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    • 1. 发明专利
    • Set-well tube
    • JP5013147B1
    • 2012-08-29
    • JP2011233365
    • 2011-10-04
    • 良三 太田
    • 良三 太田
    • E21B21/12
    • 【課題】 地下より蒸気、熱水及び水を汲上げる井戸管の汲上げ量は年々減少していく、本発明はこれを効率よく洗浄することにより長年月稼働しうる井戸を得ようとするものである。
      【解決手段】 多数の線状の流入用隙間3を設けた管2を数本結束して集合型井戸管1を形成して汲上げ作業を行うと共に、その中の一本の管2−1に圧力水を送込んで、この管の流入用隙間3及びその周辺の砂利層4の隙間を急速に通過させることにより、そこに付着した堆積物を押流して両隣りの管2−2、2−3の流入用隙間3を通じて、その管内に送込みこれを地上に押返し、この洗浄作業を他の管にも行って、全管即ち集合管の流量を復活する。
      【選択図】図2
    • 2. 实用新型
    • Aerial view image receiver
    • JP3136310U
    • 2007-10-25
    • JP2007005765
    • 2007-06-27
    • 良三 太田
    • 良三 太田
    • H04N7/18G03B15/00G03B17/00
    • 【課題】地上において高所に設置した撮影機を自由に操ることにより、人間が高所より見る周囲の景色を思うがまま見ることを可能にする。
      【解決手段】地面1に設置した受像装置の画面の方向と高い塔2に設置した撮影機3のレンズの方向とを同じ緯度に向けた後、受像画面を眺めている人が自分の見ようとする景色の方向に電動で受像画面を水平に回転移動させると、高い塔2の上の撮影機3は同時に、その方向に追尾回転して、見ようとする景色が受像画面上に写し出されるようにし、又、下方又は上方の景色を見ようとして自分で受像画面を電動で前傾又は後傾させることにより同時に塔2上の撮影機3も追尾前傾又は後傾して見ようとする下方又は上方の景色が受像画面上に写し出されるようにした高所視界受像装置。
      【選択図】図2
    • 3. 实用新型
    • Branching unit of railway line
    • JP3134142U
    • 2007-08-09
    • JP2007001115
    • 2007-01-24
    • 良三 太田
    • 良三 太田
    • B61L5/02E01B7/02
    • 【課題】鉄道車輌の分岐点通過時の打撃音発生を抑え、この場所の剛性を上げ、高速運行車輌の運行の安全性を上げる。
      【解決手段】分岐装置のポイント部のレール可動本体6を時計回り方向に僅かに回転して、可動本体6上に固定された基本線右側レール1の一部のA短尺部材9、同じく左側レール2の一部のB短尺部材10を下方にずらし、又、基本線右側レール1の一部のC短尺部材11を上方にずらし、それ等の跡に同じレール可動本体6に固定されている側線右側レール3D短尺部材12及び同じ左側レール4の一部のE長尺部材13を嵌めこみ固定することにより車輌を側線レール3及び4に引き込み走行出来るようにし、又、レール可動本体6を元の位置に戻すことにより基本線レール1及び2上に次の車輌を走行させることを出来るようにした線路の分岐装置。
      【選択図】図2
    • 5. 发明专利
    • Fall prevention device for a vehicle platform
    • JP5272259B1
    • 2013-08-28
    • JP2012283525
    • 2012-12-07
    • 良三 太田
    • 良三 太田
    • B61B1/02
    • 【課題】列車全長を越える長さの長尺板を一気に取除き全乗客の通行を自由にし、下車及び乗車終了後は再び原位置に戻す転落防止装置を提供する。
      【解決手段】プラットホーム先端1に長尺板2を、列車全長を越える長さまで多数個連結し、この多数の長尺板2を昇降装置9の搖動腕付歯車15の主軸12に搖動可能に取付け、搖動腕先端軸16を長尺板2の下部の支持孔5に嵌合し、搖動腕付歯車に上部ラック歯付引張棒18と下部ラック歯付引張棒21を上下より同時に噛合させる。 これら上部及び下部のラック歯付引張棒21を隣の昇降装置のそれと連結して長尺引張棒21とし、この上部長尺引張棒を右方向に引張して長尺板2をプラットホーム上面より約1米上昇させて乗客のプラットホームより車両への乗降を阻止し、下部長尺引張棒21を右方向に引張って長尺板2をプラットホーム上面より降下し乗客の乗降を可能にする車両用プラットホームの転落防止装置。
      【選択図】図2
    • 6. 实用新型
    • Elevator car
    • JP3140923U
    • 2008-04-17
    • JP2008000598
    • 2008-01-08
    • 良三 太田
    • 良三 太田
    • B66B11/02B66B5/00B66B13/14
    • 【課題】エレベーターの乗客が扉閉鎖時に衣服等はさまれない様、安全にしかも敏速に乗り込めるようにすると共に、停電時等にエレベーターの籠から容易に脱出出来るようにする。
      【解決手段】エレベーターの籠2より降りる乗客は側面扉12より先ず降り、乗り込んでくる客は前面扉10より籠の床3に設置したベルトコンベアー4の上に乗り込ませ、このコンベアーを運転することにより乗客を奥に向かい少し移動させ、前面扉との間に空間を設けて前面扉を閉じるようにする。 又、停電時等にエレベーターの籠に設けた非常脱出扉16を開き、脱出用突出し床17より避難梯子20を登って、建物の床上に脱出できるようにする。
      【選択図】図1
    • 7. 实用新型
    • Concrete foundation pile
    • JP3132712U
    • 2007-06-21
    • JP2007002239
    • 2007-03-01
    • 良三 太田
    • 良三 太田
    • E02D5/24E02D5/54
    • 【課題】大規模な基礎を支えるため基礎杭の地耐力を増加する。
      【解決手段】多数本を長手方向に連結して建物等の基礎を支える長尺のコンクリート基礎杭1に於いて、その連結箇所に中空の連結部材3を介在させて、上下の基礎杭1を連結すると共に、この部材の中空の場所にとがった山形の両側の傾斜に傾斜案内部4とこの傾斜に続いて両側面に四角孔5を設け、薄肉の角鋼管材より製作し、外力により僅かに屈曲可能な2本の腕形部材6を連結部材3の中空場所に上から差し込み、その頭部を打撃又は押圧して傾斜案内部4に突当て無理に押し曲げて、四角孔5より突き出させて連結部材の左右両外側に2本の腕を形成し、その内部に補強用鉄筋を数本挿入した後、この中にコンクリートを圧入し腕形部材6の内部空間から、又、腕形部材周辺の隙間より洩れたコンクリートにより腕形部材6及び連結部材3周辺にコンクリートの被覆をほどこすようにした地耐力強化のコンクリート基礎杭。
      【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • Fall prevention device for a vehicle platform
    • JP5382598B1
    • 2014-01-08
    • JP2013128983
    • 2013-06-03
    • 良三 太田
    • 良三 太田
    • B61B1/02
    • 【課題】 本発明は車両の個々の乗降口に合わせて対策を取ろうとする従来の考え方をやめ、発想を転換して一列車全体の乗客の乗降の安全を解決しようとするものであって列車全長を越える長さをもつ転落防止長尺板を一気に安全に取除き、全乗客の通行を自由にして、下車及び乗車が終了後、人体の触れる恐れのないように再び原位置に戻すようにして乗客の転落を防止するものである。
      【解決手段】 鉄道駅のプラットフォームの先端(1)の位置に転落防止用長尺板(2)を連結された車両の全長を越える長さまで多数個連結して設置する、この多数の長尺板(2)には角柱(5)及び(7)を取付け、一方長尺板昇降装置(9)には横引用歯車(14)及び(15)と連結されたプーリー(16)及び(17)を配置し、プーリーの周りに巻きつけたスチールベルト(18)及び(19)により長尺板(2)の角柱(5)及び(7)を横引用歯車(14)及び(15)の回転により昇降しうるようにし、この横引用歯車は噛合わされたラック歯付引張棒(28)の横移動により回転させるようにする、そしてラック歯付引張棒を多数個連結して一本の長尺引張棒(30)とし、これを電動式又は油圧式引張機で右方向又は左方向に移動することにより転落防止用長尺板(2)を昇降させる、又、長尺板昇降装置(9)に使用されるプーリーの代りに横引用歯車(14)及び(15)に昇降用歯車(38)及び(39)を連結して、これをラック歯付角柱(34)及び(35)に噛合せて、これに取付けた長尺板(2)を昇降させる、以上の方法により乗客のプラットフォームよりの乗降を制限し、又は解除するようにした鉄道車両用プラットフォームの転落防止装置の構造である。
      【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • Snow elimination device on the building roof
    • JP5190743B1
    • 2013-04-24
    • JP2012129327
    • 2012-05-21
    • 良三 太田
    • 良三 太田
    • E04H9/16
    • 【課題】 建物屋根上の積雪を排除する方法として屋根の全面積の積雪を確実に排除し、且雨水等に対し長期間の耐久性をもち、そして一般家庭用として採用しうる経済性をもつ積雪排除装置が求められている。
      【解決手段】 長尺の船底形薄肉部材5を収納室2内に渦巻状に巻込み収納した後、積雪排除装置本体1を建物屋根20の尾根近辺に数組設置して、各々の歯車10を駆動軸12により連結して一台の減速機付モーター14で駆動しうるように組立て、又各々の船底形薄肉部材5の末端9を一枚の積雪排除板15に固定しておき、そして屋根上に厚く積雪21が盛上った時、減速機付モーター14を駆動して歯車10に噛合わされた船底形薄肉部材5を収納室2より真直ぐな状態で押出し、これに取付けられている積雪排除板15により屋根勾配全長にわたり積雪21を排除しうるようにした積雪排除装置の構造。
      【選択図】図3