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1. 发明专利

JP6325862B2 組換え細胞、並びに、環式モノテルペンの生産方法有权
公开(公告)号：JP6325862B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2014061984
申请日：2014-03-25
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：西山典秀 , 古谷昌弘
IPC分类号： C12P5/00 , C12N1/21

2. 发明专利

JP2016059314A 組換え細胞、並びに、有機化合物の生産方法审中-公开
标题翻译：重组细胞和有机化合物的生产方法
公开(公告)号：JP2016059314A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014189122
申请日：2014-09-17
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：西山典秀 , 古谷昌弘 , 川端一史
IPC分类号： C12N1/15 , C12N1/19 , C12N5/10 , C12P7/02 , C12P7/40 , C12N1/21
摘要：【課題】合成ガスなどのC1炭素源から組換え体を用いてC4以上の有機化合物を高効率で取得するための一連の技術を提供する。【解決手段】炭素数が4以上の有機化合物を生産可能な組換え細胞であって、メチルテトラヒドロ葉酸、一酸化炭素、及びCoAからアセチルCoAを合成する機能を有する宿主細胞に、外来性NAD(P)H消費経路を発現させる遺伝子が導入されてなるものであり、かつ当該遺伝子が前記宿主細胞内で発現し、前記宿主細胞が有する内在性NAD(P)H消費経路の少なくとも1つは、その発現が下方制御されており、かつ前記内在性NAD(P)H消費経路は前記外来性NAD(P)H消費経路とは異なるものであり、一酸化炭素及び二酸化炭素からなる群より選ばれた少なくとも1つから、前記外来性NAD(P)H消費経路を介して、炭素数が4以上の有機化合物を生産可能である組換え細胞が提供される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一系列用于从C1的碳源（例如合成气）中获得C4或更高有机化合物的技术，其使用重组体可以高效率地使用。解决方案：本发明提供了一种重组细胞，其可产生碳数为4以上的有机化合物，其中将表达外源NAD（P）H消耗途径的基因导入具有从甲基四氢叶酸，一氧化碳和CoA合成乙酰辅酶A功能的宿主细胞中，所述基因被表达在宿主细胞中，宿主细胞所具有的至少一种内源NAD（P）H消耗通路的表达下调，内源性NAD（P）H消耗途径与外源NAD（P）H消耗途径不同，重组细胞可以通过从选自一氧化碳和二氧化碳的至少一种的外源NAD（P）H消耗途径产生碳数为4以上的有机化合物。选择的DRA WING：图2

3. 发明专利

JP2015156826A 組換え細胞、並びに、1,4−ブタンジオールの生産方法有权
标题翻译：重组细胞和1,4-丁二醇的生产方法
公开(公告)号：JP2015156826A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014033023
申请日：2014-02-24
申请人：積水化学工業株式会社 , フラウンホーファー−ゲゼルシャフトツァフエルデルングデアアンゲヴァンテンフォルシュングエー.ファオ. , Fraunhofer−Gesellschaft zur Foerderung der angewandten Forschung e.V.
发明人：西山典秀 , 古谷昌弘 , 岩佐航一郎 , ステファンジュナヴァイン , ライナーフィッシャー
IPC分类号： C12N15/09 , C12P7/18 , C12R1/145 , C12N1/21
摘要：【課題】合成ガス等から1,4−ブタンジオールを生産することができる一連の技術を提供する。【解決手段】メチルテトラヒドロ葉酸、一酸化炭素、及びCoAからアセチルCoAを合成する機能を有する宿主細胞に、コハク酸セミアルデヒド脱水素酵素、スクシニルCoA合成酵素、CoA依存型コハク酸セミアルデヒド脱水素酵素、4−ヒドロキシ酪酸脱水素酵素、4−ヒドロキシ酪酸CoA転移酵素、4−ヒドロキシ酪酸CoA還元酵素、4−ヒドロキシブチルアルデヒド脱水素酵素、及びアルコールデヒドロゲナーゼからなる群より選ばれた少なくとも1つの酵素をコードする遺伝子が導入されてなり、当該遺伝子が前記宿主細胞内で発現し、一酸化炭素、二酸化炭素、ギ酸、及びメタノールからなる群より選ばれた少なくとも1つのC1化合物から1,4−ブタンジオールを生産可能である組換え細胞。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够从合成气等产生1,4-丁二醇的一系列技术。解决方案：提供能够从至少一种选自以下的C1化合物中生产1,4-丁二醇的重组细胞：由一氧化碳，二氧化碳，甲酸和甲醇组成的组，其通过引入编码选自琥珀酸半醛脱氢酶，琥珀酰辅酶A合成酶，辅酶A依赖性琥珀酸半醛脱氢酶中的至少一种酶的基因，4-羟基丁酸脱氢酶，4-羟基丁酸酯CoA转移酶，4-羟基丁酸酯CoA还原酶，4-羟基丁醛脱氢酶和醇脱氢酶转化成甲基四氢叶酸，一氧化碳和具有从CoA合成乙酰辅酶A的功能的宿主细胞，宿主细胞中的基因。

4. 发明专利

JP6789116B2 廃棄物から有機物質を製造する装置及び廃棄物から有機物質を製造する方法有权
公开(公告)号：JP6789116B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016538336
申请日：2015-07-27
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：佐藤周知 , 西山典秀 , 濱地心 , 石井徹哉
IPC分类号： C12M1/36 , C12P7/08 , C12R1/145 , C12M1/00

5. 发明专利

JPWO2017094053A1 組換え細胞、組換え細胞の製造方法、並びに、有機化合物の生産方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017094053A1
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2015083545
申请日：2015-11-30
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：古谷昌弘 , 西山典秀 , 川端一史
IPC分类号： C12N1/15 , C12N1/19 , C12N5/10 , C12N15/09 , C12P5/00 , C12P1/04 , C12N1/21
CPC分类号： C12N9/0006 , C12N9/0008 , C12N9/88 , C12N15/00 , C12N15/902 , C12P5/00 , C12P5/002 , C12P5/007 , C12P5/02 , C12Y101/01001 , C12Y101/01034 , C12Y101/01088 , C12Y102/0101 , C12Y402/03027 , C12Y402/03051 , Y02E50/343
摘要：組換え細胞であって、メチルテトラヒドロ葉酸、一酸化炭素、及びCoAからアセチルCoAを合成する機能を有し、外来性NAD(P)H消費経路を発現させる遺伝子を有し、かつ当該遺伝子が前記組換え細胞内で発現し、前記組換え細胞が有する内在性NAD(P)H消費経路の少なくとも1つは、その発現が下方制御されており、かつ前記内在性NAD(P)H消費経路は前記外来性NAD(P)H消費経路とは異なるものであり、一酸化炭素及び二酸化炭素からなる群より選ばれた少なくとも1つから、前記外来性NAD(P)H消費経路を介して、炭素数が4以上の有機化合物を生産可能であることを特徴とする組換え細胞。

7. 发明专利

JP6470532B2 組換え細胞、並びに、有機化合物の生産方法有权
公开(公告)号：JP6470532B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2014189122
申请日：2014-09-17
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：西山典秀 , 古谷昌弘 , 川端一史
IPC分类号： C12N15/09 , C12P5/00 , C12N1/21

8. 发明专利

JP2018070465A 有機組成物、有機組成物の製造方法および燃料审中-公开
公开(公告)号：JP2018070465A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016208803
申请日：2016-10-25
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：西山典秀 , 佐藤周知 , 後藤宏明
IPC分类号： C12P7/06 , C12N1/20 , C10L1/02 , C07C29/151 , C07C29/76 , C07C31/08
CPC分类号： Y02E50/17
摘要：【課題】起源が明らかな有機物質を含有する有機組成物、かかる有機組成物を簡易なプロセスで効率よく製造し得る有機組成物の製造方法、および前記有機組成物を含有する燃料を提供する。【解決手段】本発明の有機組成物は、δ 13 Cの値が−35‰未満の有機物質を含有することを特徴とする。また、本発明の有機組成物の製造方法は、δ 13 Cの値が−35‰未満の有機物質を含有する有機組成物を製造する方法であって、ガス資化性細菌の発酵作用により、原料ガスを処理する工程を有することを特徴とする。有機物質としてエタノールを含有する有機組成物を製造する場合、ガス資化性細菌は、クロストリジウム(Clostridium)属細菌、ムーレラ(Moorella)属細菌およびアセトバクテリウム(Acetobacterium)属細菌のうちの少なくとも1種を含むことが好ましい。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2017164657A 発泡性液収容装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017164657A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016049362
申请日：2016-03-14
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：大塚智弘 , 藤森洋治 , 石井徹哉 , 岡田和己 , 佐藤周知 , 濱地心 , 西山典秀 , 藤上真
IPC分类号： C12M1/00 , B01D19/02
摘要：【課題】発泡性液収容装置内の発泡性液の液面上の泡沫を広範囲に消泡でき、かつ発泡性液の減少量が少なく、更にはランニングコストの増大を抑制可能な消泡構造を提供する。【解決手段】発泡性液収容装置1の液収容槽10に発泡性液90を収容する。液収容槽10内に泡透過抵抗体31を設ける。泡透過抵抗体31によって発泡性液90の液面91を上方から覆う。泡透過抵抗体31を温調手段40によって温度調節する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017123791A 発酵装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017123791A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016003731
申请日：2016-01-12
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：石井徹哉 , 佐藤周知 , 西山典秀 , 濱地心
IPC分类号： C12N1/00 , C02F3/28 , C02F3/30 , C12M1/00
CPC分类号： Y02E50/343
摘要：【課題】発酵装置において、中和剤の所要量を減らし、ひいては中和剤が系内に蓄積されるのを抑制又は防止する。【解決手段】主発酵槽11の培養液91中の微生物によって有価有機物を発酵生成する。抽出手段20において、培養液91から有価有機物を抽出する。分解手段40において、前記抽出後の液中の残留有機物を微生物によって発酵分解する。測定手段55によって、主発酵槽11における培養液91のpHを測定する。抽出手段20から分解手段40までにおける1又は複数箇所から液の一部を送液手段51によって主発酵槽11へ送る。pHの測定値に基づいて、制御手段59によって送液流量を制御する。【選択図】図1

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