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    • 5. 发明专利
    • 飲料用補助コック
    • JP2020050419A
    • 2020-04-02
    • JP2018183560
    • 2018-09-28
    • 紀伊産業株式会社
    • 水谷 昌一
    • B67D3/04
    • 【課題】コックに取り付けることで、誰でも簡単に一定量の飲料を注出することができる飲料用補助コックを提供する。 【解決手段】コックに取り付けて、前記コックを間接的に操作して一定量の飲料を注出するための飲料用補助コックであって、本体、定量筒、蓋、補助レバー、および、固定用キャップを有し、前記補助レバーの操作によって前記定量筒は前記本体の円筒部内において閉位置と開位置との間で回動し、前記閉位置 では、前記円筒部の第1開口と前記定量筒の第2開口とが重なり合って、前記定量筒内と前記コックの注出口とが連通され、飲料が前記注出口から前記定量筒内へと注出され、前記定量筒内が飲料によって充填され、前記開位置では、前記第1開口が前記定量筒の側面によって閉じられており、前記定量筒の第3開口と前記円筒部の注ぎ口とが重なり合って、前記定量筒内の飲料が外部へと注出される。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 飲料用補助コック
    • JP2020050410A
    • 2020-04-02
    • JP2018183053
    • 2018-09-28
    • 紀伊産業株式会社
    • 水谷 昌一高島 優介
    • B67D3/04
    • 【課題】コックに取り付けることで、誰でも簡単に飲料を注出することができ、注出量を微調整可能な、飲料用補助コックを提供する。 【解決手段】コックに取り付けて、前記コックを間接的に操作して飲料を注出するための飲料用補助コックであって、本体、蓋、および、補助レバーを有し、前記蓋は、前記コック本体を開閉可能に取り付けられ、前記補助レバーは、グリップ部および、前記コックのレバーを下方から押圧するためのアーム部を有し、前記コックのレバーよりも下に位置する支点を中心に回動可能に前記本体に取り付けられており、前記補助レバーを倒す方向に力を加えると、前記補助レバーが回動し、前記アーム部の2つに分岐した先端が前記コックの2つのレバーを下方から押圧し、前記コックの弁が開いて飲料が注出される。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • アイスペール
    • JP2018019973A
    • 2018-02-08
    • JP2016153951
    • 2016-08-04
    • 紀伊産業株式会社
    • 水谷 昌一石塚 一志
    • A47G19/12
    • 【課題】氷と水を分離して氷が溶け出すのを遅延させるだけではなく、分離した水の溜まる場所を簡単に洗うことができるアイスペールを提供する。 【解決手段】外容器、および、前記外容器内に着脱可能に取り付けられた内容器からなる2層式のアイスペールであって、前記外容器と前記内容器との間には空間が存在し、前記内容器の底面には、前記内容器の内部と前記空間とを連通するための水抜き孔が貫通するように設けられており、前記内容器の底面の下面には、下方に突出した脚が設けられており、前記内容器の内部に収容された氷が溶け出して生じた水が、前記内容器の底面の水抜き孔を介して前記空間へと流出し、前記空間内に溜まった水は外部に排出可能である。 【選択図】図1