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    • 2. 发明专利
    • 吸収性物品
    • JP2021087666A
    • 2021-06-10
    • JP2019220249
    • 2019-12-05
    • 花王株式会社
    • 諸田 真由子松井 学湯山 暁
    • A61F13/53A61F13/511
    • 【課題】着用者の肌との擦れを抑制できる吸収性物品の提供に関する。 【解決手段】吸収性物品は、表面シートと、吸収性コアを有する吸収体と、裏面シートと、が積層された本体を備える。吸収性コアは、前方コア部及び後方コア部と、一対の括れ領域によって幅狭に形成された中間コア部と、を有する。吸収体は、吸収性コアを被覆するコア被覆部と、一対の括れ領域を被覆する一対の括れ被覆部と、を含むコアラップシートをさらに有する。吸収性物品は、吸収性コアの側縁部よりも横方向外側に位置する外縁部を含み、本体の肌側の外表面から横方向外側に延出し外縁部において非肌側に折り返されたループ本体と、外縁部よりも前記横方向内側に位置し前記吸収体に接合された非肌側端部と、をそれぞれ有する、不織布により形成された一対のループ部をさらに備える。非肌側端部は、括れ被覆部に接合された縦方向中間部を含む。 【選択図】図2
    • 7. 发明专利
    • 吸収性物品
    • 吸收品
    • JP2015100574A
    • 2015-06-04
    • JP2013244277
    • 2013-11-26
    • 花王株式会社
    • 諸田 真由子加藤 隆弘長島 啓介
    • A61F13/511A61F13/539A61F13/15
    • 【課題】吸収体が柔軟に変形するとともに表面シートにシワが生じにくく、着用者の身体に対するフィット性に優れるとともに、装着感や漏れ防止性にも優れている吸収性物品を提供すること。 【解決手段】液透過性の表面シート2、裏面シート3及びこれら両シート間に位置する吸収体4を備えた縦長の吸収性物品1であって、表面シート2は、一方向に連続して延び且つ吸収体までは及ばない複数の線状の圧搾凹部21、及び該圧搾凹部21間に形成された中実の凸部23を有しており、圧搾凹部21における坪量と凸部部分24における坪量とが同じであり且つ圧搾凹部21における密度が凸部部分24における密度より高密度であり、吸収体4は、圧搾凹部21と平行に且つ該圧搾凹部21と重ならずに連続して延びる隙間構造44を有し、隙間構造44は、平面視において圧搾凹部21,21間に位置し前記凸部部分24と重なっている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种具有柔软变形的吸收体和抗皱顶片的吸收性物品,相对于穿着者身体具有优异的配合性,并且具有优异的穿着纹理和防漏。解决方案:垂直长 吸收性物品1包括位于两片之间的透液性顶片2,背面片3和吸收体4。 顶片2包括在一个方向上连续延伸但不到达吸收体的多个线性压缩凹部21,以及形成在压缩凹部21之间的实心突起23.压缩凹部21的基重与基底重量相同 突出部分24,并且压缩凹部21的密度高于突出部分24的密度。吸收体4包括平行于压缩凹部21连续延伸的间隙结构44,而不与压缩凹部21重叠。 间隙结构44位于压缩凹部21和21之间并且在平面图中与突出部24重叠。
    • 9. 发明专利
    • 吸収性物品
    • JP2020036736A
    • 2020-03-12
    • JP2018165119
    • 2018-09-04
    • 花王株式会社
    • 諸田 真由子松井 学湯山 暁
    • A61F13/53A61F13/472A61F13/511
    • 【課題】吸収性物品と着用者の肌との擦れを低減することができる吸収性物品に関する。 【解決手段】本発明の一形態に係る吸収性物品は、本体と、一対のウイング部とを具備する。上記本体は、前後方向と幅方向を有し、前後方向の両端部側に位置する前方コア部及び後方コア部と、上記前方コア部及び上記後方コア部の間に位置し、着用者の排泄部に対向する中間コア部を有する吸収性コアと、複数のシート材と、を含む。上記一対のウイング部は、上記中間コア部の幅方向外側に配置され、上記本体を挟んで幅方向に相互に対向する。上記中間コア部は、上記前方コア部及び上記後方コア部よりも幅方向が狭く、上記吸収性コアの前後方向中間部に位置する一対の括れ領域の間に形成される。上記本体は、前後方向で上記中間コア部を含む領域において、上記本体の幅方向両側縁部から上記中間コア部の幅方向両側縁部に向かって、上記シート材の積層数が、少なくとも3段階で増加する。 【選択図】図2