专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021098921A 着色不織布审中-公开
公开(公告)号：JP2021098921A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019232101
申请日：2019-12-23
申请人：花王株式会社
发明人：福田輝幸
IPC分类号： A61K8/02 , A61Q1/02 , D04H1/728 , A45D44/22 , D04H1/4382
摘要：【課題】耐擦過性に優れ、ヒト肌に近い光沢感と透明感を備え、さらに肌に貼付したときの視覚上の肌との一体感に優れ、肌のハリ感を向上させ、肌年齢を良好にすることができる、着色不織布、着色不織布セット、及び該着色不織布の製造方法を提供する。【解決手段】着色剤及びナノファイバを含有する着色不織布であり、該着色不織布の表面の少なくとも一部に凹凸形状を有し、かつ該凹凸形状の凸部のL * 1 値が凹部のL * 2 値よりも高い、着色不織布、着色不織布セット、及び該着色不織布の製造方法である。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2021098693A ナノファイバシート並びにその使用方法及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP2021098693A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2020211904
申请日：2020-12-22
申请人：花王株式会社
发明人：池山卓 , 甘利奈緒美 , 鈴木大也 , 東城武彦 , 福田輝幸
IPC分类号： A61K8/81 , A61Q1/00 , D04H1/4382 , D04H1/728 , A61K8/02
摘要：【課題】複数色若しくは濃淡色に着色されているか、又は特定の領域のみが着色されたナノファイバを提供すること。【解決手段】ナノファイバシートは、ナノファイバの堆積体からなるナノファイバ層を有する。ナノファイバシートは、ナノファイバ間に亘る膜状領域を複数有する。ナノファイバシートの有する膜状領域は水不溶性ポリマー及び顔料を含む。ナノファイバシートの有する膜状領域に含まれる水不溶性ポリマーはナノファイバの構成材料と異なる。繊維を介して隣り合う複数の前記膜状領域の集合体である膜状集合領域を複数有することが好適である。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2020100736A ポリエステル系樹脂粒子の水分散液の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020100736A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018239891
申请日：2018-12-21
申请人：花王株式会社
发明人：鈴木勇喜 , 國井智史 , 福田輝幸
IPC分类号： C09D11/326 , C08G63/00 , C08J3/03
摘要：【課題】インクジェット記録用インクに用いることにより、優れた定着性を維持しつつ、連続吐出安定性に優れるポリエステル系樹脂粒子の水分散液の製造方法及び該方法により得られる水分散液を含有するインクジェット記録用インクを提供する。【解決手段】[1]ポリエステル系樹脂a、有機溶媒、及び有機アミン化合物を混合し、該有機アミン化合物で中和されたポリエステル系樹脂aの溶液を得る工程1、及び、工程1で得られた、中和されたポリエステル系樹脂aを含む溶液に水系媒体を添加して転相し、系中の有機溶媒を除去して、ポリエステル系樹脂粒子の水分散液を得る工程2を有するポリエステル系樹脂粒子の水分散液の製造方法、及び[2]前記[1]の方法により得られる水分散液、及び着色剤を含有するインクジェット記録用インクである。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2020026454A インクジェット記録用水性組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2020026454A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018150698
申请日：2018-08-09
申请人：花王株式会社
发明人：長野智彦 , 福田輝幸 , 前田高宏
IPC分类号： C09D11/30 , B41M5/00 , B41J2/01 , C09D11/54
摘要：【課題】耐擦過性に優れる印刷物を得ることができるインクジェット記録用水性組成物、インクジェット記録用インクセット、及びインクジェット記録方法を提供する。【解決手段】[1]カルボジイミド化合物、ビニルポリマー及び水を含有する水性組成物であって、該ビニルポリマーのカルボキシ基の一部が、沸点150℃以下の塩基性化合物で中和されてなるポリマー粒子として水性組成物中に分散している、インクジェット記録用水性組成物、[2]カルボジイミド化合物及び水を含有する水性組成物aと、ビニルポリマーを含有する水性組成物bとを含むインクジェット記録用インクセット、[3]カルボジイミド化合物、顔料、ビニルポリマー及び水をインクジェット方式により吐出させ記録画像を得る工程1、及び得られた記録画像を50〜200℃で加熱処理する工程2を有する、インクジェット記録方法である。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6652272B2 顔料水分散体有权
公开(公告)号：JP6652272B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2015254391
申请日：2015-12-25
申请人：花王株式会社
发明人：國井智史 , 福田輝幸 , 田中聡 , 鈴木勇喜
IPC分类号： C08L63/00 , C09D11/326 , C08G59/42

6. 发明专利

JP2015101622A インクジェット記録用顔料水分散体有权
标题翻译：用于喷墨记录的水溶性颜料分散体
公开(公告)号：JP2015101622A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013242089
申请日：2013-11-22
申请人：花王株式会社
发明人：福田輝幸 , 田中聡 , 芦沢健
IPC分类号： C09D17/00 , B41M5/00 , B41J2/01 , C09D11/322
摘要：【課題】吐出耐久性に優れ、長期に亘リ印字濃度低下抑制可能なインクジェット記録用顔料水分散体を提供する。【解決手段】顔料粒子と水を含む顔料水分散体で、下記ゼータ電位測定工程(i)〜(iv)及び(v)により得られた規格化ゼータ電位分布4の0〜−55mVの範囲に含まれる成分の散乱強度面積比が5%以下である、インクジェット記録用顔料水分散体。工程(i):測定セル中の粒子に電界を作用させず、規格化ゼータ電位分布1を得る工程。工程(ii):測定セル中の粒子に1200V/mの電界を作用させ、規格化ゼータ電位分布2を得る工程。工程(iii):規格化ゼータ電位分布1及び2の差分の規格化ゼータ電位分布3を得る工程。工程(iv):規格化ゼータ電位分布3をヒストグラム化し、規格化ゼータ電位分布4を得る工程。工程(v):規格化ゼータ電位分布4で、0〜−55mVの範囲に含まれる成分の散乱強度面積比(%)を得る工程。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种喷墨记录用水性颜料分散体，其具有优异的排出耐久性并且可以长时间抑制其印刷密度的降低。溶液：用于喷墨记录的水性颜料分散体含有颜料颗粒和水，其特征在于，通过使用下述ζ电位测量步骤（i） - （v）在0至-55mV内获得的具有第四标准化ζ电位分布4的组分的散射强度面积比为5 ％以下。获得第一标准化ζ电位分布1而不在测量单元中对颗粒施加电场的步骤（i）。通过对测量单元中的颗粒施加1,200V / m的电场来获得第二标准化ζ电位分布2的步骤（ii）。获得第三标准化ζ电位分布3的步骤（iii），其为第一标准化ζ电位分布1和第二标准化ζ电位分布2之间的差异。绘制第三标准化ζ电位分布的直方图的步骤（iv）以获得第四标准化ζ电位分布4.获得具有第四标准化ζ电位分布4的分量的散射强度面积比（％）在0至-55mV内的步骤（v）。

7. 发明专利

JP2021161082A 皮膚処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021161082A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020066051
申请日：2020-04-01
申请人：花王株式会社
发明人：福田輝幸 , 飯田将行 , 伊藤元章
IPC分类号： A61Q19/08 , A61Q19/00 , A61K8/81 , A61K8/34 , A61K8/31 , A61K8/891
摘要：【課題】皮膚の外的形状を非侵襲でかつ見た目の自然さを損なわずに微細に制御することができる皮膚処理方法、及び該皮膚処理方法を用いる化粧方法の提供。【解決手段】工程1:ポリマーAと揮発性溶媒Bとを含有する液体組成物の微小液滴を皮膚に付与する工程、及び、工程2:工程1により皮膚に付与された微小液滴の乾燥に伴って、皮膚を収縮させる工程を含む、皮膚処理方法であって、該ポリマーAの方法(I)により測定される変形割合が0.3〜1であり、該工程1で皮膚に付与される微小液滴の質量が、1滴あたり、0.001〜100μgである皮膚処理方法、及び該皮膚処理方法を用いる化粧方法である。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2021126802A 化粧用ハンディインクジェットプリンタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021126802A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020021796
申请日：2020-02-12
申请人：花王株式会社
发明人：福田輝幸
IPC分类号： B41J2/18 , B41J2/17 , B41J2/175 , B41J2/01
摘要：【課題】無機顔料を着色剤として含有するインクを用いる際においても、インクの吐出性に優れ、インクの吐出動作に伴って副生するインクミストを低減することができる化粧用ハンディインクジェットプリンタの提供。【解決手段】無機顔料を含有するインクを吐出するインクジェットヘッドと、前記インクを循環させるインク循環装置と、静電気を除電する本体除電装置とを備え、前記インク循環装置は、前記インクを収容するインク収容部と、前記インクを循環させるインク循環路とを有し、前記本体除電装置は、コンデンサ又はアース回路である、化粧用ハンディインクジェットプリンタである。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020026452A インクジェット記録用水性組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2020026452A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018150694
申请日：2018-08-09
申请人：花王株式会社
发明人：長野智彦 , 福田輝幸 , 前田高宏
IPC分类号： C09D11/54 , B41M5/00 , B41J2/01 , C09D11/30
摘要：【課題】耐擦過性に優れる印刷物を得ることができるインクジェット記録用水性組成物、インクジェット記録用インクセット、及びインクジェット記録方法を提供する。【解決手段】[1]カルボジイミド化合物、ポリエステル樹脂、及び水を含有する、インクジェット記録用水性組成物、[2]カルボジイミド化合物及び水を含有する水性組成物aと、ポリエステル樹脂を含有する水性組成物bとを含む、インクジェット記録用インクセット、[3]前記インクジェット記録用水性組成物と、着色剤を含有する水系インクとを含む、インクジェット記録用インクセット、[4]カルボジイミド化合物と、ポリエステル樹脂と、着色剤と、水とを、記録媒体表面にインクジェット方式により吐出させ、記録画像を得る工程1、及び得られた記録画像を50〜200℃で加熱処理する工程2を有する、インクジェット記録方法である。【選択図】なし

10. 发明专利

JP6412686B2 インクジェット記録用顔料水分散体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6412686B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2013242085
申请日：2013-11-22
申请人：花王株式会社
发明人：福田輝幸 , 田中聡 , 浜田大輔 , 芦沢健
IPC分类号： C09D17/00 , C09B67/46 , C09B67/20 , B41M5/00 , B41J2/01 , C09D11/322

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式