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1. 发明专利

JP2020111342A リング付きキャップおよびこれを備えた容器审中-公开
公开(公告)号：JP2020111342A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019001652
申请日：2019-01-09
申请人：藤森工業株式会社
发明人：吉田美帆子 , 小野松太郎 , 平田陽 , 福田耕治
IPC分类号： B65D35/02 , B65D1/02 , B65D33/38 , B65D41/34
摘要：【課題】改ざん防止用のリングが開封後も安定して保持されるリング付きキャップおよびこれを備えた容器を提供する。【解決手段】改ざん防止機能を有する環状のリング14が、キャップ10の注出口20に装着される側の端部に連結されたリング付きキャップであって、リング14は、キャップ10から分離した後に、キャップ10に連結されていたときよりも縮径可能である。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020128253A 注出部材挿入構造および注出部材装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020128253A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019022722
申请日：2019-02-12
申请人：藤森工業株式会社
发明人：平田陽 , 福田耕治 , 河原寛之 , 塚本貴之 , 桑原弘嗣
IPC分类号： B65D75/58
摘要：【課題】被挿入部に対する注出部材の誤接続が起こりにくい注出部材挿入構造および注出部材装置を提供する。【解決手段】挿入部の外周面と挿入孔の内周面のいずれか一方には第1キー突起が形成され、他方には第1キー突起が嵌合する第1キー溝が形成される。挿入部の外周面と挿入孔の内周面のいずれか一方には第2キー突起が形成され、他方には第2キー突起が嵌合する第2キー溝が形成される。第1キー突起と第2キー突起との間の突起間角度は、第1キー溝と第2キー溝との間の溝間角度と等しい。第1キー溝および第2キー溝は、第1主溝および第2主溝と、第1屈折溝および第2屈折溝とをそれぞれ有する。第1キー突起および第2キー突起が、第1キー溝および第2キー溝に挿入されて、第1主溝および第2主溝から第1屈折溝および第2屈折溝へと進入することにより、注出部材は挿入孔へ挿入可能となる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020001715A 容器审中-公开
公开(公告)号：JP2020001715A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018119969
申请日：2018-06-25
申请人：藤森工業株式会社
发明人：鈴木豊明 , 福田耕治 , 小野松太郎 , 江藤祐樹 , 吉田美帆子
IPC分类号： B65D33/00 , B65D33/36 , B65D30/16
摘要：【課題】自立性を有する軟包装容器において、強度と廃棄性を両立することが可能な容器を提供する。【解決手段】周面部12dを構成する筒状部材12と、天面部11aに設けられた天面部材11と、底面部13aに設けられた底面部材13と、を備え、天面部11aまたは底面部13aの少なくとも一方に注出口14aが設けられ、筒状部材12は、最内面のシーラント層と接合層とを対向させて筒状に接合してなる周面接合部を有し、天面部材11は、天面部材11のシーラント層と筒状部材12のシーラント層とを対向させて接合してなる天面接合部12aを有し、底面部材13は、底面部材13のシーラント層と筒状部材12のシーラント層とを対向させて接合してなる底面接合部12cを有し、筒状部材12および底面部材13は、柔軟性を有する積層フィルムから構成され、底面部材13のバリア層が厚さ7〜200μmのアルミニウム箔からなり、自立性を有する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6512682B2 貼合品の剥離装置および剥離方法有权
公开(公告)号：JP6512682B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2014212012
申请日：2014-10-16
申请人：藤森工業株式会社
发明人：藤田志朗 , 杉山浩央 , 福田耕治 , 佐藤考勇 , 鈴木淳史
IPC分类号： B65H41/00 , C09J5/00

5. 发明专利

JP2017032295A 落下装置および落下方法有权
标题翻译：滴液装置和下降法
公开(公告)号：JP2017032295A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015149521
申请日：2015-07-29
申请人：藤森工業株式会社
发明人：福田耕治 , 小野松太郎
IPC分类号： G01N3/303
摘要：【課題】作業性よく、物品を所定の高さまたは位置から落下させることが可能な、落下装置および落下方法を提供する。【解決手段】被落下物を挟み込んで保持する状態と、被落下物の挟み込みを解除する状態とが可能となるように、開閉可能に構成された第1の保持部材31および第2の保持部材32を用い、載置部24において、第1の保持部材31に対して第2の保持部材32が上方に開いた状態とし、第1の保持部材31の上に被落下物を載置し、チャック部25において、第1の保持部材31および第2の保持部材32が閉じて被落下物を挟み込んで保持し、被落下物を挟み込んで保持した状態で第1の保持部材31および第2の保持部材32を移動させ、落下部28において、第1の保持部材31および第2の保持部材32が下向きに開いて被落下物を落下させる。【選択図】図1
摘要翻译：好的可加工性，能够从预定的高度或位置落下物品的，以提供降装置和滴方法。通过夹住一个目的掉落的物体，以便使一个状态以释放下落的物体的夹持保持的状态，可打开的第一保持构件31和第二保持构件被构造 32使用，在安装部24，其中相对于第一保持部件31中的第二保持构件32被打开向上，该对象将被丢弃的状态下被放置在第一保持部件31上，在卡盘部25，第一保持构件31和第二保持构件32被闭合以保持夹持对象是掉落的物体，在第一保持部件31和第二保持的同时夹持所述对象是掉落的物体移动保持部件32的下降部28，第一保持构件31和第二保持部件32是滴下落物体向下开口的对象。点域1

6. 发明专利

JP2021004096A 容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021004096A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2020174074
申请日：2020-10-15
申请人：藤森工業株式会社
发明人：鈴木豊明 , 福田耕治 , 小野松太郎 , 江藤祐樹 , 吉田美帆子
IPC分类号： B65D33/00 , B65D33/38 , B65D30/20 , B65D30/16
摘要：【課題】自立性を有する軟包装容器において、強度と廃棄性を両立することが可能な容器を提供する。【解決手段】周面部12dを構成する筒状部材12と、天面部11aに設けられた天面部材11と、底面部13aに設けられた底面部材13と、天面部11aまたは底面部13aの少なくとも一方に設けられた注出口14aとを備え、筒状部材12のシーラント層と接合層とを対向させて筒状に接合してなる周面接合部と、天面部材11のシーラント層と筒状部材12のシーラント層とを対向させて接合してなる天面接合部12aと、底面部材13のシーラント層と筒状部材12のシーラント層とを対向させて接合してなる底面接合部12cを有し、筒状部材12および底面部材13は、柔軟性を有する積層フィルムから構成され、底面部材13のバリア層以外の層が樹脂のみからなり、底面部材13のバリア層が厚さ15〜200μmのアルミニウム箔からなり、自立性を有する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020175998A シート積重体の移送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020175998A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019080552
申请日：2019-04-19
申请人：藤森工業株式会社
发明人：福田耕治 , 石川康登
IPC分类号： B65H5/06 , B65H9/00 , B65H3/24
摘要：【課題】移送対象のシート積重体をシートが積み重ねられたままの状態で所望の位置に移送することをより容易にする。【解決手段】シート積重体の移送装置は、移送対象のシート積重体の数に応じた間隔で離間され、対向するように配置された2つのシート保持部100を備えている。シート保持部100は、内側に前方端から後方に向かって延びる平坦面が形成されるとともに、前方において尖端部が形成された2つのフレーム120,130と、2つのフレーム120,130により回転自在に保持され、内側において2つのフレーム120,130から突出する内側ローラーと、2つのフレーム120,130により回転自在に保持され、外側において2つのフレーム120,130から突出する外側ローラーと、内側ローラーの回転を許容しあるいは規制するように構成された制動部150,160とを有している。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021109748A シート積重体の移送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021109748A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020003197
申请日：2020-01-10
申请人：藤森工業株式会社
发明人：福田耕治 , 石川康登
IPC分类号： B65H3/24 , B25J15/00 , B65H3/00
摘要：【課題】移送対象のシート積重体をシートが積み重ねられたままの状態で所望の位置に移送することをより容易にする。【解決手段】移送装置は、移送対象のシート積重体の数に応じた間隔で離間され、対向するように配置された2つのシート保持部100を備えている。シート保持部100は、内側に前方端から後方に向かって延びる平坦面が形成されるとともに、前方において尖端部が形成された2つのフレーム140a,140bと、内側および外側のそれぞれに配置された内側ベルト131および外側ベルト132と、2つのフレーム140a,140bの間で回転自在に保持され、内側ベルト131および外側ベルト132のそれぞれが配置側方向に突出するように懸架される懸架ローラーと、内側ベルト131の回転を、許容しあるいは規制するように構成された制動部160a,160bとを有している。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6781205B2 容器有权
公开(公告)号：JP6781205B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2018119969
申请日：2018-06-25
申请人：藤森工業株式会社
发明人：鈴木豊明 , 福田耕治 , 小野松太郎 , 江藤祐樹 , 吉田美帆子
IPC分类号： B65D33/00 , B65D33/36 , B65D30/16

10. 发明专利

JP6485963B2 落下装置および落下方法有权
公开(公告)号：JP6485963B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015149521
申请日：2015-07-29
申请人：藤森工業株式会社
发明人：福田耕治 , 小野松太郎
IPC分类号： G01N3/303

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