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    • 3. 发明专利
    • 乾燥焼成装置及び乾燥焼成方法
    • 干燥/烧制设备和干燥/烘干方法
    • JP2016145682A
    • 2016-08-12
    • JP2015022884
    • 2015-02-09
    • 西光エンジニアリング株式会社株式会社キャタラー
    • 岡村 邦康安富 栄一名波 鋭幸今井 拓志
    • F26B3/20F26B3/28F26B25/00H05B6/64H05B3/00F26B3/347
    • 【課題】高温での被乾燥物の乾燥と、被焼成物の焼成とを可能とし、乾燥焼成中の容器の熱変形等を防止して、乾燥と焼成を円滑に効率良く実行する。 【解決手段】本発明の乾燥焼成装置1は、被乾燥物Aないし被焼成物Dを収容する金属製容器2と、マイクロ波照射装置19を備える乾燥装置3と、焼成ヒータユニット151を備える焼成装置4と、被乾燥物Aを収容した金属製容器2を乾燥室本体15内に搬入し、複数組のマイクロ波照射装置19の存する各領域を順次移動させるとともに、被焼成物Dを収容した金属製容器2を焼成室本体135内に搬入し、複数組の焼成ヒータユニット151の存する各領域を順次移動させる搬送手段5と、を具備することによって構成されている。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:为了使干燥物体在高温下干燥并燃烧被烧物体,并且能够在防止干燥/燃烧期间容器的热变形等的同时平稳有效地执行干燥和燃烧。解决方案:A 干燥/燃烧装置1包括容纳干燥物体A和被烧物体D的金属容器2,包括微波照射装置19的干燥装置3,包括燃烧加热器单元151的燃烧装置4和用于输送 金属容器2将干燥物体A容纳在干燥室主体15内,依次将其移动到设置有多组微波照射装置19的区域,将容纳被烧物D的金属容器2输送到燃烧室主体 135,并且将其相继移动到设置有多组燃烧加热器单元151的区域。选择的图示:图1
    • 4. 发明专利
    • マイクロ波乾燥機及び被乾燥物の乾燥方法
    • 微波干燥机和干燥对象干燥方法
    • JP2016145681A
    • 2016-08-12
    • JP2015022883
    • 2015-02-09
    • 西光エンジニアリング株式会社株式会社キャタラー
    • 岡村 邦康安富 栄一名波 鋭幸今井 拓志
    • F26B23/08H05B6/64H05B6/76H05B6/78F26B3/347
    • 【課題】高温で被乾燥物の乾燥を行う際に問題になる容器の熱変形等を防止して、被乾燥物の乾燥を効率的に実行する。 【解決手段】本発明のマイクロ波乾燥機1は、被乾燥物Aを収容する金属製容器59と、金属製容器59をセットしたり搬入・搬出する際に出入り口となる、少なくとも1つの開口部3を備えた乾燥室本体5と、開口部3に開閉可能な状態で取り付けられ、閉塞時に乾燥室本体5内に遮蔽空間を形成する開閉手段7と、乾燥室本体5に対して取り付けられ、乾燥室本体5内に収容される被乾燥物Aに向けてマイクロ波を照射して被乾燥物Aを乾燥させるマイクロ波照射装置9と、マイクロ波照射装置9のマイクロ波の照射口15が形成されている部分から金属製容器59の周縁部83に臨むように接近状態で設けられる垂れ壁93と、を具備することによって構成されている。 【選択図】 図4
    • 要解决的问题:为了有效地干燥干燥物体,同时防止在高温下干燥物体的问题的容器的热变形等。微波干燥机1包括金属容器59,其容纳干燥 物体A,干燥室主体5,其包括至少一个开口部分3,用于设置金属容器59并作为用于进出金属容器的入口/出口,用于安装在开口部分3上的开/关装置7 闭合状态,在干燥室主体5内形成屏蔽空间,安装在干燥室主体5上的微波照射装置9,并且干燥物体A,同时向容纳在干燥中的干燥物体A照射微波 室主体5和从处于接近状态的微波照射装置9的微波照射端口15的一部分设置的垂直壁93,以面向周边e 金属容器59的dge部分83.SELECTED DRAWING:图4
    • 5. 发明专利
    • マイクロ波・ヒータ併用乾燥機及び被乾燥物の乾燥方法
    • 微波炉/加热器组合干燥机和干燥对象干燥方法
    • JP2016145680A
    • 2016-08-12
    • JP2015022882
    • 2015-02-09
    • 西光エンジニアリング株式会社株式会社キャタラー
    • 岡村 邦康安富 栄一名波 鋭幸今井 拓志
    • F26B3/20F26B3/28H05B6/64H05B6/76H05B6/78F26B3/347
    • 【課題】高温で被乾燥物の乾燥を行う際に問題になる容器の熱変形等を防止して、被乾燥物のムラのない均一な乾燥を効率的に実行する。 【解決手段】本発明のマイクロ波・ヒータ併用乾燥機1は、被乾燥物Aを収容する金属製容器59と、金属製容器59をセットしたり搬入・搬出する際に出入り口となる、少なくとも1つの開口部3を備えた乾燥室本体5と、開口部3に開閉可能な状態で取り付けられ、閉塞時に乾燥室本体5内に遮蔽空間を形成する開閉手段7と、乾燥室本体5に対して取り付けられ、乾燥室本体5内に収容される被乾燥物Aに向けてマイクロ波を照射して被乾燥物Aを乾燥させるマイクロ波照射装置9と、乾燥室本体5内に設置され、金属製容器59の底面部59bを電熱ヒータ75によって加熱することで被乾燥物Aを乾燥させるヒータユニット71と、を具備することによって構成されている。 【選択図】 図4
    • 要解决的问题:为了在不发生不均匀性的同时有效地均匀地干燥干燥物体,同时防止在高温下干燥物体的问题的容器的热变形等。解决方案:微波/加热器组合干燥机1包括 容纳干燥物体A的金属容器59,包括至少一个开口部分3的干燥室主体5,用于设置金属容器59并作为用于进出金属容器的入口/出口,用于安装在金属容器上的开/关装置7 打开部分3处于可打开和关闭状态,并且在关闭时在干燥室主体5中形成屏蔽空间,安装在干燥室主体5上的微波照射装置9,以及干燥物体A,同时向被干燥的干燥室 容纳在干燥室主体5中的物体A和设置在干燥室主体5中的加热器单元71,并且通过加热底面端口 金属容器59的离子59b由电加热器75组成。图4: