整可能である。制御部6は、検知された隙間量及び段差量に基づいて、スライド昇降部51の張出状態における張出量及び上昇量を調整する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6501456B2 釣合機構有权
公开(公告)号：JP6501456B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2014102286
申请日：2014-05-16
申请人：日本信号株式会社 , 西日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社JR西日本テクシア
发明人：新山正夫 , 今井達二己 , 島田弘 , 井上正文 , 内田秀明 , 平野雅紀 , 井上修吾 , 高城進司
IPC分类号： B61B1/02 , B66F19/00

6. 发明专利

JP2015217773A 昇降式ホーム柵の間隔調整機構有权
标题翻译：升降式平台机构的间隔调整机制
公开(公告)号：JP2015217773A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014102287
申请日：2014-05-16
申请人：日本信号株式会社 , 西日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社JR西日本テクシア
发明人：新山正夫 , 島田弘 , 井上正文 , 内田秀明 , 平野雅紀 , 井上修吾 , 高城進司
IPC分类号： E01F13/04 , E05F15/665 , B61B1/02
摘要：【課題】昇降する複数のロープ等の間隔が簡単な機構により位置に応じて変化するように構成し、安価なコストで機構を実現できる昇降式ホーム柵の間隔調整機構を提供する。【解決手段】この昇降式ホーム柵の間隔調整機構は、間隔をあけて配置された少なくとも2つのロープ22A〜22Dを支持する昇降部12が、昇降部12自身の昇降動作に伴って間隔を変化させる機構(16,17,18,21A〜21D)を有する。昇降する昇降部12自体の昇降動作に連動させることによって、少なくとも2つのロープの各々の間の間隔を変化させることが可能となる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提升式平台围栏的间隔调节机构，其构造成使得上下提升的多根绳索之间的间隔根据具有简单机构的位置而变化，并且可以实现解决方案：提升式平台围栏的间隔调节机构包括机构（16,17,18,21A-21D），其中用于支撑至少两个以间隔布置的绳索22A-22D的提升部分12改变通过提升部件12自身的提升操作来进行间隔。通过与提升部件12本身的提升操作联动起来，可以改变至少两根绳索之间的间隔。

7. 发明专利

JP2021014709A 除雪システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021014709A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019129194
申请日：2019-07-11
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社JR西日本テクシア
发明人：田中恭介 , 井上正文 , 高城進司 , 妹尾潤 , 田村速人
IPC分类号： G05D1/02 , E01H5/04
摘要：【課題】除雪機に自律移動させ、その除雪機が所定の移動範囲から外れることを防止する。【解決手段】除雪システム1は、除雪機2と移動面標示4とを備える。除雪機2は、除雪装置21と、撮像部22と、位置情報取得装置23と、記憶部24と、移動機構25と、制御部26とを有する。除雪装置21は、除雪機2の前部に設けられる。撮像部22は、除雪装置21の背後の移動面3を撮像して撮像画像を取得する。位置情報取得装置23は、除雪機2の自己位置情報を取得する。記憶部24は、地図情報を記憶している。移動面標示4は、除雪機2の移動について指定又は制限する情報を外観で示す標である。制御部26は、自己位置情報及び地図情報に基づいて移動機構25を制御する。制御部26は、撮像画像に移動面標示4が含まれるとき、それに従って移動機構25を制御する。これにより、除雪機2は、除雪された移動面3の移動面標示4の指示又は制限に従う。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6356482B2 昇降式ホーム柵の間隔調整機構有权
公开(公告)号：JP6356482B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2014102287
申请日：2014-05-16
申请人：日本信号株式会社 , 西日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社JR西日本テクシア
发明人：新山正夫 , 島田弘 , 井上正文 , 内田秀明 , 平野雅紀 , 井上修吾 , 高城進司
IPC分类号： E01F13/04 , E05F15/665 , B61B1/02

9. 发明专利

JP2015218024A 釣合機構有权
标题翻译：平衡机制
公开(公告)号：JP2015218024A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014102286
申请日：2014-05-16
申请人：日本信号株式会社 , 西日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社JR西日本テクシア
发明人：新山正夫 , 今井達二己 , 島田弘 , 井上正文 , 内田秀明 , 平野雅紀 , 井上修吾 , 高城進司
IPC分类号： B66B11/00
摘要：【課題】釣合錘を用いない構造とし、軽量化を図り、駆動対象となる重量を軽減し、低出力のモータを用いて安価に構成でき、省スペース化を実現できる釣合機構を提供する。【解決手段】この釣合機構は、昇降するように設けられた対象物16に対して当該対象物の重量と釣り合うように釣合部材を設けた釣合機構であり、釣合関係を作る機構部11,12,13を有し、釣合部材は機構部に一部が結合された伸縮部材18である。釣合機構では、一部が結合された伸縮部材を利用するため、機器全体を軽量化し、駆動対象となる部分の重量を軽減し、低出力の駆動モータを用いることが可能となる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供具有不使用平衡重的结构的平衡机构，重量减轻，作为驱动对象的重量减少，可以通过使用低的电动机以低成本构成输出，并且可以节省空间。解决方案：该平衡机构设置有平衡构件，以便与设置成相对于物体16上下移动的物体16的重量匹配。平衡机构具有机构单元11 ，12和13用于平衡关系，平衡构件是具有连接到机构单元的部分的弹性构件18。在平衡机构中，一部分使用耦合的弹性构件，使得整个设备的重量减小，用作驱动对象的部分的重量减小，从而可以使用低输出的驱动电动机。

10. 发明专利

JP2021014698A 分岐器融雪装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021014698A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019128846
申请日：2019-07-11
申请人：株式会社JR西日本テクシア
发明人：井上正文 , 高城進司 , 妹尾潤 , 田村速人
IPC分类号： E01B7/24 , E01B19/00 , E01H8/08
摘要：【課題】熱損失が少なく、火災のリスクが低減される分岐器融雪装置を提供する。【解決手段】分岐器融雪装置1は、鉄道の分岐器2における融雪を行うための装置であり、温風発生器3と、軌道カバー4と、ダクト5とを備える。温風発生器3は、温風を発生する。軌道カバー4は、分岐器2の基本レール21、22の外側に沿って設けられる。ダクト5は、温風発生器3で発生した温風を、軌道カバー4と軌道の表面で囲まれた空間41に導く。ダクト5は、電気で加熱される面状の発熱体層51が内面に設けられている。これにより、温風発生器3が発生する温風の温度を低くできる。【選択図】図1

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