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1. 发明专利

JP5848644B2 飲料の微生物汚染防止方法有权
标题翻译：饮料的微生物污染防止方法
公开(公告)号：JP5848644B2
公开(公告)日：2016-01-27
申请号：JP2012061729
申请日：2012-03-19
申请人：花王株式会社
发明人：中山素一 , 細谷幸一 , 島谷佳奈果 , 朱丹 , 楠奥比呂志 , 大南英雄
IPC分类号： A23L2/44

2. 发明专利

JP2017023149A 精製茶抽出物有权
标题翻译：精制茶提取物
公开(公告)号：JP2017023149A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2016181203
申请日：2016-09-16
申请人：花王株式会社
发明人：四方健一 , 大南英雄 , 佐藤仁
IPC分类号： A23F3/16
CPC分类号： A23F3/20 , A23F3/205
摘要：【課題】非重合体カテキン類の溶媒に対する溶解性を高めた精製茶抽出物の提供。【解決手段】(マグネシウム+リチウム)/非重合体カテキン類の質量比が0.1以上である、精製茶抽出物。好ましくは、固形分中のマグネシウム及びリチウムの合計含有量が3〜30質量%であり、より好ましくは、固形分中のカリウムの含有量が8.5質量%以下であり、更に好ましくは、固形分中の非重合体カテキン類の含有量が25〜45質量%である、精製茶抽出物。【選択図】なし
摘要翻译：本发明提供了具有在非聚合型儿茶素类的溶剂中的溶解度的精制茶提取物。 A（镁+锂）的儿茶素类/非聚合物的重量比为0.1以上，精制茶提取物。优选的是3〜30质量％在固体中的镁和锂的总含量，更优选地，钾中的固体含量为小于8.5重量％，更优选地，固体含量的聚合型儿茶素类的非含量为25〜45重量％，精制茶提取物。系统技术领域

3. 发明专利

JP2015146758A カテキン含有飲料の製造方法审中-公开
标题翻译：含钙饮料的制造方法
公开(公告)号：JP2015146758A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014020892
申请日：2014-02-06
申请人：花王株式会社
发明人：富山大輔 , 海藤洋子 , 細谷幸一 , 大南英雄 , 藤松輝久 , 園田拓三 , 中山素一 , 橋爪浩二郎 , 楠奥比呂志 , 花岡幸司
IPC分类号： A23L2/42 , A23L2/38 , A23F3/16
摘要：【課題】飲料の微生物汚染を防止する方法および保存性の高い飲料の提供。【解決手段】カテキンおよび紅茶抽出物を含有する飲料であって、pHが5〜8であり、該飲料中の該カテキンの含量がX、該紅茶抽出物の含量がYのとき、120mg/100mL>X>90mg/100mL、24mg/100mL≧Y>4mg/100mL、且つX+Y>108mg/100mLである飲料。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种防止饮料的微生物污染的方法和具有高储存稳定性的饮料。溶液：该饮料含有儿茶素和pH为5至8的红茶提取物。当儿茶素含量饮料由X表示，红茶提取物含量由Y表示，饮料满足：120mg / 100mL> X> 90mg / 100mL，24mg / 100mL>≥4mg/ 100mL，X + Y> 108mg / 100mL。

4. 发明专利

JP6719192B2 焙煎コーヒー豆有权
公开(公告)号：JP6719192B2
公开(公告)日：2020-07-08
申请号：JP2015221014
申请日：2015-11-11
申请人：花王株式会社
发明人：岡村雄介 , 大南英雄 , 草浦達也 , 橋爪浩二郎
IPC分类号： A23F5/16 , A23F5/20 , A23F5/24 , A23F5/10

5. 发明专利

JP6010444B2 精製茶抽出物の製造方法有权
标题翻译：的精制茶提取物的制造方法
公开(公告)号：JP6010444B2
公开(公告)日：2016-10-19
申请号：JP2012270926
申请日：2012-12-12
申请人：花王株式会社
发明人：四方健一 , 大南英雄 , 佐藤仁
IPC分类号： A23F3/16
CPC分类号： A23F3/20 , A23F3/205

6. 发明专利

JP6621236B2 カテキン含有飲料の製造方法有权
公开(公告)号：JP6621236B2
公开(公告)日：2019-12-18
申请号：JP2014261856
申请日：2014-12-25
申请人：花王株式会社
发明人：島谷佳奈果 , 朱丹 , 中山素一 , 細谷幸一 , 大南英雄 , 山本真士 , 楠奥比呂志 , 橋爪浩二郎 , 藤松輝久
IPC分类号： A23F3/16 , A23L2/44

7. 发明专利

JP5985138B2 エネルギー消費促進剤有权
公开(公告)号：JP5985138B2
公开(公告)日：2016-09-06
申请号：JP2010060086
申请日：2010-03-17
申请人：花王株式会社
发明人：村瀬孝利 , 三澤幸一 , 峯岸慶彦 , 太田宣康 , 大南英雄
IPC分类号： A23F5/24 , A23K20/111 , A23K50/00 , A23L2/52 , A23L33/105 , A61P3/00 , A61P3/06 , A61P3/10 , A61P43/00 , C12N9/99 , A61K31/216
CPC分类号： A23L2/52 , A23K20/111 , A23K50/40 , A23L33/10 , A23L33/105 , A23L33/30 , A61K31/216 , A23V2002/00

8. 发明专利

JP5971980B2 飲料の微生物汚染防止方法有权
公开(公告)号：JP5971980B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2012043104
申请日：2012-02-29
申请人：花王株式会社
发明人：中山素一 , 細谷幸一 , 島谷佳奈果 , 朱丹 , 楠奥比呂志 , 大南英雄
IPC分类号： A23L3/3508 , A23L3/349 , A23L2/44

9. 发明专利

JP2016029932A カテキン含有飲料の製造方法审中-公开
标题翻译：制备含钙饮料的方法
公开(公告)号：JP2016029932A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014154380
申请日：2014-07-30
申请人：花王株式会社
发明人：富山大輔 , 海藤洋子 , 細谷幸一 , 大南英雄 , 藤松輝久 , 園田拓三 , 中山素一 , 橋爪浩二郎 , 楠奥比呂志 , 花岡幸司
IPC分类号： A23L2/00 , A23L2/42 , A23L2/38
摘要：【課題】カテキンが豊富に含有されているにもかかわらず、微生物汚染が抑制されて保存性が高く且つ風味のよいカテキン含有飲料の製造方法の提供。【解決手段】カテキン及び紅茶抽出物を含有する飲料は、pH5.7〜6.3であり、且つ所定量の苦渋味改善成分、カテキン、及び紅茶抽出物を含むカテキン含有飲料。飲料中の苦渋味改善成分の含量が0.15〜0.225質量%であり、該カテキンの含量がX、紅茶抽出物の含量がYのとき、160mg/100mL≧X>120mg/100mL、30mg/100mL≧Y≧2.5mg/100mL、且つX+Y>140mg/100mLである、カテキン含有飲料の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制备含儿茶素的饮料的方法，其中微生物污染被抑制，尽管儿茶素含量丰富，并且具有高的保存性和良好的风味。溶液：含儿茶素的饮料通过加入对含有儿茶素和红茶提取物并且其pH为5.7-6.3的饮料的预定量的苦味/收敛味觉改善成分。含儿茶素的饮料中苦味/收敛味觉改善成分的含量为0.15〜0.225质量％。当将儿茶素的含量定义为X，将红茶提取物的含量定义为Y时，满足以下不等式。 160mg / 100mL≥X> 120mg / 100mL，30mg / 100mL>Y≥2.5mg/ 100mL，（X + Y）> 140mg / 100mL。选择图：无

10. 发明专利

JP2021172659A 更年期症状改善剤审中-公开
公开(公告)号：JP2021172659A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2021069596
申请日：2021-04-16
申请人：花王株式会社
发明人：大塚真由美 , 長森夏海 , 大南英雄 , 北村尚也 , 山本尚基
IPC分类号： A61P15/12 , A61K31/7048
摘要：【課題】更年期症状の改善に有用な更年期症状改善剤の提供。【解決手段】デルフィニジン‐3‐ルチノシド、シアニジン‐3‐ルチノシド又はその組み合わせを有効成分とする更年期症状改善剤。【選択図】なし

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