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1. 发明专利

JP2017215336A GIP上昇抑制剤の評価又は選択方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017215336A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2017144146
申请日：2017-07-26
申请人：花王株式会社
发明人：古賀義隆 , 大崎紀子 , 渡邊学
IPC分类号： G01N33/68 , G01N33/15 , C07K14/47 , C12Q1/06 , G01N33/50
摘要：【課題】GIP上昇抑制剤を評価又は選択する方法の提供。【解決手段】以下の工程(A)〜(D)を含む、GIP上昇抑制剤の評価又は選択方法:(A)FABP4遺伝子若しくはFABP5遺伝子、又はFABP4蛋白質若しくはFABP5蛋白質を発現可能な哺乳動物由来の組織又は細胞に、被験物質を接触させる工程、(B)該哺乳動物由来の組織又は細胞におけるFABP4遺伝子若しくはFABP5遺伝子の発現量、FABP4蛋白質若しくはFABP5蛋白質の発現量、又はFABP4蛋白質若しくはFABP5蛋白質の活性を測定する工程、(C)上記(B)で測定した発現量又は活性を、対照群におけるFABP4遺伝子若しくはFABP5遺伝子の発現量、FABP4蛋白質若しくはFABP5蛋白質の発現量、又はFABP4蛋白質若しくはFABP5蛋白質の活性と比較する工程、(D)上記(C)の結果に基づいて、FABP4遺伝子若しくはFABP5遺伝子の発現量、FABP4蛋白質若しくはFABP5蛋白質の発現量、又はFABP4蛋白質若しくはFABP5蛋白質の活性を減少させる被験物質を、GIP上昇抑制剤として評価又は選択する工程。【選択図】なし

2. 发明专利

JP6159382B2 経口紫外線抵抗性向上剤有权
公开(公告)号：JP6159382B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2015251658
申请日：2015-12-24
申请人：花王株式会社
发明人：加川大治 , 渡邊学
IPC分类号： A61P17/00 , A61P29/00 , A61K31/405

3. 发明专利

JP2021042249A 皮膚外用剤审中-公开
公开(公告)号：JP2021042249A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2020207807
申请日：2020-12-15
申请人：花王株式会社
发明人：衣笠仁教 , 松岡めぐみ , 渡邊学
IPC分类号： A61K8/34 , A61K8/37 , A61K8/42 , A61K8/63 , A61K8/55 , A61K8/73 , A61Q19/00 , A61K31/573 , A61P17/00 , A61P17/16 , A61P37/08 , A61P29/00 , A61K9/10 , A61K47/10 , A61K47/14 , A61K47/18 , A61K47/24 , A61K31/56
摘要：【課題】皮膚疾患の症状を改善するとともに、皮膚のバリア機能を高め、適度な透湿性を保ち、さらに皮膚へのアレルゲンの接触・透過自体を抑制することのできる皮膚外用剤の提供。【解決手段】以下の成分(A)〜(E)を含有し、成分(A)と成分(B)の質量比(A)/(B)が0.3〜2.0、成分(C)の含有量が0.1〜1質量%、25℃におけるpHが4.0〜7.0である皮膚外用剤。 (A) 炭素数14〜20の脂肪族アルコールから選ばれる1種以上 (B) 多価アルコール脂肪酸エステル型非イオン界面活性剤から選ばれる2種以上 (C) N-アシルアミノ酸、N-アシルタウリン及びそれらの塩、並びにリン脂質から選ばれる1種以上 (D) ステロイド系抗炎症剤、非ステロイド系抗炎症剤及びヘパリノイドから選ばれる1種以上 (E) 水【選択図】なし

4. 发明专利

JP2020007280A 育毛剤审中-公开
公开(公告)号：JP2020007280A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018131336
申请日：2018-07-11
申请人：花王株式会社
发明人：渡邊学 , 大久保江美 , 福田令子
IPC分类号： A61Q7/02 , A61K8/34 , A61K8/19 , A61P17/14 , A61K31/506 , A61K9/08 , A61K9/12 , A61K8/49
摘要：【課題】育毛効果感および低温での保存安定性に優れる育毛剤を提供する。【解決手段】原液および二酸化炭素を含有する育毛剤であって、原液が、成分(A):原液に対して0.7%(質量/体積)以上10%(質量/体積)以下のミノキシジル、成分(B):原液に対して40%(質量/体積)以上のエタノール、および成分(C):水を含み、原液に対して二酸化炭素を0.5%(質量/体積)以上5%(質量/体積)以下含有する、育毛剤。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6223376B2 GIP上昇抑制剤の評価又は選択方法有权
公开(公告)号：JP6223376B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2015040187
申请日：2015-03-02
申请人：花王株式会社
发明人：古賀義隆 , 大崎紀子 , 渡邊学
IPC分类号： C12Q1/68 , G01N33/15 , G01N33/50 , G01N33/68
CPC分类号： G01N33/5023 , C12Q1/68 , G01N33/92 , G01N2500/10 , G01N2800/042

6. 发明专利

JP6185743B2 毛成長抑制剤有权
公开(公告)号：JP6185743B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2013090997
申请日：2013-04-24
申请人：花王株式会社
发明人：伊藤紀子 , 長澤安曇 , 渡邊学
IPC分类号： A61K36/70 , A61Q7/02 , A61Q9/04 , A61P17/00 , A61K8/9789

7. 发明专利

JP2016214085A 毛成長抑制剤の評価又は選択方法审中-公开
标题翻译：毛发生长抑制剂的评价或选择方法
公开(公告)号：JP2016214085A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015098749
申请日：2015-05-14
申请人：花王株式会社
发明人：長澤安曇 , 渡邊学
IPC分类号： G01N33/68 , G01N33/50 , G01N33/15 , C12Q1/68 , A61K8/49 , A61Q7/02 , A61K45/00 , A61K31/415 , A61K31/519 , A61P17/00 , C12Q1/02
摘要：【課題】毛成長抑制作用を有する物質、及びその評価及び/又は選択方法の提供。【解決手段】FABP4/5の発現又は活性を指標とする、毛成長抑制剤の評価及び/又は選択方法。FABP4/5の発現又は活性を低下させる物質を有効成分として含有する毛成長抑制剤。【選択図】なし
摘要翻译：具有物质的毛发生长抑制效果，并提供了评估和/或选择方法。 A和表达或活性的指标FABP4 / 5，评价和/或选择方法的毛发生长抑制剂。含有降低，作为活性成分，所述表达或FABP4 / 5的活性的试剂的毛发生长抑制剂。系统技术领域

8. 发明专利

JP6069555B2 経口紫外線抵抗性向上剤有权
标题翻译：口服抗紫外线性能改进
公开(公告)号：JP6069555B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2016028939
申请日：2016-02-18
申请人：花王株式会社
发明人：加川大治 , 渡邊学 , 鈴木康人
IPC分类号： A23L33/105

9. 发明专利

JP5956916B2 抗炎症剤有权
标题翻译：抗炎剂
公开(公告)号：JP5956916B2
公开(公告)日：2016-07-27
申请号：JP2012255386
申请日：2012-11-21
申请人：花王株式会社
发明人：桑野哲矢 , 渡邊学 , 村瀬孝利
IPC分类号： A61P29/00 , A61P43/00 , A61K31/12

10. 发明专利

JP2016041765A 経口紫外線抵抗性向上剤有权
标题翻译：口服超耐药性改善剂
公开(公告)号：JP2016041765A
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：JP2015251658
申请日：2015-12-24
申请人：花王株式会社
发明人：加川大治 , 渡邊学
IPC分类号： A61P17/16 , A61P29/00 , A61K31/405
摘要：【課題】経口摂取により、皮膚の紫外線に対する抵抗力を高め、紫外線の暴露により生じる皮膚のダメージを軽減又は抑制できる、紫外線抵抗性向上剤の提供。【解決手段】セバシン酸ジイソプロピル、アセチルトリプトファン若しくはその塩又はアゼライン酸若しくはその塩を有効成分とする経口紫外線抵抗性向上剤。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种增加皮肤对紫外线的电阻的抗紫外线改善剂，能够减轻或抑制通过口服摄取紫外线而导致的对皮肤的损伤。解决方案：提供口服紫外线电阻改进剂，包括癸二酸二异丙酯，乙酰色氨酸或其盐，或壬二酸或其盐作为活性成分。选择图：无

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