专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6637327B2 既設管の熱交換装置有权
公开(公告)号：JP6637327B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2016028937
申请日：2016-02-18
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：高橋孝輔 , 西谷悠希 , 蛭田将司 , 田中将成
IPC分类号： F28D7/10 , F25B27/02 , E03F3/02 , F28F9/013 , F28D7/16

2. 发明专利

JP2019200004A 流体管の熱交換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019200004A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018095477
申请日：2018-05-17
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：蛭田将司 , 井上将男 , 西谷悠希
IPC分类号： F28D7/10 , E03F3/02 , F28D7/16
摘要：【課題】下水管や農業用水管等の流体管に設置される熱交換装置において、所要コストを低減でき、かつ所要工期を短縮でき、しかも熱交換管を安定的に保持可能とする。【解決手段】流体管1の内部に熱交換装置3を設ける。流体管1の路長方向へ延びる熱交換管10を環状の固定バンド30と部分環状の押えバンド40とによって押えて流体管1の内壁1bに固定する。前記路長方向へ延びる連結部材50によって、固定バンド30と押さえバンド40とを連結する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021154677A 更生管用帯状部材のための接続治具および接続構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021154677A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059686
申请日：2020-03-30
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：蛭田将司 , 吉野克則
IPC分类号： B29C63/12
摘要：【課題】更生管を製管するために用いられる帯状部材を作業性良く接続でき、高い耐久性を維持することができる接続治具を提供する。【解決手段】接続治具30は、外側板部31と、内側板部32と、外側板部31と内側板部32の中央を連結する連結部33と、外側板部31と内側板部32との間に連結部33を挟んで形成された一対の挿入間隙35とを備えている。外側板部31には一対の挿入間隙35のそれぞれと連なるネジ穴31aが形成されている。接続治具30の一対の挿入間隙35に、接続されるべき2本の帯状部材5,5’の補強帯材20の基部21が、それぞれ挿入されている。ネジ穴31aにねじ込まれたイモネジ39の先端を基部21に押し付けることにより、帯状部材5,5’が接続される。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2021047134A 厚さ測定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021047134A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019171024
申请日：2019-09-20
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：蛭田将司 , 吉野克則
IPC分类号： G01B7/06 , G01B11/06 , G01B21/08
摘要：【課題】金属板の両面に設けられた樹脂被覆層の各々の厚さを簡便に測定することができる樹脂被覆金属板の厚さ測定システムを提供する。【解決手段】樹脂被覆金属板10が直線に沿って走行する直線走行領域において、第1樹脂被覆層2の厚さ[a]と金属板1の厚さ[c]の合計厚さをレーザー変位計11と過電流式変位計21のデータから求め、第2樹脂被覆層3の厚さ[b]と金属板1の厚さ[c]の合計厚さをレーザー変位計12と過電流式変位計22のデータから求め、各合計厚さから、レーザー変位計13とレーザー変位計14のデータから求めた金属板1の厚さ[c]を減ずることにより、第1樹脂被覆層2の厚さ[a]と第2樹脂被覆層3の厚さ[b]を求める。金属板1の厚さが場所により変動する可能性がある場合は、演算装置30による各測定位置におけるデータの取得タイミングを調整する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017146040A 既設管の熱交換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017146040A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016028937
申请日：2016-02-18
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：高橋孝輔 , 西谷悠希 , 蛭田将司 , 田中将成
IPC分类号： F28D7/10 , F25B27/02 , F28D7/16
CPC分类号： Y02A30/274
摘要：【課題】下水管等の既設管の内壁コンクリートにビス穴等の取付穴を形成することなく、熱交換装置のヘッダー管を既設管に固定する。【解決手段】既設管1の内部に熱交換装置3の複数の熱交換管20を配管する。これら熱交換管20の端部をヘッダー管10に接続する。ヘッダー管10をヘッダー支持バンド30によって支持する。ヘッダー支持バンド30は、既設管1の内壁の周方向に沿う環状をなし、かつ既設管1の径方向に拡縮可能である。ヘッダー支持バンド30に拡径力を付与する拡径力付与手段40を設ける。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021053842A 製管装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021053842A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019177155
申请日：2019-09-27
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：蛭田将司 , 吉野克則
IPC分类号： F16L1/00 , B29C63/32
摘要：【課題】内周規制体の無い製管装置において、樹脂被覆層で被覆された補強帯材を有する帯状部材から螺旋管を製管する際に樹脂被覆層が削られるのを防止しながら、帯状部材に所要の駆動力を付与する。【解決手段】製管装置10の装置フレーム11を製管中の螺旋管9の管端部9eの一箇所に配置し、管端係止部12を管端部9eに巻き方向へ移動可能に係止させる。一対の回転駆動体20,30によって帯状部材90における未製管の後続帯部90bを挟み付けるとともに管端部9eへ向けて斜めに押し込んで製管を進める。外周側の回転駆動体30のシャフト31には、外周面に好ましくはローレットからなる凹凸部32aが形成された金属製の駆動ローラ32と、大径かつ外周面33aが滑面をなす金属製のガイドローラ33が設けられている。駆動ローラ32が、合成樹脂製の帯本体91の突起93d,94dに押し当てられる。ガイドローラ33が、補強帯材92の凹溝92dに挿し込まれる。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2020175599A 更生管の防食方法および防食構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020175599A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019079813
申请日：2019-04-19
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：蛭田将司 , 吉野克則
IPC分类号： F16L1/00 , F16L58/16 , F16L55/18 , B29C65/32
摘要：【課題】既設管やトンネル内に配置される更生管の防食方法を提供する。【解決手段】帯状部材10は、帯状をなす樹脂製の基部11と、この基部11に沿って延びる補強鋼板15とを含んでいる。帯状部材10を螺旋状に巻くとともに、帯状部材10の隣接する巻き部分の側縁部同士を嵌合することにより、既設管1内で更生管2を製管する。更生管2に貫通孔5を削孔した後、貫通孔5の内周に露出する補強鋼板15の切削断面15aを覆うように、切削断面15aに防食テープ20を付着させる。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2020131481A 螺旋管用帯状部材の補強帯材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020131481A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019025051
申请日：2019-02-15
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：蛭田将司 , 吉野克則
IPC分类号： F16L1/00 , B29C63/32
摘要：【課題】螺旋管用帯状部材の補強帯材を曲げ成形した際に曲げ部の凸となる面側における樹脂層の所要厚さを確保する。【解決手段】帯状部材3における補強帯材20となる金属製の帯板29Xの表面に樹脂層30を被覆する。被覆後の帯板29Xの曲げ予定部25x,26x,27xを曲げることによって補強帯材20を所定断面形状に成形する。前記被覆工程において、曲げ予定部25x,26x,27xの凸となる面部分25xa,26xb,27xbにおける樹脂層35a,36b,37bの厚さを、帯板29Xの前記凸面部分と同じ面側の平坦に保持される面部分28xa,28xbにおける樹脂層38a,38bの厚さより大きくする。【選択図】図5

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式