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1. 发明专利

JP2018099793A 複合シートの製造方法及び製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018099793A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016245885
申请日：2016-12-19
申请人：花王株式会社
发明人：飯田政敏 , 横堀一男 , 森田進之介 , 齊藤数馬 , 黒田圭介
IPC分类号： B32B7/08 , B32B3/30 , B29C65/08
摘要：【課題】比較的簡易な構成の装置で、貫通孔を有する融着部を容易に形成できる、複合シートの製造方法及び製造装置を提供すること。【解決手段】第1及び第2ロール31,32の噛み合い部33に第1シート1を導入して凹凸形状に変形させ、その変形した第1シート1を第2シート2に重ね合わせ、超音波振動を印加する超音波処理工程を具備する。超音波ホーン45は、これに対して非接触に配置されたホーン加熱手段47によって、加熱状態とされ、その加熱状態は、超音波ホーン45に対して非接触に配置された測温手段48によって温度制御されている。前記超音波処理工程において貫通孔14を有する融着部4を形成する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6851791B2 機能性シートの製造方法、吸収性物品の製造方法及び機能性シートの製造装置有权
公开(公告)号：JP6851791B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2016221742
申请日：2016-11-14
申请人：花王株式会社
发明人：齊藤数馬 , 松永竜二 , 森田進之介 , 黒田圭介 , 長野良哉
IPC分类号： A61F13/511 , B05B17/06 , B05B13/02 , B05D3/12 , B05D7/00 , D06B13/00 , D06B1/02 , A61F13/15

3. 发明专利

JP2018078951A 機能性シートの製造方法、吸収性物品の製造方法及び機能性シートの製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018078951A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016221742
申请日：2016-11-14
申请人：花王株式会社
发明人：齊藤数馬 , 松永竜二 , 森田進之介 , 黒田圭介 , 長野良哉
IPC分类号： A61F13/511 , B05B17/06 , B05B13/02 , B05D3/12 , B05D7/00 , D06B13/00 , A61F13/15
摘要：【課題】機能剤を不織布の厚さ方向に分散して付着させた機能性シートを連続的に製造すること。【解決手段】立体シート10bにスキンケア剤15を付着させて表面シート10を製造する表面シート10の製造方法である。超音波の発振によりスキンケア剤15を微粒子化する超音波発生装置2と、微粒子化したスキンケア剤15の分散方向を方向付ける吸引装置3とを用い、超音波発生装置2を用いてスキンケア剤15に超音波を発振して微粒子化したスキンケア剤15の霧を発生させて、空気中に霧状に微粒子化したスキンケア剤15を飛散させ、空気中に飛散させた微粒子化したスキンケア剤15を搬送される立体シート10bの厚み方向に吸引装置3を用いて通し、微粒子化したスキンケア剤15を立体シート10bの厚み方向に分散させてその内部に付着させる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6982472B2 複合シートの製造装置及び製造方法有权
公开(公告)号：JP6982472B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2017223672
申请日：2017-11-21
申请人：花王株式会社
发明人：森田進之介 , 黒田圭介
IPC分类号： B29C59/04 , B29C65/08

5. 发明专利

JP6934405B2 複合シートの製造方法及び製造装置有权
公开(公告)号：JP6934405B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2017223674
申请日：2017-11-21
申请人：花王株式会社
发明人：黒田圭介 , 森田進之介
IPC分类号： B26F3/10 , B29C65/08 , A61F13/15 , B26F3/00

6. 发明专利

JP6914412B2 複合シートの製造方法及び製造装置並びに複合シート及び吸収性物品有权
公开(公告)号：JP6914412B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2020192619
申请日：2020-11-19
申请人：花王株式会社
发明人：黒田圭介 , 丸山浩志
IPC分类号： A61F13/511 , A61F13/512 , A61F13/515 , B29C65/08 , B29C59/04 , A61F13/15

7. 发明专利

JP2020093505A シート接合方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020093505A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018234820
申请日：2018-12-14
申请人：花王株式会社
发明人：飯田政敏 , 黒田圭介
IPC分类号： B29C65/20
摘要：【課題】シート接合時における熱ロールの温度が加工適正温度以下となる時間を低減して接合強度不足による不良品の発生を抑制するシート接合方法及びシート接合装置を提供する。【解決手段】熱ロールによって、搬送中の複数枚のシートを熱接合するシート接合方法であって、運転開始時に、前記熱ロールの温度を加工適正温度よりも高い第1設定温度に設定し、この温度に制御しながら、複数枚のシートを熱接合する初期加工工程と、前記熱ロールを通過して得た複合シートの温度を測定して温度測定値を得る工程と、前記複合シートの温度測定値に基づいて、前記第1設定温度を前記加工適正温度である第2設定温度に切り替える工程と、前記熱ロールの温度を前記第2設定温度に制御して、前記複数枚のシートを熱接合する本加工工程と、を有するシート接合方法。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021094059A 開孔多層シートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021094059A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019225241
申请日：2019-12-13
申请人：花王株式会社
发明人：長嶋海 , 丸山浩志 , 黒田圭介
IPC分类号： A61F13/511 , A61F13/512 , A61F13/15
摘要：【課題】形成される貫通孔の平面視形状が揃った貫通孔を有する開孔多層シートを製造する方法を提供すること。【解決手段】本発明の開孔多層シート1の製造方法は、多層シート1Tに貫通孔4を形成する穿孔工程を具備する。穿孔工程では、複数のピン35を周面に有する第1ロール31と、複数のピン35の位置に一致する複数の凹部36を有する凹部配置領域36Tを周面に有する第2ロール32とを用いる。第2ロール32は高摩擦領域37を周面に有する。高摩擦領域37として、凹部配置領域36Tを挟んでその両側に位置する側部領域36Sに側部高摩擦領域37Sを有する。側部高摩擦領域37Sは周方向Sにおける凹部配置領域36Tに対応する範囲6Lの全域に配されている。穿孔工程では、搬送した多層シート1Tを高摩擦領域37に当接させながら多層シート1Tにピン35を突き刺して貫通孔4を形成する。【選択図】図4

9. 发明专利

JP6647024B2 吸収性物品有权
公开(公告)号：JP6647024B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2015234460
申请日：2015-12-01
申请人：花王株式会社
发明人：黒田圭介 , 針生渉 , 森田進之介
IPC分类号： A61F13/511

10. 发明专利

JP2020023081A 複合シートの製造方法及び製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020023081A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018148157
申请日：2018-08-07
申请人：花王株式会社
发明人：森田進之介 , 齊藤数馬 , 黒田圭介
IPC分类号： B29C65/02 , A61F13/15 , A61F13/511 , A61F13/51 , B29C59/04
摘要：【課題】シートどうしの接合強度を高めた複合シートを首尾よく製造する方法及び製造装置を提供すること。【解決手段】本発明は、第1のシートと第2のシートとが接合した複数の接合部を有している複合シートの製造方法及び製造装置である。本製造方法は、前記第1のシートを、凹部及び凸部を周面に有する第1のロールの周面に保持しつつ、前記第1のシートと前記第2のシートとを重ねる積層工程と、重ね合わせた両シートを第1のロールによって搬送しつつ、該両シートを第1のロールと該第1のロールと対向するように配され且つ加熱されたアンビルロールとによって挟圧して該両シートどうしを接合する接合工程と、挟圧後の両シートをアンビルロールの周面に保持させながら搬送する保持工程とを備える。【選択図】図2

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