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1. 发明专利

JP2017025178A ポリオレフィン系樹脂発泡体、発泡体用樹脂組成物、及び発泡体の製造方法审中-公开
标题翻译：聚烯烃类树脂发泡，发泡性树脂组合物的制造方法，和泡沫
公开(公告)号：JP2017025178A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015143793
申请日：2015-07-21
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：矢原和幸 , 桐榮洋三 , 加藤昇
IPC分类号： C08L23/00 , C08L27/16 , C08J9/12
摘要：【課題】窒素系の発泡残渣を含むことなく、環境適合性が良好であり、深絞り加工品を形成する場合等に要求される高温伸度を満たすことができるポリオレフィン系樹脂発泡体、発泡体用樹脂組成物、及び発泡体の製造方法の提供。【解決手段】ポリオレフィン系樹脂とポリフッ化ビニリデン樹脂を含み、[ポリオレフィン系樹脂/ポリフッ化ビニリデン樹脂]の質量比が90/10〜70/30である発泡体用樹脂組成物を、発泡してなる、密度が0.04〜0.5g/cm 3 であり、90℃における引張り最大伸びが200%以上である、ポリオレフィン系樹脂発泡体。発泡体用樹脂組成物、及び該発泡体用樹脂組成物を架橋処理し、次いでガスを含浸し、加熱により発泡させる発泡体の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：基于不含有发泡残余氮A，具有良好的环境相容性，聚烯烃类树脂发泡可满足用于形成深冲制品，发泡的这样的情况下所需的高温伸长率使用树脂组合物，并提供了方法，用于产生泡沫。它包括一种聚烯烃树脂和聚偏二氟乙烯树脂，泡沫材料的树脂组合物的质量比是在聚烯烃树脂/聚偏氟乙烯树脂90 / 10-70 / 30，由发泡形成在90℃下0.04〜0.5克/立方厘米，最大拉伸伸长率的密度为200％以上时，聚烯烃类树脂发泡体。发泡树脂组合物，和通过交联处理，然后用泡沫的气体制造方法浸渍的泡沫树脂组合物通过加热发泡。系统技术领域

2. 发明专利

JP2015196718A 発泡性組成物及び発泡体审中-公开
标题翻译：可泡沫组合物和泡沫体
公开(公告)号：JP2015196718A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014074102
申请日：2014-03-31
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：浜田晶啓 , 桐榮洋三 , 矢原和幸 , 加藤昇 , 谷川裕司
IPC分类号： C08L21/00 , C09K3/10 , C08J9/04
摘要：【課題】混入気泡の小径化ができ、気泡の持続期間を長くすることが可能な発泡性組成物を提供すること。【解決手段】本発明に係る発泡性組成物は、少なくともジエン系化合物由来の構造を構成単位として有する重合体(P)、界面活性剤、架橋剤、及び触媒を含む発泡性組成物であって、該界面活性剤が、炭素環式化合物、複素環式化合物及び直鎖炭化水素から選ばれる少なくとも1つの化合物由来の構造を有し、該構造中の水素原子の少なくとも一部がフッ素原子に置換された化合物である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供能够减少混合气泡的直径并延长气泡持续时间的可发泡组合物。解决方案：提供一种可发泡组合物，其包含至少一种具有衍生自二烯类化合物作为结构单元，表面活性剂，交联剂和催化剂，其中表面活性剂是具有衍生自至少一种选自碳环化合物，杂环化合物和杂环化合物的化合物的结构的化合物直链烃，其中结构中的至少部分氢原子被氟原子取代。

3. 发明专利

JP2016065196A 発泡性組成物及び発泡体审中-公开
标题翻译：可泡沫组合物和泡沫
公开(公告)号：JP2016065196A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2015001443
申请日：2015-01-07
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：加藤昇 , 桐榮洋三 , 矢原和幸 , 谷川裕司 , 浜田晶啓
IPC分类号： C08J9/28 , C08J9/30
摘要：【課題】混入気泡の小径化ができ、気泡の持続期間を長くすることが可能な発泡性組成物を提供する。【解決手段】本発明に係る発泡性組成物は、少なくともジエン系化合物由来の構成単位を有する重合体(P)、界面活性剤、架橋剤、有機溶媒、及び触媒を含む発泡性組成物であって、該界面活性剤が、エーテル変性フッ素系界面活性剤、もしくはエーテル変性シリコーン系界面活性剤である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供可以减少混合泡沫的直径并延长泡沫的持续时间的可发泡组合物。溶液：根据本发明的可发泡组合物至少包含具有二烯化合物衍生的结构的聚合物（P）单体，表面活性剂，交联剂，有机溶剂和催化剂。表面活性剂是醚改性的氟基表面活性剂或醚改性的硅氧烷基表面活性剂。选择图：无

4. 发明专利

JP2017025207A 発泡体、発泡用樹脂組成物、及び発泡体の製造方法审中-公开
标题翻译：泡沫，制备泡沫树脂组合物的方法，和泡沫
公开(公告)号：JP2017025207A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015145513
申请日：2015-07-23
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：桐榮洋三 , 矢原和幸 , 加藤昇
IPC分类号： C08L101/12 , C08L27/12 , C08L67/00 , C08L77/00 , C08L75/04 , C08J9/30
摘要：【課題】150℃以上の高融点材料を用いた場合であっても、熱分解型発泡剤を用いることなく、比較的低圧下において発泡させる押出発泡等の比較的安価な方法によって、十分に発泡し、かつ優れた耐熱性を有する発泡体、発泡体用樹脂組成物、及び発泡体の製造方法を提供する。【解決手段】融点150℃以上の熱可塑性樹脂(A)と、フッ素含有量が50質量%以上の含フッ素重合体(B)とを含み、(A)と(B)の合計100質量部に対して、熱可塑性樹脂(A)が70〜95質量部であり、含フッ素重合体(B)が5〜30質量部である発泡体用樹脂組成物を、発泡してなる、密度が30〜500kg/m 3 である、発泡体、発泡体用樹脂組成物、及び発泡体の製造方法に関する。【選択図】なし
摘要翻译：甲即使使用0.99℃以上的耐火材料时，在不使用热分解型发泡剂，对于挤出发泡如在相对低的压力发泡一个相对便宜的方法，充分地发泡和，并且具有优异的耐热性的发泡体，提供了一种制备泡沫树脂组合物，和泡沫的方法。和熔点0.99℃以上的热塑性树脂（A）中的氟含量和含氟聚合物（B），按重量计的（A）的总的100重量份的50质量％，（B）与此相反，在热塑性树脂（a）为70〜95重量份，聚合物（B）含氟的发泡树脂组合物为5〜30质量份，由泡沫形成，密度30 它为500公斤/立方米，泡沫，发泡树脂组合物，以及用于制造泡沫的方法。系统技术领域

5. 发明专利

JP2015078342A 発泡性組成物及び発泡体审中-公开
标题翻译：可泡沫组合物和泡沫
公开(公告)号：JP2015078342A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2014100309
申请日：2014-05-14
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：加藤昇 , 浜田晶啓 , 桐榮洋三 , 矢原和幸 , 谷川裕司 , 土肥彰人
IPC分类号： C08L23/16 , C08J9/12
摘要：【課題】混入気泡の小径化ができ、発泡体の薄膜化が可能な発泡性組成物を提供する。【解決手段】本発明に係る発泡性組成物は、エチレン・α−オレフィン・非共役ジエン共重合体、界面活性剤、架橋剤、及び触媒を含む発泡性組成物であって、前記界面活性剤が、シロキサン及び/又はパーフルオロアルキル構造に、直鎖アルキル及び/又は芳香族アルキル構造が結合されたものである。また、上記共重合体100質量部に対する界面活性剤の配合量は0.1〜20質量部である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以减少混合气泡的直径并允许泡沫薄膜变薄的可发泡组合物。溶解性：可发泡组合物包含乙烯/α-烯烃/非共轭二烯共聚物，表面活性剂，交联剂和催化剂，并且表面活性剂由与直链烷基和/或芳族烷基结构键合的硅氧烷和/或全氟烷基结构组成。表面活性剂的配合比例为0.1-20份。质量到100点共聚物的质量。

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