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1. 发明专利

JP2021186188A ショルダーベルトおよびバッグ审中-公开
公开(公告)号：JP2021186188A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093208
申请日：2020-05-28
申请人：美津濃株式会社
发明人：加茂新 , 山田雄貴 , 金山哲也
IPC分类号： A45F3/12 , A45F3/02 , A45F3/04 , A45C13/30
摘要：【課題】従来のショルダーベルトと比べて、着用者の肩および腕が動的な状態にあるときにもショルダーベルトと肩との接地面積が損なわれないショルダーベルトおよび該ショルダーベルトを備えるバッグを提供する。【解決手段】ショルダーベルト10Lは、長手方向および長手方向と交差する短手方向とを有するショルダーベルトであって、長手方向と交差する断面において短手方向に互いに間隔を隔てて配置されている第1部1および第2部2と、第1部と第2部との間を接続する第3部3とを備える。第3部の伸縮率は、第1部および第2部の各々の伸縮率よりも高い。第3部の剛軟度は、第1部および第2部の各々の剛軟度より低い。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6470855B1 野球用又はソフトボール用捕球具有权
公开(公告)号：JP6470855B1
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2018007048
申请日：2018-01-19
申请人：美津濃株式会社
发明人：松尾亜門 , 神路雄祐 , 山田雄貴
IPC分类号： A63B71/14
摘要：【課題】使用感を改善することができる野球用又はソフトボール用捕球具を提供する。【解決手段】本発明の一態様に係る野球用又はソフトボール用捕球具は、親指を受け入れる第1指袋と、人差し指を受け入れる第2指袋とを有する本体部と、第1指袋と第2指袋との間に配置され、かつ、第1指袋に沿う第1辺と、第1辺と対向する第2辺と、第1面と、第1面の反対面である第2面とを有するウェブとを備える。ウェブは、第1面に配置される第1部材と、第2面に配置される第2部材とを有する。ウェブは、第1部分と、第2部分とを含むループ部を有する。第1部分は、第1面側に配置される。第2部分は、第2面側に配置され、かつ、第1部分から折り返される。ループ部は、第1辺及び第2辺の少なくとも一方に設けられる。第1面には、第1部分と第1部材との境界に沿って配置される第1溝が設けられる。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6750051B2 野球またはソフトボール用捕球具有权
公开(公告)号：JP6750051B2
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2019015201
申请日：2019-01-31
申请人：美津濃株式会社
发明人：山田雄貴 , 田渕規之 , 伊藤則史 , 田中章太 , 伊藤陽子 , 松尾亜門
IPC分类号： A63B71/14

4. 发明专利

JP6666720B2 ラケットフレーム有权
公开(公告)号：JP6666720B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2016002854
申请日：2016-01-08
申请人：美津濃株式会社
发明人：大友隆行 , 山田雄貴 , 倉田惇平 , 橋口友洋
IPC分类号： A63B49/02

5. 发明专利

JP2017121431A ラケットフレーム审中-公开
公开(公告)号：JP2017121431A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016002854
申请日：2016-01-08
申请人：美津濃株式会社
发明人：大友隆行 , 山田雄貴 , 倉田惇平 , 橋口友洋
IPC分类号： A63B49/02
摘要：【課題】良好な反発性能及びスピン性能を有するテニス用のラケットフレームを提供する。【解決手段】ラケットフレームは、フェース部1と、グリップ部3と、フェース部とグリップ部の間に配置されたシャフト部2とを備えている。フェース部は外周と、内周と、シャフト部側に配置された第1の先端と、第1の先端の反対側である第2の先端と、第1の先端と第2の先端の間に配置されたサイド部11とを有している。サイド部は、外周側に溝12を有していない。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2021069702A 評価方法、および評価装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021069702A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019198325
申请日：2019-10-31
申请人：美津濃株式会社
发明人：稲毛正也 , 山田雄貴 , 柴田翔平 , 加瀬悠人
IPC分类号： A63B71/06 , A63B69/00
摘要：【課題】被験者が投げたボールのパラメータと投球コースとに基づいて、被験者の長所となる投球コースを適切に評価することが可能な評価方法を提供する。【解決手段】評価方法は、被験者から投じられたボールの1以上のパラメータを取得するステップと、ボールの投球コースを特定するステップと、複数の投球コースと、各投球コースにボールが投じられた場合における1以上のパラメータとに基づいて、被験者における投球コースの評価指標を算出するステップと、評価指標、および評価指標に基づく評価結果の少なくとも一方を出力するステップとを含む。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2020120978A 野球用またはソフトボール用捕球具审中-公开
公开(公告)号：JP2020120978A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019015202
申请日：2019-01-31
申请人：美津濃株式会社
发明人：山田雄貴 , 田渕規之 , 田中章太 , 伊藤陽子 , 前田賢司 , 須藤竜史
IPC分类号： A63B69/00 , A63B71/14
摘要：【課題】従来の上記捕球具と比べて、装着者が意図した通りに開閉させやすい野球用またはソフトボール用捕球具を提供する。【解決手段】野球用またはソフトボール用捕球具1は、装着者の指を受け入れる袋部2を備える。袋部2は、捕球具1が装着者の手に装着された装着状態において装着者の掌に対して手甲側に配置されている手甲部29を含む。手甲部29は、装着状態において手甲の少なくとも一部に面する内面29Aと、内面29Aに固定されている第1部材5および第2部材6とを有している。第1部材5は、装着状態において第2部材6よりも装着者の小指側に配置されている。捕球具1が装着者の手に装着されていない非装着状態において、第1部材5の厚みは、第2部材6の厚みよりも厚い。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2021029572A 野球またはソフトボール用捕球具审中-公开
公开(公告)号：JP2021029572A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019152548
申请日：2019-08-23
申请人：美津濃株式会社
发明人：山田雄貴 , 粂和弘 , 佐藤充
IPC分类号： A63B71/14
摘要：【課題】閉じやすさを向上させることができる野球またはソフトボール用捕球具を提供する。【解決手段】野球またはソフトボール用捕球具1は、親指部21と、人差し指部22と、ウェブ部4とを備えている。親指部21は、装着者の手100の親指101を受け入れ可能に構成されている。人差し指部22は、装着者の手100の人差し指102を受け入れ可能に構成されている。ウェブ部4は、親指部21と人差し指部22との間に配置されている。ウェブ部4は、第1突出部41と、第2突出部42とを含んでいる。第1突出部41は、親指部21から人差し指部22に向けて突出する。第2突出部42は、人差し指部22から親指部21に向けて突出する。野球またはソフトボール用捕球具1が開閉されることにより、第1突出部41と第2突出部42とは相対的に移動可能に構成されている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021029571A 野球またはソフトボール用捕球具有权
公开(公告)号：JP2021029571A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019152547
申请日：2019-08-23
申请人：美津濃株式会社
发明人：山田雄貴 , 粂和弘 , 佐藤充
IPC分类号： A63B71/14
摘要：【課題】装着者の手の甲を手甲部にしっかりと固定しつつスムーズに開閉することできる野球またはソフトボール用捕球具を提供する。【解決手段】野球またはソフトボール用捕球具1は、手口6と、指部2と、手甲部3とを備えている。手口6は、装着者の手100を挿入可能に構成されている。指部2は、装着者の手100の各指を受け入れ可能に構成されている。手甲部3は、指部2に接続され、かつ装着者の手100の手の甲107に沿う。手甲部107は、樹脂により構成されている。手甲部107には、第1切込みC1が設けられている。第1切込みC1は、手口6から指部2に向けて延びている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020160029A 情報処理方法、情報処理装置、及び情報処理プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020160029A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019063078
申请日：2019-03-28
申请人：美津濃株式会社
发明人：田渕規之 , 伊藤幸司 , 平井森 , 山田雄貴
IPC分类号： G06T7/70 , A43B5/00 , A43B7/00 , A63B71/00 , G01N21/95 , G01N21/88
摘要：【課題】スポーツ用品、又は当該スポーツ用品に装着された装着ツールの外観に現れる使用の痕跡に基づいて、特徴情報を得る。【解決手段】情報処理装置30に、使用後のインソール20の画像を取得する画像取得ステップと、画像取得ステップで取得された画像に対し、マークMの検出を行うことにより、インソール20における損傷しやすい位置を特定する位置特定ステップと、位置特定ステップによって特定された位置を示す情報を特徴情報として出力する情報出力ステップとを実行させる。【選択図】図1

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