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1. 发明专利

JP2015135034A 汚濁防止浚渫装置有权
标题翻译：污染预防干预装置
公开(公告)号：JP2015135034A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014007561
申请日：2014-01-20
申请人：若築建設株式会社
发明人：由岐龍雄 , 下川博之 , 長田義弘 , 椋林浩一郎 , 松本浩二
IPC分类号： E02F3/47 , E02B15/00
摘要：【課題】汚濁防止膜に囲まれた枠内の水底を浚渫した後に、グラブバケットを引き上げ、内部の汚泥等を排出するために旋回等させた際に、グラブバケットの外面に付着した汚泥等が、汚濁防止膜に囲われていない場所に落下して汚濁が拡散することを防止するための汚濁防止浚渫装置を提供する。【解決手段】一辺が15m〜25mの四角形状に配設された浮き体1と、浮き体1から垂下された汚濁防止膜2とから成り、汚濁防止膜2内にグラブバケットXを投入して浚渫作業を行う汚濁防止浚渫装置において、浮き体1の上方全周に亘って設けられていて等間隔に浮き体1の内側に向けてノズル3が取り付けられている管体4と、浚渫して水面上に引き上げられたグラブバケットXに向けてノズル3から噴射される水を汚濁防止膜2外の水を吸引して管体4に供給する水中ポンプ5とを設ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种防污染疏浚装置，用于防止污泥粘附在抓斗的外表面上的污染物在不被防污染膜封闭的地方下降时，当转向排出内部污泥时，通过拉起抓斗，在污水防护膜封闭的框架内疏浚水底。解决方案：污染防治疏浚装置由一侧排列为15m-25m的四边形的浮体1和防污染膜 2，并且通过在防污染膜2中输入抓斗X来执行疏浚作业，并且设置有设置在浮体1的上部整个周边上的管体4，并将喷嘴3朝向浮体1的内部相等间隔，以及浸没泵5，用于将从喷嘴3喷射的水提供给在水槽上拉起的抓斗X r表面通过疏浚，通过吸水外的污水防止膜2到管体4。

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