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1. 发明专利

JP2019170631A 判定プログラム、判定装置、アルゴリズム生成装置、および判定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019170631A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018061628
申请日：2018-03-28
申请人：美津濃株式会社
发明人：板花俊希 , 岡本英也 , 川端洋明 , 植田真弘 , 吉田満美
IPC分类号： A63B71/06 , A63B69/00
摘要：【課題】大掛かりな設備を必要とせず、かつ、ランナーの所望する場所で、ランナーに走行についての判定を与えることを可能にする技術を提供すること。【解決手段】被験者900は、腕に端末100を装着した状態で走行する。端末100は、慣性センサ(たとえば、加速度センサ、ジャイロセンサ)を内蔵する。当該慣性センサは、被験者の走行中の腕の挙動を検出する。端末100は、当該検出結果を用いて走行における腕振りパターンを判定する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2022001678A 手袋有权
公开(公告)号：JP2022001678A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020107111
申请日：2020-06-22
申请人：美津濃株式会社
发明人：田渕規之 , 二宮徳数 , 吉田満美
IPC分类号： A41D19/015
摘要：【課題】フィット感を高めることができるとともに、滑り止め効果を十分に高めることができ、かつ装着者が感じる違和感を小さくすることができる手袋を提供する。【解決手段】手袋1は、親指部11A、人差し指部11B、中指部11C、薬指部11Dおよび小指部11Eと、手掌部12と、表面滑り止め部材20と、裏面滑り止め部材30とを備えている。表面滑り止め部材20および裏面滑り止め部材30の各々は、人差し指部11B、中指部11C、薬指部11Dおよび小指部11Eが並ぶ方向において、手掌部12の中心よりも親指部11Aと反対側に配置されている。表面滑り止め部材20は、手掌部12の人差し指部11B、中指部11C、薬指部11Dおよび小指部11Eの付け根側よりも手首側の面積が大きい。裏面滑り止め部材30は、手掌部12の手首側よりも付け根側の面積が大きい。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6977109B1 手袋有权
公开(公告)号：JP6977109B1
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2020107111
申请日：2020-06-22
申请人：美津濃株式会社
发明人：田渕規之 , 二宮徳数 , 吉田満美
IPC分类号： A41D19/015
摘要：【課題】フィット感を高めることができるとともに、滑り止め効果を十分に高めることができ、かつ装着者が感じる違和感を小さくすることができる手袋を提供する。【解決手段】手袋1は、親指部11A、人差し指部11B、中指部11C、薬指部11Dおよび小指部11Eと、手掌部12と、表面滑り止め部材20と、裏面滑り止め部材30とを備えている。表面滑り止め部材20および裏面滑り止め部材30の各々は、人差し指部11B、中指部11C、薬指部11Dおよび小指部11Eが並ぶ方向において、手掌部12の中心よりも親指部11Aと反対側に配置されている。表面滑り止め部材20は、手掌部12の人差し指部11B、中指部11C、薬指部11Dおよび小指部11Eの付け根側よりも手首側の面積が大きい。裏面滑り止め部材30は、手掌部12の手首側よりも付け根側の面積が大きい。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019208880A 運動支援システムおよびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019208880A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018107675
申请日：2018-06-05
申请人：美津濃株式会社
发明人：板花俊希 , 川端洋明 , 吉田満美 , 柏原悠佑
IPC分类号： A61B5/11 , A63B71/06
摘要：【課題】被験者に特定の運動動作に関する直接的な情報を提供すること。【解決手段】被験者は、腕に支援装置100を装着して、所与の運動動作を実行する。支援装置100は、センサを内包する。支援装置100は、センサから出力される運動情報が、上記所与の運動動作について設定された閾値を超えたか否かを判断し、上記運動情報が上記閾値を超えたと判断すると、音声(ピピッ)等の情報を出力する。閾値は、上記所与の運動動作についての特徴的な動作に対応する。パターンR1では特徴的な動作が含まれないため、支援装置100は音声を出力しない。パターンR2では特徴的な動作が含まれるため、支援装置100は音声を出力する。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2018084014A 紫外線遮蔽に優れた編物审中-公开
公开(公告)号：JP2018084014A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016229297
申请日：2016-11-25
申请人：三菱ケミカル株式会社 , 美津濃株式会社
发明人：中澤佑介 , 堂前和弘 , 原田和生 , 櫻井大樹 , 白石篤史 , 吉田満美
IPC分类号： D01F8/06 , D01F8/14 , D04B1/00 , D02G1/02 , D04B1/16
摘要：【課題】本発明の目的は、芯鞘複合繊維とポリエステル仮撚加工糸で構成する、太陽放射の特に紫外線を遮蔽する能力に優れる編物を提供する。さらに、編物が発汗や雨によって水に濡れた時、紫外線透過率の上昇を抑制する編物を提供する。【解決手段】芯鞘複合繊維と二酸化チタンを1〜3質量%含有するポリエステル繊維とを含有する編物であって、前記芯鞘複合繊維は芯部が屈折率Aの樹脂を主成分とし、鞘部が屈折率Bの樹脂を主成分とし、A及びBが|A−B|≧0.01の関係を満足し、前記芯鞘複合繊維の含有率が20〜80質量%であり、前記ポリエステル繊維の含有率が20〜80質量%である編物。【選択図】図3

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